リキューブ株式会社
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設立
- 2024年
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従業員数
- 10名
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平均年齢
- 30.0歳
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リキューブ株式会社
リキューブ株式会社の過去求人情報一覧
仕事
■業務内容: リチウム精製に用いる電気透析(ED)および関連プロセスの電流・電荷計算(C量)、電流密度設計、スタック性能解析、電力効率評価(kWh/kg-LiOH)を中心に、数値に基づく最適化と装置運用を担う主任研究員を募集します。電気透析セル、DC電源、制御盤、計装センサーを用いた装置の立ち上げ・安定運転・改善を主導し、スケールアップに必要な技術基盤を構築していただきます。 ■業務詳細: ・電気透析スタックの運転(電圧・電流・電流密度設定、モニタリング) ・Faraday 則に基づく Li 移動量・電力効率・g/m2/h の計算および最適化 ・ DC電源、制御盤、ポンプ、計装センサー類の接続・点検・保守 ・データロギング・異常検知・運転安定化のための仕組み構築 ・装置立ち上げ、トラブルシューティング、原因分析・復旧対応 ・運転データ・改善記録の管理、再現性向上のための運用設計 ・海外赴任・長期出張あり(本人の希望次第、米国を含む当社海外拠点) ■従業員からの声(入社理由や良さなど): ◇一般的なスタートアップとは異なり、設立当初から世界市場を見据えた事業戦略を展開しています。海外市場での成功を目指せる環境です。 ■社風: 博士課程の学生も参加しており、大学の研究室のような雰囲気です。 ■研修内容・育成について: ◇入社後3ヶ月間を研修期間とし、大学の研究室で研究概要などを学びます。 ◇必要に応じて米国テキサスの研究所へ訪問する可能性がございます。 ■当社について: 当社は、国立大学法人弘前大学(青森)の核融合におけるリチウム同位体抽出技術を活用して設立された「弘前大学発ベンチャー」企業であり、持続可能なリチウム抽出技術の開発と事業展開を主な目的としています。石油排水等の未活用のリチウム資源から、独自の電気透析技術を利用して商業的リチウム採掘を行うことで、持続可能なリチウム資源開発を目指します。研究・製品開発を担当するリキューブ株式会社(日本)と、国際的な事業展開・リチウム採掘プラント運営を担当する Licube,Inc. (米国)と2社体制で運営する国際的な会社です。また、厚生労働省「仕事と家庭の両立支援に関する一般事業主行動計画公表サイト」に計画を掲載し、働きやすい職場づくりに取り組んでいます。 変更の範囲:会社の定める業務
対象
<最終学歴>大学院、大学卒以上
勤務地
<勤務地詳細>弘前大学住所:青森県弘前市文京町3 弘前大学理工学部1号館勤務地最寄駅:JR奥羽本線線/弘前駅受動喫煙対策:屋内全面禁煙変更の範囲:会社の定める事業所
最寄り駅
弘前学院大前駅、弘高下駅、聖愛中高前駅
給与
<予定年収>800万円~1,200万円<賃金形態>月給制<賃金内訳>月額(基本給):492,864円~740,740円固定残業手当/月:173,802円~259,260円(固定残業時間45時間0分/月)超過した時間外労働の残業手当は追加支給<月給>666,666円~1,000,000円(一律手当を含む)<昇給有無>有<残業手当>有<給与補足>※給与は経験・能力等を考慮の上、決定します。■賞与:年1回(ストックオプションにて支給)賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
事業
<事業概要>リチウムはクリティカルメタルの中でも最も重要な資源の一つと位置付けられており、特に電気自動車(EV)やエネルギー貯蔵システムの普及に伴い、今後最も急速に需要が増加する金属とされています。国際エネルギー機関(IEA)によれば、リチウムの需要は2020年比で2040年までに約40倍に増加する見込みであり、増加率で最大です。また、リチウムは電気化学的に、最も軽い金属(高エネルギー密度)、最低の還元電位(高電圧)、小さなイオン半径(高速拡散)、固体電解質との適合性(次世代電池対応)の特性を持ち、蓄電池(全個体電池含む)においても代替が難しいと考えられます。一方、リチウムは地殻中で25番目に多く存在する元素であり、海水や地下水にも豊富に含まれています。現在は、塩湖などの高濃度リチウム資源が主な供給源となっていますが、今後は地下水や海水に含まれる低濃度リチウムの利用が注目されています。現在は、大半はオーストラリア、中国、南米諸国からの採掘に偏在していますが、今後は安定的な資源確保の観点で、様々な地域でのリチウム採掘が見込まれます。特に、石油採掘事業者は世界最大の地下水採掘産業であり、この地下水を利用したリチウム回収技術が新たな供給源として期待されています。当社は、核融合技術を応用した電気透析技術によるリチウム直接抽出技術を開発するディープテック企業です。当社の先端技術は、20年にわたり行われてきた核融合研究に基づいており、佐々木一哉教授(共同創業者兼CEO/CTO)のリーダーシップのもと、数多くの以上の国際特許申請を行っております。この技術は、従来商業的に採算が取れなかった油田排水に含まれる低濃度のリチウム(100 ppm程度)から、超高純度のリチウム抽出を可能にします。
