一般財団法人交通経済研究所
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仕事
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◆当法人について
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設立以来70年以上にわたり、交通分野の発展に寄与することを目的に調査研究を続けてきた当法人。多様化する交通分野の課題に提言を行なう、民間シンクタンクです。交通のあり方について展望・提言することを、課題や調査・研究のテーマに取り組んでいます。
◆具体的には
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「交通」に関するさまざまな調査を受託、また自社で刊行する交通専門誌への掲載原稿の執筆を担当します。研究成果は、官公庁・大手鉄道会社などが新たな施策を行なう際の資料として活用されます。調査・提言を通じ、社会に貢献できる仕事です。
【 調査・研究の対象 】
国内外を問わず交通にかかわるすべての事象。鉄道・航空・自動車・その他モビリティ・地域交通・観光・物流・環境・ICT・運賃・サービス・政策・投資など、分野はさまざまです。
【 調査・研究の流れ 】
クライアントから依頼を受ける「受託調査」と、研究員自身でテーマを設定する「独自調査」があります。
メイン業務の「受託調査」は、メイン担当1人・サブ担当1人の2名体制で実施し、半期~1年をかけて調査報告書を作成します。1人あたりの年間担当件数は、メイン担当1件、サブ担当2~3件です。
▼打ち合わせ
クライアントと調査内容の詳細、何の為に必要な情報なのかなど、すり合わせを行います。
▼調査実施
交通機関の利用者等へのアンケート、専門家へのヒアリング及び文献やインターネット等を駆使して調査します。国内外での現地調査など、目的に応じた手法を用いてさまざまな調査を行います。
▼中間報告
クライアントに中間報告を行い、さらに掘り下げるテーマを確認します。
▼調査報告書提出
積み上げた調査結果に分析を加え、クライアントの立場に立った提言をまとめ、調査報告書を納品します。
※「独自調査」の進め方は研究員に一任しています。
◆入社後の流れ
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調査研究センターに配属。既存研究員のクライアントとの打ち合わせへの同席や、半期で進める研究テーマのサブ担当としてメインの担当者のサポートを行うなど、OJTを通して業務を覚えます。次の半期ではメインで担当するテーマを持ち、調査を進めます。
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給与
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月給24万円~30万円+賞与年2回
※上記は他の組織で研究経験等がある場合の給与額です。
※残業が発生した場合、残業代は全額支給します。
※当法人の規程に基づき各種手当を別途支給します。
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勤務地
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【転勤なし】
■東京都新宿区信濃町34番地 JR信濃町ビル3階
└JR中央線・総武線「信濃町駅」改札口を出て直ぐ(駅ビル内)
※週1回程度、リモートワーク・在宅勤務が可能です。
※担当テーマによっては、海外出張も可能です。
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仕事
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鉄道・航空・海運など、クライアントからの「交通」に関する様々な依頼に対する調査・研究、また自社で刊行する交通専門誌への掲載原稿の執筆を担当します。
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◆具体的には
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【クライアントから受託した調査】 1年間でメイン担当1件、サブ担当2~3件を担当。半期~1年をかけて調査報告書などの成果物に仕上げます。調査・提言を通じ、我が国の社会基盤を支える交通機関の発展に貢献できる仕事です。
<クライアントとの打ち合わせ> クライアントと調査内容の詳細、何の為に必要な情報なのかなど、すり合わせを行います。
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<調査実施> 交通機関の利用者等へのアンケート、専門家へのヒアリング及び文献やインターネット等を駆使して調査します。日本全国、海外に出張し、生の情報を集めることもあります。目的に応じた手法を用いて様々な調査に取り組みます。
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<中間報告> ある程度進んだところでクライアントに中間報告をし、さらに掘り下げるテーマを確認します。
▼
<成果物の納品> 積み上げた調査結果に分析を加え、クライアントの立場に立った提言をまとめ、調査報告書として納品します。
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◆入社後の流れ
……
調査研究センターに配属。既存研究員のクライアントとの打ち合わせへの同席や、半期で進める研究テーマのサブ担当としてメインの担当者のサポートを行うなど、OJTを通して業務を覚えます。次の半期ではメインで担当するテーマを持ち、調査を進めます。
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給与
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月給20万円以上+賞与年2回+各種手当
※残業が発生した場合は残業代全額支給
※当法人の規程に基づき各種手当を別途支給
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勤務地
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【転勤なし】JR中央線・総武線「信濃町駅」改札口を出て直ぐ(駅ビル内)
<住所>東京都新宿区信濃町34番地
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仕事
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鉄道・航空・海運など、クライアントからの「交通」に関する様々な依頼に対する調査・研究、また自社で刊行する交通専門誌の編集を担当します。
……
◆具体的には
……
【クライアントから受託した調査】 1年間でメイン担当1件、サブ担当2~3件を担当。半期~1年をかけて調査報告書などの成果物に仕上げます。調査・提言を通じ、我が国の社会基盤を支える交通機関の発展に貢献できる仕事です。
<クライアントとの打ち合わせ> クライアントと調査内容の詳細、何の為に必要な情報なのかなど、すり合わせを行います。
▼
<調査実施> 交通機関の利用者等へのアンケート、専門家へのヒアリング及び文献やインターネット等を駆使して調査します。日本全国、海外に出張し、生の情報を集めることもあります。目的に応じた手法を用いて様々な調査に取り組みます。
▼
<中間報告> ある程度進んだところでクライアントに中間報告をし、さらに掘り下げるテーマを確認します。
▼
<成果物の納品> 積み上げた調査結果に分析を加え、クライアントの立場に立った提言をまとめ、調査報告書として納品します。
【月刊の交通専門誌『運輸と経済』の編集】
編集委員や編集室とともに誌面の内容を確定。誌面に載せるための調査・研究はもちろん、該当分野の研究者・事業者・行政担当者への原稿執筆の依頼、座談会の企画、刊行にあっての原稿チェックも担います。
※経験が少ない方は、論理的な文章の書き方、統計に関するスキル等を学ぶ機会を提供します。
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◆入社後の流れ
……
調査研究センターもしくは情報センターに配属。既存研究員のクライアントとの打ち合わせへの同席や、半期で進める研究テーマのサブ担当としてメインの担当者のサポートを行うなど、OJTを通して業務を覚えます。次の半期ではメインで担当するテーマを持ち、調査を進めます。
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給与
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月給19万1000円~25万8000円+賞与年2回+各種手当
※残業が発生した場合は残業代全額支給
※当法人規程に基づき各種手当を別途支給
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勤務地
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【転勤なし】JR中央線・総武線「信濃町駅」改札口を出て直ぐ(駅ビル内)
<住所>東京都新宿区信濃町34番地