株式会社ｍｅｌｅａｐ の求人・中途採用情報

　AR（拡張現実）技術を活用したアクティビティ「HADO」を開発・運営しています。テクノロジーの力で「魔法のような体験」を生み出し、子どもから大人まで年齢や運動能力に関係なく夢中になれる体験を世界39ヵ国以上で展開中です。私たちは、「身体を動かす楽しさ」「人とつながる喜び」「ワクワクと感動」を誰もが味わえる社会を目指し、今後もエンターテインメントとスポーツの可能性を広げてまいります。 本ポジションは、その市場拡大の最前線として、商業施設・自治体・教育機関等への営業を通し、新しいスポーツ文化とエンターテインメントの輪を広げていく役割を担っていただきます。 ■職務概要 ARスポーツ「HADO」を活用したイベント事業（法人・教育機関向けイベントサービス）の営業・企画・運営をプレイングマネージャーとして、チームの成果創出と市場拡大をリードしていただきます。主要案件の提案・推進を担いながら、営業戦略の立案、メンバー育成など組織の成果最大化を目指していただきます。 【1】営業戦略・事業推進 ・年間営業計画の策定・KPI設計・進捗管理 ・クライアント・代理店・パートナーとの関係構築 ・新規市場・業界の開拓および提案スキームの整備 【2】チームマネジメント ・営業・企画チームの目標設定・評価・育成 ・案件進行管理と品質向上のためのレビュー ・リソース調整・外部パートナーとの連携強化 【3】主要案件・大型提案の推進 ・商業施設・自治体・観光関連などの大型案件提案 ・実施後の効果検証・改善提案・リピート提案 ・パートナー企業との共同企画や新規サービスの開発推進 ■イベント例： ・商業施設：レジャー施設、テーマパーク、商品・ブランドPR ・自治体：観光・お祭り、健康促進、地域交流、スポーツ大会 ・法人企業：社員旅行、社員総会、チームビルディング、周年イベント ・教育機関：修学旅行、部活、ICT教育、学園祭、体育　など ■「HADO」とは： 　既存のフィジカルスポーツとデジタル技術を融合させた、新しいスポーツの形「テクノスポーツ」です。頭にヘッドセット、腕にセンサーを装着し、エナジーボールやシールドを駆使して戦います。シンプルなルールながら戦略性が高く、チームで作戦を立てる中で思考力・協働力・判断力が自然に育まれます。 変更の範囲：会社の定める業務

学歴不問

＜勤務地詳細＞本社住所：東京都港区台場1-7-1 アクアシティお台場5F受動喫煙対策：屋内全面禁煙変更の範囲：会社の定める事業所（リモートワーク含む）

台場駅、東京テレポート駅、お台場海浜公園駅

＜予定年収＞600万円～850万円＜賃金形態＞月給制＜賃金内訳＞月額（基本給）：381,710円～539,700円固定残業手当/月：118,290円～168,650円（固定残業時間40時間0分/月）超過した時間外労働の残業手当は追加支給＜月給＞500,000円～708,350円（一律手当を含む）＜昇給有無＞有＜残業手当＞有＜給与補足＞※経験・スキル・実績に応じて決定※賞与やストックオプションは、会社業績、本人業績に応じて支給賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

■企業概要：スポーツには人の心を動かす力があります。仲間と味わう達成感があります。私たちはテクノロジーでスポーツの競技システム・観戦スタイルを革新し、スポーツが持っているその力を加速させます。その想いから、「HADO」というARスポーツを開発しました。そして現在、HADOは日本だけでなく欧米、アジア、中東など世界39ヵ国、109店舗へ導入されています。私たちが目指すのはサッカーを超える巨大市場・文化の創造です。ビジョンは「テクノスポーツで世界に夢と希望を与える」一緒に新たな歴史を創りましょう■設立の想い：ハリーポッターのように魔法を使いたい！ ドラゴンボールのようにかめはめ波を撃ちたい！ 子供の頃、皆さんもこのようなことを一度は考えたことがあるのではないでしょうか。自由自在に魔法を使いたい。その想いから「HADO」というARスポーツを開発し始めました。HADOは、圧倒的臨場感で魔法を使い、敵プレーヤーと戦うスポーツゲームです。ただ、魔法が使えるというだけではなく、競技化・プロリーグ化し、体を動かすスポーツゲームとして盛り上げていきます。『ヒザがガクガク震えるほどの面白さを創造する』というビジョンのもと世界を圧倒的に面白くするために、誰もが躊躇することにも挑戦します■AR（拡張現実）について：弊社はARの技術でサービス開発をしています。近年、VR（仮想現実）とAR（拡張現実）が話題になっておりよく混同されますがそれは違います。VRの例はオキュラスで、ユーザーは現実世界を遮断され、見るものすべてが仮想空間となります。一方、ARの例としてはグーグルグラスで、現実世界と重ねてバーチャルな対象を見ることができます。ゴールドマン・サックス・グループは、AR・VRのハードウエア市場規模が2025年までに800億ドル（約9兆円）に達するとみておりこれは現在のパソコン業界に匹敵する規模です。今後はより一層、ARがVRを凌駕すると予測されていますが、日本でARのエンタメアプリ層へ本気で取り組んでいる法人はmeleap社のみです■過去受賞歴／メディア掲載(一部例)：KDDI ∞ LABOに採択／ドコモDEVICEHACKATHON：優勝／フジテレビ「とくダネ！」／日テレ「ZIP！」 ／テレビ東京「WBS」／東洋経済オンライン ／CNET Japan