仕事
■業務内容: 当社の独自技術である電気透析によるリチウム抽出・精製の研究開発に携わっていただきます。 ■業務詳細: ◇リチウム抽出・精製に関する研究計画の立案・実施・進捗管理 ◇実験データの解析、成果の知財化(特許出願準備、大学との調整) ◇外部研究機関・企業との折衝や共同研究の技術窓口 ◇研究設備・実験装置の運用・改良 ◇分析業務(ICP-OES、ICP-MS、IC、XRD、SEM、EDS、電気化学測定等) ■従業員からの声(入社理由や良さなど): ◇一般的なスタートアップとは異なり、設立当初から世界市場を見据えた事業戦略を展開しています。海外市場での成功を目指せる環境が整っています。 ◇起業・上場経験のある経営陣が集結しており、事業成長のためのノウハウが揃っています。安定した基盤のもとでチャレンジできるのが魅力です。 ■社風: 博士課程の学生も参加しており、大学の研究室のような雰囲気です。 ■研修内容・育成について: ◇入社後3ヶ月間を研修期間とし、大学の研究室で研究概要などを学びます。 ◇必要に応じて米国テキサスの研究所へ訪問する可能性がございます。 ■当社について: リキューブ株式会社は、国立大学法人弘前大学(青森)の核融合におけるリチウム同位体抽出技術を活用して設立された「弘前大学発ベンチャー」企業であり、持続可能なリチウム抽出技術の開発と事業展開を主な目的としています。石油排水等の未活用のリチウム資源から、独自の電気透析技術を利用して商業的リチウム採掘を行うことで、持続可能なリチウム資源開発を目指します。研究・製品開発を担当するリキューブ株式会社(日本)と、国際的な事業展開・リチウム採掘プラント運営を担当する Licube,Inc. (米国)と2社体制で運営する国際的な会社です。また、厚生労働省「仕事と家庭の両立支援に関する一般事業主行動計画公表サイト」に計画を掲載し、働きやすい職場づくりに取り組んでいます。2026年度、勤続1年以上の社員の平均賃金を前年度比3%引き上げる方針です。 変更の範囲:会社の定める業務
対象
<最終学歴>大学院、大学卒以上
勤務地
<勤務地詳細>弘前大学住所:青森県弘前市文京町3 弘前大学理工学部1号館勤務地最寄駅:JR奥羽本線線/弘前駅受動喫煙対策:屋内全面禁煙変更の範囲:会社の定める事業所(リモートワーク含む)
最寄り駅
弘前学院大前駅、弘高下駅、聖愛中高前駅
給与
<予定年収>550万円~800万円<賃金形態>月給制<賃金内訳>月額(基本給):458,333円~666,666円固定残業手当/月:118,000円~173,333円(固定残業時間45時間0分/月)超過した時間外労働の残業手当は追加支給<月給>576,333円~839,999円(一律手当を含む)<昇給有無>有<残業手当>有<給与補足>※給与は経験・能力等を考慮の上、決定します。■賞与:年1回(ストックオプションにて支給)賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
事業
<事業概要>リチウムはクリティカルメタルの中でも最も重要な資源の一つと位置付けられており、特に電気自動車(EV)やエネルギー貯蔵システムの普及に伴い、今後最も急速に需要が増加する金属とされています。国際エネルギー機関(IEA)によれば、リチウムの需要は2020年比で2040年までに約40倍に増加する見込みであり、増加率で最大です。また、リチウムは電気化学的に、最も軽い金属(高エネルギー密度)、最低の還元電位(高電圧)、小さなイオン半径(高速拡散)、固体電解質との適合性(次世代電池対応)の特性を持ち、蓄電池(全個体電池含む)においても代替が難しいと考えられます。一方、リチウムは地殻中で25番目に多く存在する元素であり、海水や地下水にも豊富に含まれています。現在は、塩湖などの高濃度リチウム資源が主な供給源となっていますが、今後は地下水や海水に含まれる低濃度リチウムの利用が注目されています。現在は、大半はオーストラリア、中国、南米諸国からの採掘に偏在していますが、今後は安定的な資源確保の観点で、様々な地域でのリチウム採掘が見込まれます。特に、石油採掘事業者は世界最大の地下水採掘産業であり、この地下水を利用したリチウム回収技術が新たな供給源として期待されています。当社は、核融合技術を応用した電気透析技術によるリチウム直接抽出技術を開発するディープテック企業です。当社の先端技術は、20年にわたり行われてきた核融合研究に基づいており、佐々木一哉教授(共同創業者兼CEO/CTO)のリーダーシップのもと、数多くの以上の国際特許申請を行っております。この技術は、従来商業的に採算が取れなかった油田排水に含まれる低濃度のリチウム(100 ppm程度)から、超高純度のリチウム抽出を可能にします。
