株式会社ワールドインテックの過去求人・中途採用情報

我々のクライアントである自動車・半導体・デジタル家電・工作機械等、 ものづくりの現場では人材のニーズは年々高まっています。 ワールドインテックではテクノ事業（技術）・RD事業（研究・開発）・ファクトリー事業（製造）にて クライアントの抱えるさまざまな技術的な課題を、あらゆる分野にてお客様に合わせたサービスを提供してきました。 更なる【キズナ（パートナーシップ）】追求するため、 未経験の方からベテランの方まで同じ目標に向かっていく多くのエンジニア（仲間）を求めています。

自動車・バイク・家電・半導体などの工場のレイアウト設計、生産設備の設計、改造、治具設計ほか
具体的な仕事内容
半導体生産工場などのレイアウト設計をはじめ、工場の新ラインの設計など生産技術業務をお任せします。あなたの経験・スキル・希望に合ったプロジェクトを全国多数ご用意していますので、お気軽にご相談ください。

◎例えばこんな分野のプロジェクトをご紹介できます！

【生産技術・実験・評価】
■新ラインの立上げ、歩留まり改善業務
■設備の設計、改造、冶具設計
■ロボットのティーチング業務

【フィールドエンジニア・メンテナンス】
■試作・試運転（実験、評価、調整、デバッグ）
■保守メンテナンス（フィールドエンジニア・立会検査・現物調整）
■プラント設備保全（各種設備機器保全・設備機器計画・改善）

学歴不問　※経験者の方歓迎します！　※未経験・第二新卒の方も大歓迎
経験者はもちろん、意欲があれば未経験者・第二新卒者も大歓迎です！
学歴や専攻分野（文系・理系）は問いませんので、お気軽にご相談・ご応募ください。

実務未経験の方、経験の浅い方、ブランクのある方もどなたでもご遠慮なくご応募ください！

【例えばこんな方を歓迎します】
◎実務未経験の方でも、工業高校または理工系学科出身で基礎を学ばれたことのある方歓迎いたします。電気・電子系の開発経験がなくても、研修センターでしっかり身につけることができます。
◎エンジニア経験者の方も大歓迎です。経験や前職の待遇・条件、現在お住まいの地域等を考慮し、様々なプロジェクトをご紹介させていただきます。

■関東・関西・九州・中部などをはじめとした、日本全国のクライアント先企業
※メーカーなどのクライアント先に常駐となります
※I・Uターン歓迎します！

■テクノ事業部事業所
仙台／福島／宇都宮／大宮／八王子／横浜／千葉／静岡／名古屋／大阪／神戸／京都／福岡／北九州／SI東京／SI大阪／SI福岡

【引越し・帰省時の費用は会社負担】
勤務地はあなたの居住地を最大限考慮しますが、遠隔地になったとしても、
引越しの費用に加えて帰省時の費用も会社が負担します。
「住居のことを気にせず、本当に希望するプロジェクトに挑戦してもらいたい」
という想いから生まれたこの制度を利用して、一歩でも自分の夢に近づいてください！

各事業所・配属先企業により異なります
標準的な労働時間　9：00～18：00（所定労働時間　8時間、休憩　60分）
※超過勤務手当は全額支給します

正社員
試用期間　3カ月

月給19万円以上＋賞与（07年度実績3.8カ月）
※経験・能力・前職給与を十分に考慮の上、優遇します
■社員の年収例
【年収例】
620万円／32歳（月給32万円＋賞与＋諸手当）
530万円／28歳（月給30万円＋賞与＋諸手当）
420万円／25歳（月給26万円＋賞与＋諸手当）

昇給 年1回（2月）、賞与 年2回（7月、12月）
実務手当、皆勤手当、時間外特別手当、役職手当、通勤手当、地域手当、住宅手当、赴任手当、家族手当、資格手当など（職種により異なります）
社会保険完備（健康保険、厚生年金保険、労災保険、雇用保険）
独身寮・社宅完備、社員持株会制度、退職金制度（勤務3年以上）
資格受験料補助、セミナー受講料補助、通信教育受講料補助、学会参加補助、社内英会話スクール、ベネフィットステーション（福利厚生制度）加入
全社員バースデープレゼント実施
CAD研修センターあり

＜休日・休暇＞
完全週休2日制（土・日）、祝日　※クライアント先により曜日に関して若干の変動があります
夏季休暇、年末年始休暇、GW休暇
慶弔休暇、有給休暇、育児・介護休業制度
年間休日126日（2008年度）

ワールドインテックでは、I・Uターンに伴う各種費用を負担します。
■扶養家族をお持ちの方
家族向け社宅家賃補助制度
初回赴任時に支度金支給
引越し費用全額会社負担
■単身赴任の方
単身向け社宅家賃補助制度
初回赴任時に支度金支給
引越し費用全額会社負担
年4回の帰省旅費手当（往復交通費全額支給）
単身赴任手当

新入社員導入教育、フォローアップ研修、階層別研修、特別社外研修など、各種研修制度の充実はもちろん、資格受験料、セミナー受講料、通信教育受講料の補助制度、外国人講師による英会話スクールなどサポート制度も自慢。さらに最新のCATIA V5を導入したCAD研修センターは土日も開講していますので、あなたの都合に合わせて受講できます。