学校法人島津学園 京都医療科学大学
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学校法人島津学園 京都医療科学大学の過去求人情報一覧
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仕事
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やりがい抜群!学生の成長に貢献できる事務職/車・バイク通勤可(学内駐車場有)/各種手当有/退職金制度有/週休2日制(土日祝)/残業月平均5~10時間
■職務概要:
・本学教務課において授業運営補助、および教員・学生対応等の学校事務業務をお任せします。
■業務内容詳細:
・教務課窓口業務
・授業支援・臨床実習・入試関連業務
・その他付随する事務業務全般
■組織構成:
・本学は事務局職員総勢20名強が活躍している学校法人です。教務課には現在5名が在籍しています。
■入社後の流れ:
・1年間の学事日程に沿って、周囲の職員よりサポートを受けながらOJT方式で業務を習得してもらいます。
■教務課の仕事の魅力:
・教務課は学生の学業に関する業務を幅広く担当します。授業の時間割の作成や、授業や定期試験の運営・サポート、留学・休学などの学籍管理、成績管理、進級・卒業判定などです。また、教員の授業日程の管理や、学部・学科の再編や新しいカリキュラムの導入など、大学として大きな意思決定を担う場合もあります。やりがいは学生の成長を間近に実感できることです。
変更の範囲:会社の定める業務
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対象
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<最終学歴>大学院、大学卒以上
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勤務地
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<勤務地詳細>本社住所:京都府南丹市園部町小山東町今北1-3 受動喫煙対策:屋内全面禁煙変更の範囲:会社の定める事業所
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最寄り駅
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園部駅、吉富駅(京都府)、船岡駅(京都府)
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給与
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<予定年収>304万円~314万円<賃金形態>月給制<賃金内訳>月額(基本給):210,000円<月給>210,000円<昇給有無>有<残業手当>有<給与補足>※賃金は経験能力を考慮の上、決定します。■賞与:年2回 ■昇給:年1回 ※人事考課による賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
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事業
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■島津学園について: ・日本初の医療用エックス線装置を開発した島津製作所社長2代目島津源蔵が、わが国初の診療放射線技師の養成校を開講したことを源としています。1927年(昭和2年)の建学以来「品性を陶冶(とうや)し有為(ゆうい)の技術者を養成する」の精神のもと、「医療科学に関する高度の知識及び技術について教育・研究するとともに、品性を陶冶し、国民の保健医療の向上に寄与できる有為の医療専門職の人材を育成する」という理念を信条として人材を養成しており、昭和3年に初めての卒業生を送りだしてから今日まで、本学で学んだ多くの卒業生が医療従事者として医療現場の最前線で活躍しております。本学は設立97年の長い歴史を歩んで参りましたが、その間一貫して目指して来たのは社会の様々な場において活躍することのできる人材を育成することです。そのためには、技術者としての知識向上や技術を磨くことのみならず、感性や創造力を磨き上げる人間教育が必要になります。本学が大切に守ってきた人格陶冶は、医療従事者として生きていくために必要となる専門職としての意識、責任、倫理観を育てるものと考えております。■基本理念: ・放射線医学の黎明期である1927(昭和2)年わが国における医療用X線装置のパイオニアである株式会社島津製作所の当時の社長島津源蔵が、医学界の要望に応えてわが国初のレントゲン技術講習所を開設したのに始まります。開設にあたって島津源蔵は、建学の精神として「本所はレントゲン学に関する技術を教授するとともに、品性を陶冶し有為の技術者を養成するを以て目的とす」と述べています。この源蔵の建学の精神を受けて、島津学園の設置する学校・大学は一貫して「品性を陶冶し有為の技術者を養成するを以て目的とす」を建学の精神と定め、今日においても受け継がれています。この建学の精神のもとに、本学は、放射線技術学の進歩とともに教育・施設の充実をはかり、診療放射線技師養成ただ一筋に歩み続けてきました。高度医療の時代を迎えて、2007(平成19)年、4年制大学として新たなスタートを切った本学は、「医療科学に関する高度の知識及び科学技術について教授・研究するとともに、品性を陶冶し、国民の保健医療の向上に寄与できる有為の医療専門職を育成する」ことを基本理念として定め、建学の精神をいっそう高揚することを念願としています。
出典:doda求人情報
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