幌延町
【販売・サービス職】
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販売・サービス職
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勤務地
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勤務地
- 北海道
- NEW
- その他
- 転勤なし
- 職種未経験歓迎
- 業種未経験歓迎
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仕事
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■業務概要:
幌延町では、観光施設内での調理・PRに関わる「地域おこし協力隊」を募集しています。
レストラン ポロでの活動を通して、レストラン専属で料理の調理とPR活動をしていただける方を募集します。
■業務詳細:
・トナカイ観光牧場レストラン厨房での調理補助情報発信などのPR活動
・トナカイ観光牧場管理棟管理全般(環境整備など)
・来場者対応(案内等)
・地元食材を活かした新メニュー開発
・情報発信などのPR活動
■幌延町について:
幌延町は北海道の北部、宗谷地域の南西部に位置する自然と暮らしが調和する美しい町です。この町は面積574.10平方キロメートルで、東京都23区とほぼ同じ広さを持ち、約2,000人の町民が生活しています。
気候は非常に冷涼で、年間平均気温は5.8度、最も暖かい月の平均気温も19.9度です。冬は北西の季節風が強く乾燥しており、11月下旬から4月上旬までの間に約1メートルの積雪があります。
主な産業は酪農で、人口の約3倍にあたる6,000頭の牛が飼育されています。
利尻礼文サロベツ国立公園の一部であるサロベツ湿原があり、2005年にラムサール条約に登録されました。エゾカンゾウをはじめとする70種類もの花々が咲き誇り、野鳥や動物たちが豊かな命を育んでいます。
変更の範囲:無
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対象
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学歴不問
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勤務地
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<勤務地詳細1>幌延町役場住所:北海道天塩郡幌延町宮園町1-1 勤務地最寄駅:JR宗谷本線/幌延駅受動喫煙対策:屋内全面禁煙<勤務地詳細2>トナカイ観光牧場内レストラン ポロ住所:北海道天塩郡幌延町北進398 受動喫煙対策:屋内全面禁煙変更の範囲:無
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最寄り駅
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幌延駅
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給与
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<予定年収>332万円<賃金形態>月給制<賃金内訳>月額(基本給):200,000円<月給>200,000円<昇給有無>無<残業手当>有<給与補足>■期末勤勉手当:任用期間に応じて年2回(6月・12月)に支給※令和6年度実績:4.6ヶ月分支給(1年以上勤務の隊員の場合)賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
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事業
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幌延町は、北海道の北部、宗谷管内の南西部に位置し、北緯45度線上にあります。南部及び東部は、留萌地区と上川地区に囲まれ、西部は日本海に面し、南部は天塩川を境としております。幌延町の草分けは、明治32年、福井県団体15戸が下サロベツ原野に入植したことに始まります。鬱蒼たる密林に覆われた人跡未踏の大地に、開拓の鍬が振り下ろされました。続いて同年、法華宗農場が字上幌延へ、本願寺農場が字幌延へ、天塩農場が字開進へ入植しました。町の基幹産業は、第一次産業としての牛乳生産を主体とする酪農業ですが、農業としての苦難の歴史がありました。草分けの明治32年から昭和30年時代までは、畑作物栽培でした。しかし、不安定な畑作経営からの脱却として、有畜農業を志向する声がたかまってきました。昭和26年の道貸付牛の導入等の政策により、乳牛多頭化の方向を歩みました。昭和44年には「乳牛5,000頭突破記念式」が開催されるなど、酪農専業経営の道を歩み始めたのです。酪農家の近代化への取組により、平成14年現在は牛乳生産戸当り450トンを達成し、大規模酪農地帯として発展しつづけております。他の産業は、第一次産業として北大研究林と国有林が大半を占める林業があり、第二次産業は、建設業と雪印乳業?幌延工場など、第三次産業は、サービス業、小売業、飲食店、運輸・通信業等によって支えられております。また、町は、国のエネルギー政策に協力し、あわせて活力ある地域社会を築いていくことを目的として原子力関連施設の誘致を進めてまいりました。その結果、平成12年11月16日に北海道・幌延町及び核燃料サイクル開発機構の三者で「幌延町における深地層の研究に関する協定書」を締結し、平成15年7月11日に字北進地区で「幌延深地層研究センター」の着工式の運びとなり、地域への経済波及効果が期待されています。また、関連研究所として、平成15年6月1日には「幌延地圏環境研究所」も開設されており、今後の研究成果の地元へのフィードバックが期待されます。
出典:doda求人情報
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