■事業内容: <SDGs×日本リユースシステム>日本リユースシステムは、創業以来「三方よし」を企業理念に掲げ、未来の子ども達が安心して生活できる持続可能な社会を実現するため、事業を通して社会問題を解決するソーシャルビジネスを展開しています。 弊社では、持続可能な仕組みでビジネスと社会貢献を連動させる事がSDGsであると定義し、「古着deワクチン」を筆頭に様々なSDGs事業を生み出してまいりました。私たちは、国連が提唱するSDGs(Sustainable Development Goals: 持続可能な開発目標)に賛同し、これからも企業理念を根底に、循環型社会の構築を目指す「捨てるなら(全ての不用品・廃棄物)、活かしてみせよう、何処までも」という企業行動憲章のもと、世界中の笑顔を増やし、持続可能な社会の実現に向けて積極的に取り組んでまいります。■事業:(1)日本リユースシステム事業国内で不要になったモノやコトを海外で活かす事業ワールドリユースシステム事業海外で不要になったモノやコトを日本で活かす事業(2)ネオリユースシステム事業主に先進国が20年以上前に途上国に輸出したモノで、製造から40年以上経過し、途上国で既に本来の用途として不要となったモノを日本で別用途で活かす事業(※あくまでも原則であり上記の年数の限りではない)(3)ジパングマーケット事業日本国内の優れた中小零細企業のメイドインジャパン製品・サービスの輸出(4)ワールド・ワイドマーケット事業世界の優れた製品・サービスの輸入(5)Just In Time Best Action事業「自分にできる行動を起こしていく」をコンセプトに、災害等が発生した際、支援を必要とする人へ、必要なモノやコトを、適切なタイミングで、民間ならではの小回りの利いた支援を行う事業 (6)男気システム事業NRSグループが総力を挙げ取引先への利益貢献を徹底的に追求し、自社利益の追求はせず、取引先に対して「義」の追求を目的とする事業「義もって利得るべし」