株式会社堀資材の過去求人・中途採用情報

堀資材は、2011年12月現在、社員数17名の小さな会社ですが、 その売上規模は約7億円。いわば「収益性の高い安定企業」です。 当社の事業領域は主に5つに分かれます。段ボール部品や製造補助素材の販売以外にも、 自動車、家電、住宅設備、航空機などの分野に工業資材を供給。 多様な事業を展開することでリスクを分散し、 安定的に売上を確保できる体制を整えています。 当社は、中部・北陸地区において多数ある「住友スリーエム」販売代理店の中で 「住友スリーエム」社のホームページに問い合わせがあった新規のお客さまへの 対応窓口を任されるなど、代理店の中でも抜きん出た存在です。 また、段ボールの業界は、内需中心で安定しており、開拓の余地がたくさんある魅力的な市場です。 さらなるシェア拡大に向けてぜひあなたの力を当社にお貸しください！

商品の受発注、見積書や資料の作成など、営業アシスタント業務
具体的な仕事内容
【主な仕事内容】
■依頼を受けた商品の受発注業務
■お客さまからの電話応対、仕入れ先への連絡
■外回りの営業社員への要件伝達
■見積書・プレゼン資料などの作成
■納期の確認・調整、商品の出荷作業

【具体的には】
1人が1年間で担当する顧客数は100～200社ですが、
その中でほぼ毎日注文がある固定顧客は15社ほどです。
1日の発注は10～15件程度です。毎日の発注だけでなく新しい案件の立ち上げや、
納期調整、製品に関する問い合わせなど、取引のはじめから最後までをサポートします。
営業スタッフと営業アシスタントが2人1組でお客さまを担当するので安心です。

取引の多いお客さまとのコミュニケーションは、自然と密度が濃くなりますので
お客さまから必要とされていることを実感できる仕事です。

【主な1日の仕事の流れ】
＜午前中＞
お客さまやサプライヤーからの注文と、お問い合わせの電話が多い時間帯です。
ご注文内容に沿って発注業務を行います。

＜午後＞
午後の早い時間は発注業務が落ち着き、お問い合わせの電話が少なくなる時間帯です。
午後は主に、出荷準備や、サプライヤーへの商品の照会、
お客さまからご要望があった商品に関する資料の取りまとめを行います。
夕方はお客さまやサプライヤーからの電話が多くなります。
営業スタッフが会社に戻ったあと、報告や打ち合わせを行います。

＜帰宅前＞
1日の仕事の最後には、営業スタッフに引き継ぐための資料をまとめ、
営業アシスタント同士で残りの仕事を分担します。
月の中でばらつきはありますが、帰宅時間は通常18：30～19：30の間。
遅くても20：00前には全員が帰宅しています。

【当社独自のおもしろさ！】
お客さまは、自身のニーズをうまく表現できないことがありますが、
その時には想像力をフルに働かせて、「何が伝えたいのか」を上手に聞き出してあげます。
このヒアリングこそが、堀資材の営業アシスタントの面白さです。
まずは社内で作ったヒアリング項目に沿って、聞いていくことからはじめましょう。

【大卒以上】◎未経験歓迎
【こんな方を求めています！】
■お客さまのご要望をしっかりと聞いていただける方
■オン・オフのメリハリをつけて仕事がしたい方
■幅広い仕事に挑戦したいというチャレンジ精神旺盛な方

当社では、あなたの今までの経験よりも、
「入社後に何がしたいか」「どんな風に頑張りたいか」といった、
あなたの前向きな姿勢・やる気が大切だと考えています。
業界未経験でも全く問題ありませんので
少しでも興味をお持ちの方は一緒に頑張りましょう！

本社／愛知県みよし市福谷町大坂113

※U・Iターン歓迎
※転勤はありません
【アクセス】
◇名鉄「黒笹駅」より徒歩13分※地下鉄「伏見」駅から約35分
◇東名三好ICより車5分　※マイカー通勤だと名古屋東部から30分以内

※名古屋市内から電車で通っている仲間もいます。

9：00～18：00（昼休憩60分）
※「残業するよりも、早く帰って時間を有効に使ってほしい。
習い事をするもよし、趣味に時間を使うもよし」が専務・堀の考えです。

正社員
※試用期間4カ月

大卒初任月給18万3000円以上
■社員の年収例
【年収例】
新規学卒者の25歳時　年収314万円（月収19万7300円）

◆昇給年1回
◆賞与年2回
◆交通費支給（上限3万円／月）
◆社会保険完備
◆慰安旅行
◆制服貸与
◆研修制度（グロービスビジネススクール）

＜休日・休暇＞
◆週休2日制（土、日）
年間休日114日※土曜日4回出勤
◆年末年始休暇
◆夏季休暇
◆GW休暇
◆慶弔休暇
◆有給休暇

当社では社外研修として、
ほとんどの社員が「グロービスビジネススクール」の科目を受講しています。
ビジネスの現場で必要な経営視点や論理思考を身に付けるなど、
社員がビジネスパーソンとして成長することを常に考えています。
「人」への投資は惜しみません。