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転職市場予測 2016上半期 営業

転職市場予測 2016上半期 営業

第二新卒の若手層、キャリア豊富なミドル層、どちらにも転職成功のチャンスが拡大

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転職市場予測 求人数が増えそうな職種、業態、分野はどこか?

営業職の求人数は緩やかな増加傾向です。増加の背景は、企業の新商品開発やマーケット拡大に対する投資意欲が旺盛なことです。新商品を市場に投下するにあたっては、拡販のための人員強化とプロモーション強化がセットになりますので、人材サービス、アウトソーシング、IT・ネット、広告、の各業界の営業職の求人ニーズにつながります。ここに挙げた業界はいずれも無形商材です。そして、営業職としてのキャリアアップを意識する人は、有形商材よりも無形商材を扱いたいと考える傾向があります。こうした志向に転職市場の求人ニーズがマッチしていると言えます。

2016年入社の新卒採用解禁が例年よりも遅かった影響で、新卒採用が充足しなかった企業が多くありました。そうした企業は、第二新卒の若手をターゲットとした中途採用に早々に切り替えました。また若手だけでなく、ベテラン層の転職成功事例も増えそうです。従来ならベテラン層に対しては、「管理職経験」や「営業実績」などが応募条件になっていましたが、その条件を満たしていなくても採用になるケースが目立ちます。年齢に応じた経験、転職回数などで条件が緩和されていますので、営業職の転職は可能性が広がるでしょう。

DODAキャリアコンサルタント 中村友香

注目のキーワード

第二新卒

2016年入社者の新卒採用が計画を下回ったことから、企業は第二新卒の中途採用に切り替えています。
2017年入社者の新卒採用スケジュールはまた変更になる模様ですが、その時期までは第二新卒をターゲットとした求人ニーズは衰えないでしょう。転職市場では「第二新卒とは○年目までのこと」といった共通の定義はなく、企業ごと、採用部門ごとに異なります。 “就職氷河期”で希望を通せなかった人も求人情報を積極的にチェックしてみてください。

人材サービス

営業職だけでなく、ITエンジニア、モノづくりエンジニア、建築業界の技術者、マーケティング担当者、外食・小売の店長クラスなど、ほぼすべての職種・業界で2016年上半期の転職市場は活況が続きます。企業にとっては人材採用と併せて、既存社員を成長させ(育成)、長く働いてもらう(定着)ことも重要です。これらの課題解決のために人材サービスに対するニーズが増加し、人材サービス企業の人材採用が活発になる見込みです。

アウトソーシング

不況下ではコストカットが企業の経営課題になるのに対して、現状のような追い風の中では企業体質の強化を追求する企業が増えます。自社の強み・弱みを選別し、自社に残す業務と社外リソースに任せる業務を切り分けてアウトソーシングを活用します。業務の種類は営業、システム開発、人事、労務管理、コールセンターなど幅広く、それぞれのアウトソーシングサービスで求人ニーズが発生します。

ネット広告

業績好調な企業は、新商品のリリースや既存商品のリニューアルを積極的に行なっています。同時にプロモーションを投下するにあたっては、費用対効果が見えにくいマス媒体よりもネット広告が選定されるケースがほとんどです。Webマーケティング、デジタルマーケティングの知見が多少でもあり、顧客に対してネット広告で効果を出すための提案ができる人材はかなり有利な転職活動ができます。

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