アライドアーキテクツ株式会社の過去求人・中途採用情報

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アライドアーキテクツ株式会社の募集が終了した求人

Webサービス開発エンジニア

正社員

募集背景

その潜在能力を早くから認め、国内ではほとんど注目されていなかった時代から、ソーシャルメディアを活用したマーケティングビジネスを実践してきた当社。日本初となるクチコミソーシャルメディアプラットフォーム「モニプラ」を立ち上げ、ビジネスモデルが確立していない「事例のない」市場の中で、多くの成功事例と失敗事例を重ねながらノウハウを構築してきました。ゼロからビジネスを創ってきたベンチャーマインドが私たちの強み。ソーシャルメディアビジネスが国内で本格化する兆しの中で、パイオニアとして「現在地」にとどまるつもりはありません。「一流ベンチャーたれ」の掛け声のもと、社内に刺激をもたらしてくれる新しい人材を募集します。一緒に世の中の先頭を走るサービスを創っていきましょう。

仕事内容

自社ソーシャルメディアプラットフォーム『モニプラ』および関連サービスの開発・運用、新商品の企画開発
具体的な仕事内容
当社が手がけるソーシャルメディアマーケティングのサービス開発や、
モバイル端末アプリ開発、他新製品の企画・開発・運用をお願いします。
企画から画面設計、プログラミングまで、一連の工程を担当。
これからの業界の中で、日本発・世界初なサービスを作り、発信していく仕事です。

【具体的には】
・『モニプラ』を代表とする自社サービスの開発
・ソーシャルメディアマーケティング関連のサービス開発
・Android、iOS向けアプリケーションの開発

●利用実績と業績を着々と伸ばしています
クチコミ型ソーシャルマーケティングサイトとしては日本最大級の『モニプラ』は
今では1800社を超える利用実績があり、契約リピート率は約75%。
『モニプラ for Facebook』は200社以上の企業が導入し、
アプリインストール数は50万超を誇ります。
業績は毎年前年度比150%以上を達成しています。

●自由に開発ができる「ラボサービス」制度
「こんなアプリ作ってみたいな」と思ったら、会社のリソースを使って
開発を試せる制度。それが「ラボサービス」です
社内の誰もが参加可能なため、ディレクターやデザイナー、営業が
仕様書を持ってきて、ブレスト的にワイワイ形にしていく、なんてこともあります。
TV番組を見ながらリアルタイムでつぶやくソーシャルアプリ「ピーチク」も、
この制度を使って生まれました。

対象となる方

Linuxベースの開発又はPHP、Perl、Java、Ruby、Objective-C等での開発経験
■Linuxベースの開発経験、またはPHP、Perl、Java、Ruby、ASP、Python、
　Objective-C（いずれか一つ以上）を使用したシステム開発経験のある方
■ソーシャルメディアサービスを利用している方

◎業務系システム開発しか経験がないという方も歓迎します

【こんなスキル・経験が生かせます】
□BtoCサービスのWeb開発経験
□iOSやAndroid上で動作するアプリの開発経験
□DBやインフラの構築経験、あるいはそれに関連する知識

勤務地

本社／東京都渋谷区恵比寿1-19-15　ウノサワ東急ビル4F
※転勤はありません。
JR・東京メトロ「恵比寿駅」徒歩4分

勤務時間

10：00～19：00（所定労働時間8時間／休憩60分）

雇用形態

正社員
試用期間3ヶ月
※期間中の待遇の変更はありません。

給与

年俸制350万円～700万円（毎月12分割支給）
◎前職・前給・経験などを考慮し決定します。

■賞与
毎月MVP制度あり

■昇給
年2回
■社員の年収例
年収400万円／26歳・入社1年目
年収600万円／32歳・入社3年目

待遇・福利厚生・各種制度

各種社会保険完備（健康・雇用・労災・厚生年金）
交通費全額支給
住宅手当（最寄駅が恵比寿駅より2駅圏内であれば月2万円支給）
役職手当
産休・育児支援
技術図書費用補助（上限月5000円）
技術カンファレンス参加費用補助
開発合宿
開発環境（ソフトウェア）補助支援
達成会費用補助
月次納会
社内イベント（社員旅行・誕生日会・昼食会など）
関東ITソフトウェア健康保険組合加入

休日・休暇

＜休日・休暇＞
完全週休二日制（土日祝）
年末年始休暇
有給休暇（10～20日）
夏期休暇
慶弔休暇
産休・育児休暇（利用・復帰実績多数あり）
◆年間休日121日

当社ならではの制度も多数！

エンジニアの学習機会を設け、開発意欲を高めるために以下のような制度も導入しています。

●開発合宿
数日間オフィスを離れて合宿。「スマートフォンアプリ」など、
毎回与えられるテーマに沿ってチームあるいは個人単位で開発を競います。

●技術カンファレンスへの参加費用補助
エンジニアが個人的に興味のある技術カンファレンスに参加できる制度。
業務時間中の参加も可能です。逆にカンファレンスに登壇したり、
講演を依頼されることもよくあります。

●技術図書購入補助
自身の成長のためになる書籍や雑誌の購入を補助しています。
また、会社で購入した技術図書は、みんなで参考にできるよう
ライブラリースペースに揃えています。

●開発環境補助支援
開発で使いたいソフトウェアの導入補助を行っています。
エンジニアのスキルアップを目的とした取り組みです。