パナソニック株式会社の過去求人・中途採用情報

2008年度中に、350名のキャリア採用を予定しています。 現在のパナソニックグループにはない、新しい知識や考え方を持ったキャリアの方を積極的に採用します。

パナソニックグループ全体にて、200職種以上もの幅広いポジションで採用します。
具体的な仕事内容
【マッチング対象職種一覧】

■■研究・開発■■
　・デバイス開発・設計
　・熱、流体、燃焼、冷凍、空調など
　・環境・エネルギーなど
　・有機EL

■■ソフトウェア系■■
　・基本ソフトウェア（OS、オンライン処理、並列処理、分散処理など）
　・機器組込みソフトウェア
　・ミドルウェア（Java、HAVi、XMLなど）
　・ソフトウェア・エンジニアリング（ソフトウェア開発・管理手法など）

■■通信・ネットワーク系■■
　・通信方式（変復調、プロトコルなど）
　・無線伝送
　・ネットワーキング
　・高周波回路

■■電気・電子・ハードウェア系■■
【信号処理方式・回路】
　・画像・音響・デジタル信号処理回路
　・画像・音響・アナログ信号処理回路
　・信号・情報処理回路（組み込みマイコン、最適化コンパイラ、DSPなど）
　・メカトロニクス制御（光・磁気ディスク制御、ロボット制御、マイクロマシンなど）
　・デバイス制御信号処理（磁気・光記録再生信号処理、表示デバイス制御など）

【半導体】
　・集積回路設計（システムLSI設計、高周波回路設計、DAなど）
　・プロセス（要素技術、インテグレーション、プロセスデバイス開発など）
　・パッケージ（パッケージ材料技術、表面処理、PKG設計技術など）

【計測・解析・評価】
　・光応用計測・検査・評価
　・電子測量・検査・評価
　・材料解析（化学分析、材料構造分析、腐食など）
　・シミュレーション
　・物理解析

【材料・物性】
　・電気化学材料
　・薄膜材料（超薄膜・超格子含む）
　・表面・界面・薄膜などの物性
　・真空・プラズマ物理
　・表示材料（液晶、プラズマなど）
　・抵抗・導電体材料・絶縁体材料
　・誘電体材料・圧電体材料
　・半導体材料
　・無機材料（セラミックス、ガラスなど）
　・有機材料（樹脂、有機溶剤など）
　・金属材料
　・蛍光体材料
　・光学設計、光学デバイス（レンズ、プリズムなど）
　・その他材料

【プロセス】
　・樹脂形成（金型技術、設計、解析技術、材料技術、成形方式など）
　・精密／エネルギービーム加工（レーザー発振・加工技術、プロセスモニタリングなど）
　・薄膜加工（各種PVD、エッチングプロセス技術、スバッタなど）
　・厚膜加工（厚膜形成技術、パターニング技術など）

【パワーエレクトロニクス】
　・電力技術
　・コンバータ技術（スイッチング電源、偏向回路、パルスドライブ回路など）
　・インバータ技術（低周波インバータ回路、マイクロ波回路など）
　・パワーエレクトロニクス

■■機構・メカトロニクス系■■
　・機構 -デバイス（スイッチ・センサなど）
　・機器、精密機械、生産機械などの機構、マイクロメカニズム
　・モータ、アクチュエータなどのサーボ機構

■■その他■■
　・システムエンジニア
　・管理工学としての総合的システム化技術
　・プロジェクトマネージメント
　・システムデザイン・構築
　・その他

など

【高専卒以上】マッチング対象職種における実務経験をお持ちの方
※マッチング対象職種は、上記『仕事内容』欄を参照してください。
※4年程度以上の実務経験をお持ちの方が対象です。
※英語力、中国語力をお持ちの方は入社後の活躍の幅が広がります。

パナソニックグループ
本社・研究所・事業所（国内外問わず）
※海外を含め、グループ各社での勤務の可能性もあります。

9:00～17:30（本社・営業所：所定労働時間7時間45分、休憩45分）
8:30～17:00（事業部・研究所：所定労働時間7時間45分、休憩45分）
一部フレックスタイム制あり
標準労働時間／1日　7時間45分
コアタイム　10:00～15:00

正社員
試用期間3カ月

スキル・経験・前職給与を考慮の上、規定により決定
■社員の年収例
【参考実績】
2007年4月　新卒初任給実績
修士了　月給22万6000円
学部卒　月給20万3500円

給与改定 年1回（4月）　※各人の業務能力の伸長度、勤務成績も反映
賞与 年2回（7月、12月）

交通費支給、家族手当、残業手当（職種により裁量労働制あり）
雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
持株制度、財形貯蓄制度、住宅融資制度、退職金制度、独身寮、社宅、保養施設、医療施設など完備
職能（職種）別・事業場別・階層別研修のほか、各種社外研修や海外留学制度あり

＜休日・休暇＞
完全週休2日制（土・日）、祝日、年末年始、夏季・年次有給・慶弔・長期節目休暇など
年間休日126日（2006年度実績）