国立大学法人東京大学地震研究所 の求人・中途採用情報

当研究所や全国の大学等の教職員と協力して、以下の業務を行います。 【開発系】 地震・火山観測や室内実験に用いられる機器の開発・改良等の技術支援 及び、機械工作や装置の設計・試作を担います。 ■機械工作（金工・木工）・電気回路製作 ■技術開発・技術的な相談全般 ■工具類・計測機器類の貸出 ■機械部品・電気部品等の提供 ■工作講習会の実施 など 他にも、工作機械の整備・技術指導、安全管理・教育など幅広い業務に携わることが可能です！ 技術研修や資格の取得、技術発表等の機会があり、仕事をしながら技術を習得できます。 【観測系】 地震や火山現象を科学的に解明することを目的とし 地震・火山・地殻変動・GPS・電磁気・重力・熱流量など多種多様な地球科学観測を担います。 ■「基盤的観測」 ┗長期に継続して実施する観測。数十年以上行うものも。 ■「プロジェクト観測」 ┗　大規模な地震・火山活動が起きた場合に実施する臨時的な観測。 ■「研究者サポート」 ┗いずれの観測業務も、研究者からの要請に従って技術的サポートを実施。 　希望やスキル、スケジュールをもとに担当を決めます。 ■他にも… ・取得した観測データの基本的な処理・解析 ・観測機器の整備・組立・調整・管理・点検・保守 ・現地の人や業者とのコミュニケーション

【高専・4年制大学卒】 月給234,459円（基本給196,200円＋諸手当38,259円） 【修士修了者】 月給248,560円（基本給208,000円＋諸手当40,560円） 【博士修了者】 月給265,051円（基本給221,800円＋諸手当43,251円） ※残業手当は別途全額支給します。 ※本人の学歴や職歴に応じてこれより高く決定される場合もあります。 ※2024年2月1日現在の給与規則に基づいて記載しています。

【東京大学地震研究所】 東京都文京区弥生1-1-1 ◎転勤ナシ／テレワークもOK（週1回程度）

当研究所や全国の大学等の教職員と協力して、以下の業務を行います。 【開発系】 地震・火山観測や室内実験に用いられる機器の開発・改良等の技術支援 及び、機械工作や装置の設計・試作を担います。 ■機械工作（金工・木工）・電気回路製作 ■技術開発・技術的な相談全般 ■工具類・計測機器類の貸出 ■機械部品・電気部品等の提供 ■工作講習会の実施 など 他にも、工作機械の整備・技術指導、安全管理・教育など幅広い業務に携わることが可能です！ 技術研修や資格の取得、技術発表等の機会があり、仕事をしながら技術を習得できます。 【観測系】 地震や火山現象を科学的に解明することを目的とし 地震・火山・地殻変動・GPS・電磁気・重力・熱流量など多種多様な地球科学観測を担います。 ■「基盤的観測」 ┗長期に継続して実施する観測。数十年以上行うものも。 ■「プロジェクト観測」 ┗　大規模な地震・火山活動が起きた場合に実施する臨時的な観測。 ■「研究者サポート」 ┗いずれの観測業務も、研究者からの要請に従って技術的サポートを実施。 　希望やスキル、スケジュールをもとに担当を決めます。 ■他にも… ・取得した観測データの基本的な処理・解析 ・観測機器の整備・組立・調整・管理・点検・保守 ・現地の人や業者とのコミュニケーション

【高専・4年制大学卒】 月給234,459円（基本給196,200円＋諸手当38,259円） 【修士修了者】 月給248,560円（基本給208,000円＋諸手当40,560円） 【博士修了者】 月給265,051円（基本給221,800円＋諸手当43,251円） ※残業手当は別途全額支給します。 ※本人の学歴や職歴に応じてこれより高く決定される場合もあります。 ※2024年2月1日現在の給与規則に基づいて記載しています。

【東京大学地震研究所】 東京都文京区弥生1-1-1 ◎転勤ナシ／テレワークもOK（週1回程度）

当研究所や全国の大学等の教職員と協力して、以下の業務を行います。 【開発系】 地震・火山観測や室内実験に用いられる機器の開発・改良等の技術支援 及び、機械工作や装置の設計・試作を担います。 ■機械工作（金工・木工）・電気回路製作 ■技術開発・技術的な相談全般 ■工具類・計測機器類の貸出 ■機械部品・電気部品等の提供 ■工作講習会の実施 など 他にも、工作機械の整備・技術指導、安全管理・教育など幅広い業務に携わることが可能です！ 技術研修や資格の取得、技術発表等の機会があり、仕事をしながら技術を習得できます。 【観測系】 地震や火山現象を科学的に解明することを目的とし 地震・火山・地殻変動・GPS・電磁気・重力・熱流量など多種多様な地球科学観測を担います。 ■「基盤的観測」 ┗長期に継続して実施する観測。数十年以上行うものも。 ■「プロジェクト観測」 ┗　大規模な地震・火山活動が起きた場合に実施する臨時的な観測。 ■「研究者サポート」 ┗いずれの観測業務も、研究者からの要請に従って技術的サポートを実施。 　希望やスキル、スケジュールをもとに担当を決めます。 ■他にも… ・取得した観測データの基本的な処理・解析 ・観測機器の整備・組立・調整・管理・点検・保守 ・現地の人や業者とのコミュニケーション

【高専・4年制大学卒】 月給234,459円（基本給196,200円＋諸手当38,259円） 【修士修了者】 月給248,560円（基本給208,000円＋諸手当40,560円） 【博士修了者】 月給265,051円（基本給221,800円＋諸手当43,251円） ※残業手当は別途全額支給します。 ※本人の学歴や職歴に応じてこれより高く決定される場合もあります。 ※2024年2月1日現在の給与規則に基づいて記載しています。

【東京大学地震研究所】 東京都文京区弥生1-1-1 ◎転勤ナシ／テレワークもOK（週1回程度）

【具体的な仕事内容】 ●研究者・医療関係者とのネットワーキング構築のサポート ●一般社会向けの情報コンテンツの作成と発信 ●各種メディアへの情報発信と対応 ●Webサイトの更新業務（ただし、特別な専門知識は必要ありません） 【配属部署】 東京大学大学院医学系研究科 グローバルCOE「次世代型生命・医療倫理の教育研究拠点創成」（UT‐CBEL） 【当ポジションのやりがい】 現在、医療の進歩により、様々な医療技術が日進月歩で開発されています。 ただし、クローン、生殖医療、遺伝子治療、脳死・臓器移植、終末期医療をはじめ 新しい医療技術の導入にあたっては、社会のコンセンサス形成が必要です。 CBELは、これらの医療と社会の架け橋となり 諸問題についての考え方のフレームワークを提供しながら 世の中のコンセンサスを形成していくプロジェクト。 （詳しくは、http://square.umin.ac.jp/CBEL/index.htmlをご覧ください） そのコンセンサス形成を、今回募集する「広報（PR）担当」が担います。 研究者間ネットワークのサポートを行いつつ、ホームページ、テレビ、雑誌、新聞など各メディアと協力。 世の中に情報を発信しながら、コンセンサスを形成する仕事。 社会貢献度も高く、非常にやりがいのある業務です。 【女性メンバーも活躍中です】 当ポジションでは、多くの女性が活躍中。 幅広い業務を手掛けられるため、スキルアップできる環境が整っています。

月給30万～40万円（就業規則等により交通費等を支給）

東京都文京区本郷7-3-1（本郷キャンパス内）