ジーティーアールテック株式会社 の求人・中途採用情報

★夜間・休日の対応、急な呼び出しほぼ無し／自社製品（ガス透過率・ガソリン透過度測定装置）の設置・メンテナンスをお任せ／大手メーカーの研究所や大学の研究施設など★ ■当社について 当社は「ガス透過率・ガソリン透過度測定装置」の設計、製造、販売、メンテナンスを行っています。 《透過率・透過度測定装置とは…》 例えば、食品の包装材にどの素材を使うことで最も劣化を防げるか研究する際に使われます。 様々な素材にガスが通り抜ける速さを測り比較することで、より消費期限を延ばしロスを削減できる包装材の選定や研究に役立っています。 《どんなところで使われているのか》 ・食品の包装材 ・医薬品の保存容器 ・太陽光パネルの防水フィルム ・リチウムイオン電池のセパレーター　など ■職務内容 主に当社製品を納入していただいている顧客先で定期点検を行っていただきます。 《詳細》 ・定期点検（各社2~3年に1回の頻度） ・故障時の対応（夜間や休日の対応、急な呼び出しはほぼございません） ・納品の際の据え付け（年2~3回程度） 《顧客先》 ＊各種大手メーカーの研究所（食品・包装材・医薬品・産業など） ＊研究機関 ＊大学 ＊海外：中国、台湾、韓国、シンガポール、ニュージーランド、米国にも納入実績があります。 《働き方》 ・原則定時に業務を終えています。 ・据え付けやメンテナンスの際に出張が発生します。 エリア：東北~九州 頻度：月5回程度 期間：1泊2日、長くても1週間程度 ■研修体制 入社後1週間程度、座学研修で装置の仕組みや化学の知識を学んでいただきます。 その後、OJTで先輩に同行し実践を通じて学んでいただきます。 コミュニケーションも活発で分からないことは聞きやすい環境なので、自分のペースで着実にスキルを身に付けることができます。 ■組織構成 メンテナンス：6名（30代～40代） 比較的若い組織で構成されており、和気あいあいとしています。 ■当社の特徴 ＊当社の技術は海外企業からも評価されており、ニーズが絶えることはありません。最先端の研究に用いられるなど将来性も抜群です。 ＊競合は国内3~4社程度しかなく、中でも当社はパイオニアメーカーとしてニッチな業界で根強い支持を得ています。 変更の範囲：会社の定める業務

＜最終学歴＞大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校、高等学校卒以上

＜勤務地詳細＞本社住所：京都府宇治市槇島町目川159-2 勤務地最寄駅：近鉄向島駅受動喫煙対策：屋内全面禁煙変更の範囲：会社の定める事業所

向島駅、小倉駅(京都府)、観月橋駅

＜予定年収＞400万円～600万円＜賃金形態＞月給制＜賃金内訳＞月額（基本給）：250,000円～350,000円＜月給＞250,000円～350,000円＜昇給有無＞有＜残業手当＞有＜給与補足＞※年齢・経験によって考慮します。■昇給：年1回 1月あたり7,000円～7,000円（前年度実績）■賞与：年2回（計4ヵ月分）※前年度実績賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

■事業内容：ガス・蒸気・液体透過率測定装置の専門メーカー。化学繊維・自動車メーカー・各研究機関への納品。海外への輸出展開、展示会出展等も継続的に実現。■会社案内：GTRテック株式会社は2001年「ガス・水蒸気・液体透過率測定装置」の専門メーカーとして設立いたしました。ガス透過率測定装置は1970年に株式会社柳本製作所において工業所有権を取得し、国内初のガス透過率測定装置の第1号機を販売いたしました。以来その技術はヤナコ分析工業株式会社を経てGTRテック株式会社と積み重ねられ、この間のユーザー様のメンテはもとより技術的なフォローなど含め全てをGTRテックが継承しております。弊社の技術は、ガスクロマトグラフのメーカーである柳本製作所、そして、ヤナコ分析工業におきましてノウハウを培い、ガス透過率測定装置にその技術を充実させ、国内外から高い評価を戴いております。 現在では、ガスの透過のみならず、水蒸気の透過、加えてPVセルによるVOC液体の透過、TセルによるVOC蒸気の透過と展開させています。更に製品形状におけるチューブ・パイプ等のガス、ガソリン・VOC等の液体の透過測定が可能なGCシェド(GCシェド：日本国特許取得、米国特許取得)、燃料電池用電解質膜透過度測定装置、電解質膜ピンホール検出装置、Li-ion電池・電解液用透過度測定装置等を新しく開発、透過測定の応用範囲を拡大させています。種々の透過率測定装置を取り揃えた透過率測定装置メーカーのリーダー・パイオニアとして国内外の研究者・技術者の方々に装置をご提供いたしております。 また、これらの測定技術を通じて地球温暖化問題にも貢献しています。弊社では、豊富な経験と技術レベルの絶え間ない向上により、信頼のおける装置、ご満足のいただける装置の提供、そして「新測定・新技術にチャレンジ」を合言葉に全力で邁進して参る所存でございます。今後とも、ご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。■加盟団体：（一社）日本分析機器工業会　京都科学機器協会　日本プラスチック工業連盟　（一社）日本ゴム協会　（公社）自動車技術会