仕事
■業務内容: 本ポジションでは、日本国内におけるリキューブ製品の研究企画・知財管理・事業開発業務をリードしていただきます。知財戦略の実務と、顧客候補・外部パートナーとの折衝を中心としたプロジェクトマネジメントが主なミッションです。 ■業務詳細: ・知的財産の管理・契約(特許出願、ライセンス契約、大学との知財調整) ・国内外の顧客候補との技術的折衝、ニーズ把握、協業スキームの構築 ・研究開発プロジェクトの進行管理と課題調整 ・外部研究機関・企業との協力体制の構築・契約管理 ・製品開発戦略の立案、市場動向分析 ・技術ロードマップの策定と事業計画への反映 ■当社について: リキューブ株式会社は、国立大学法人弘前大学(青森)の核融合におけるリチウム同位体抽出技術を活用して設立された「弘前大学発ベンチャー」企業であり、持続可能なリチウム抽出技術の開発と事業展開を主な目的としています。石油排水等の未活用のリチウム資源から、独自の電気透析技術を利用して商業的リチウム採掘を行うことで、持続可能なリチウム資源開発を目指します。研究・製品開発を担当するリキューブ株式会社(日本)と、国際的な事業展開・リチウム採掘プラント運営を担当する Licube,Inc. (米国)と2社体制で運営する国際的な会社です。また、厚生労働省「仕事と家庭の両立支援に関する一般事業主行動計画公表サイト」に計画を掲載し、働きやすい職場づくりに取り組んでいます。2026年度、勤続1年以上の社員の平均賃金を前年度比3%引き上げる方針です。 変更の範囲:会社の定める業務
対象
<最終学歴>大学院、大学卒以上
勤務地
<勤務地詳細>弘前大学住所:青森県弘前市文京町3 弘前大学理工学部1号館勤務地最寄駅:JR奥羽本線線/弘前駅受動喫煙対策:屋内全面禁煙変更の範囲:会社の定める事業所(リモートワーク含む)
最寄り駅
弘前学院大前駅、弘高下駅、聖愛中高前駅
給与
<予定年収>800万円~1,200万円<賃金形態>年俸制<賃金内訳>年額(基本給):5,914,368円~8,888,880円固定残業手当/月:173,802円~259,260円(固定残業時間45時間0分/月)超過した時間外労働の残業手当は追加支給<月額>666,666円~1,000,000円(12分割)(一律手当を含む)<昇給有無>有<残業手当>有<給与補足>※給与は経験・能力等を考慮の上、決定します。■賞与:年1回(ストックオプションにて支給)賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
事業
<事業概要>リチウムはクリティカルメタルの中でも最も重要な資源の一つと位置付けられており、特に電気自動車(EV)やエネルギー貯蔵システムの普及に伴い、今後最も急速に需要が増加する金属とされています。国際エネルギー機関(IEA)によれば、リチウムの需要は2020年比で2040年までに約40倍に増加する見込みであり、増加率で最大です。また、リチウムは電気化学的に、最も軽い金属(高エネルギー密度)、最低の還元電位(高電圧)、小さなイオン半径(高速拡散)、固体電解質との適合性(次世代電池対応)の特性を持ち、蓄電池(全個体電池含む)においても代替が難しいと考えられます。一方、リチウムは地殻中で25番目に多く存在する元素であり、海水や地下水にも豊富に含まれています。現在は、塩湖などの高濃度リチウム資源が主な供給源となっていますが、今後は地下水や海水に含まれる低濃度リチウムの利用が注目されています。現在は、大半はオーストラリア、中国、南米諸国からの採掘に偏在していますが、今後は安定的な資源確保の観点で、様々な地域でのリチウム採掘が見込まれます。特に、石油採掘事業者は世界最大の地下水採掘産業であり、この地下水を利用したリチウム回収技術が新たな供給源として期待されています。当社は、核融合技術を応用した電気透析技術によるリチウム直接抽出技術を開発するディープテック企業です。当社の先端技術は、20年にわたり行われてきた核融合研究に基づいており、佐々木一哉教授(共同創業者兼CEO/CTO)のリーダーシップのもと、数多くの以上の国際特許申請を行っております。この技術は、従来商業的に採算が取れなかった油田排水に含まれる低濃度のリチウム(100 ppm程度)から、超高純度のリチウム抽出を可能にします。
出典:doda求人情報
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