ＧＭＣ株式会社 の求人・中途採用情報

■業務内容： 大手企業のマーケティング課題を解決するためのリサーチプロジェクトに携わっていただきます。営業サポートとして提案資料作成や調査の進行補助、現場を経験しながら企画設計～実査～分析～提案を学んでいきます。 ＜業務内容例＞ ●リサーチの企画・設計補助 ●調査結果の整理・分析・報告 ●クライアントへの提案や課題解決支援 ●継続案件のフォロー、関係構築【成長環境】 ●チーム体制でサポートがあり、未経験でも安心 ●入社3ヶ月～1年で、顧客提案を一人で担当可能 ●ゆくゆくは裁量を持って、企業の戦略立案に深く関わるポジションへ 「一人で顧客を担当し、企業成長を支える存在になりたい」そんな想いを持つ方に最適な環境です。 ■組織構成： 入社後は2名程のチームで動いていただきます。社員は若手からベテランまで幅広く所属しており、サポート体制が整っています。最初は先輩同行などでスキルアップし、3ヶ月～1年程度で独り立ちできるようフォローします。 ■入社後の流れ： 入社後すぐは営業事務的なフォロー業務からお任せします。先輩社員と共に業務を進めながら、企画設計から実査、検証・分析、アクションまでの一連の業務を経験していただきます。PPTを使用した企画提案時には、テンプレートをご用意していますので、初めての方でも安心して取り組めます。3ヶ月～1年程度でお客様への提案営業が一人でできるようになります。その後もフォロー体制は整っているので、常にサポートを受けながら成長できます。 ■当社・当求人の魅力： ◎当社は日系企業の大手企業をクライアントにしており、消費財や産業財など幅広い業界でのマーケティング支援業務を展開しています。これにより、幅広い知識を身につけることが可能です。 ◎有名企業との仕事も多く、BtoB商材（ビルやエレベーターなど）からBtoC商材（コスメなど）まで扱うため、志向性・適性に合わせてお客様を担当できるのも魅力の一つです。 ◎既存のお客様からの問い合わせがほとんどで、新規開拓はほぼありません。中国の市場調査などのケースでは英語や中国語を使うシーンもありますが、社内にフォロー体制があるため、言語スキルに自信がない方でも安心して働けます。 ◎多様な業界の知識を習得しながら、自身の成長を実感できる環境が整っています。 変更の範囲：会社の定める業務

＜最終学歴＞大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校、高等学校卒以上

＜勤務地詳細＞本社住所：東京都港区芝大門2-3-14 一松ビル1号館402勤務地最寄駅：都営地下鉄 都営浅草線／大門駅受動喫煙対策：屋内全面禁煙変更の範囲：無

大門駅(東京都)、浜松町駅、芝公園駅

＜予定年収＞450万円～550万円＜賃金形態＞月給制＜賃金内訳＞月額（基本給）：264,000円～364,000円固定残業手当/月：36,000円（固定残業時間20時間0分/月）超過した時間外労働の残業手当は追加支給＜月給＞300,000円～400,000円（一律手当を含む）＜昇給有無＞有＜残業手当＞有＜給与補足＞■賞与：年2回（実績：3カ月分）※個人評価、会社業績により変動し、年5カ月支給の方もいらっしゃいます。賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

■当社について：≪事業内容≫・Marketing Research（マーケティングリサーチ）企業様の事業展開・戦略立案に必要不可欠な情報を弊社のオリジナルルート・手法を用いてリサーチを行いお客様のマーケティング課題解決のためのサポートをいたします。・Consulting（コンサルティング）調査のみで終わらず、調査結果を踏まえたコンサルティングにより1つのプロジェクトとしてアクションまでサポートをいたします。・Sales Support（セールスサポート）マーケティング課題解決に最適なプロモーション提案や制作物提案を行い、売上実現に向けたサポートをいたします。≪GMCの強み≫・一流企業の事業戦略策定に携わるマーケティングのプロフェッショナル集団です。・国内／海外／業界を問わず、クライアント様のゴール達成を念頭に企画設計から携わります。・現地現場に足を運んで収集する一次情報の積み重ねに加え、業界を横断した幅広い知見を武器にクライアント様の課題解決に取り組んでいます。≪GMCの取り組み姿勢≫【課題の顕在化】クライアント様の抱える潜在的な課題をディスカッションを通じて顕在化【企画設計】企画背景、ゴールを共有したうえで既存のスキームに捉われない最適な企画・プロジェクト設計【実査】一次情報の収集を通じて市場の本質を理解（オープンデータや既存データはあくまで参考情報として活用）【検証分析】客観的視点、クライアント様視点双方から検証分析【示唆】クライアント様の現状やリソースを理解したうえで課題解決の方向性を明確化【アクション】常に実効性を意識した企画・プロジェクト設計を心がけ、具体的なアクションまでサポート