～最先端の太陽光発電・EVバッテリーの研究に使われており将来性◎ガスの透過率を測る測定機器のパイオニアメーカー／メンテナンス・分析請負で安定の売り上げ～ ■当社について 当社は「ガス透過率・ガソリン透過度測定装置」の設計から製造、販売、メンテナンスを一貫して行っています。また、自社製品を用いた分析依頼も請け負っています。 《透過率・透過度測定装置とは…》 例えば、食品の包装材にどの素材を使うことで最も劣化を防げるか研究する際に使われます。 様々な素材にガスが通り抜ける速さを測り比較することで、より消費期限を延ばしロスを削減できる包装材の研究に役立っています。 《どんなところで使われているのか》 ・食品の包装材 ・医薬品の保存容器 ・太陽光パネルの防水フィルム ・リチウムイオン電池のセパレーター　など 《取引先》 ＊各種大手メーカーの研究所（食品・包装材・医薬品・産業など） ＊研究機関 ＊大学 ＊海外：中国、台湾、韓国、シンガポール、ニュージーランド、米国にも納入実績があります。 《競合》 国内でも競合は3~4社程度しかなく、中でも当社はパイオニアメーカーとしてニッチな業界で根強い支持を得ています。 ■担当業務 自社製品の電気設計（ソフトメイン）を担当していただきます。 《具体的には》 ＊お客様の要望をヒアリング ＊PLCの設計 社内のスタッフと連携し作りやすく、メンテナンスしやすい構造を考えていきます。 ※まずはソフト設計をメインに学んでいただきゆくゆくはハード設計もお任せいたします。 ＊納品の立ち会い ＊お客様からの問い合わせ対応 ■フォロー体制 基本的には同じ部署の従業員からOJTで学んでいただきます。 1から設計するのではなく、ほとんどが自社製品のカスタマイズのため、未経験の方でも電気的素養があればすぐにご活躍いただけます。 ■働き方 ・原則定時に業務を終えるようにしています。 ・納品での立ち合いが年に2~3回発生いたします。 出張エリア：東北~九州 出張期間：1泊2日がほとんどです。 ■配属先 技術部 ・電気設計：1名 ・機械設計：1名 ・保守メンテナンス：4名 30代~70代の幅広い年齢層の従業員が活躍しています。 変更の範囲：会社の定める業務

＜最終学歴＞大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校、高等学校卒以上

＜勤務地詳細＞本社住所：京都府宇治市槇島町目川159-2 勤務地最寄駅：近鉄向島駅受動喫煙対策：屋内全面禁煙変更の範囲：会社の定める事業所

向島駅、小倉駅(京都府)、観月橋駅

＜予定年収＞480万円～600万円＜賃金形態＞月給制＜賃金内訳＞月額（基本給）：300,000円～350,000円＜月給＞300,000円～350,000円＜昇給有無＞有＜残業手当＞有＜給与補足＞※年齢・経験によって考慮します。■昇給：年1回 1月あたり7,000円～7,000円（前年度実績）■賞与：年2回（計4ヵ月分）※前年度実績賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

■事業内容：ガス・蒸気・液体透過率測定装置の専門メーカー。化学繊維・自動車メーカー・各研究機関への納品。海外への輸出展開、展示会出展等も継続的に実現。■会社案内：GTRテック株式会社は2001年「ガス・水蒸気・液体透過率測定装置」の専門メーカーとして設立いたしました。ガス透過率測定装置は1970年に株式会社柳本製作所において工業所有権を取得し、国内初のガス透過率測定装置の第1号機を販売いたしました。以来その技術はヤナコ分析工業株式会社を経てGTRテック株式会社と積み重ねられ、この間のユーザー様のメンテはもとより技術的なフォローなど含め全てをGTRテックが継承しております。弊社の技術は、ガスクロマトグラフのメーカーである柳本製作所、そして、ヤナコ分析工業におきましてノウハウを培い、ガス透過率測定装置にその技術を充実させ、国内外から高い評価を戴いております。 現在では、ガスの透過のみならず、水蒸気の透過、加えてPVセルによるVOC液体の透過、TセルによるVOC蒸気の透過と展開させています。更に製品形状におけるチューブ・パイプ等のガス、ガソリン・VOC等の液体の透過測定が可能なGCシェド(GCシェド：日本国特許取得、米国特許取得)、燃料電池用電解質膜透過度測定装置、電解質膜ピンホール検出装置、Li-ion電池・電解液用透過度測定装置等を新しく開発、透過測定の応用範囲を拡大させています。種々の透過率測定装置を取り揃えた透過率測定装置メーカーのリーダー・パイオニアとして国内外の研究者・技術者の方々に装置をご提供いたしております。 また、これらの測定技術を通じて地球温暖化問題にも貢献しています。弊社では、豊富な経験と技術レベルの絶え間ない向上により、信頼のおける装置、ご満足のいただける装置の提供、そして「新測定・新技術にチャレンジ」を合言葉に全力で邁進して参る所存でございます。今後とも、ご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。■加盟団体：（一社）日本分析機器工業会　京都科学機器協会　日本プラスチック工業連盟　（一社）日本ゴム協会　（公社）自動車技術会