社会福祉法人いずみ
マッチングしやすいおすすめ求人とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と求人企業が設定した応募歓迎条件が合致すると求人に「マッチングしやすいおすすめ求人 ※1」と表示されることがあります。
マッチング成立とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と、「気になる」をした求人企業が設定した応募歓迎条件が 合致すると「マッチング成立 ※1」が届くことがあります。 「マッチング成立」のお知らせは、dodaサイト上への自動通知(※2)、およびマッチング成立お知らせメールでご案内します。
※1「マッチングしやすいおすすめ求人」並びに「マッチング成立」は、書類選考の通過、面接、および内定を保証するものではありませんのであらかじめご了承ください。
※2 気になるリスト、希望条件にマッチした求人一覧、求人情報の検索結果一覧などで確認できます。
希望条件にマッチした求人とは
あなたが保存した希望の条件(「職種」「勤務地」「年収」)に合致した求人が表示されます。
社会福祉法人いずみの過去求人・中途採用情報
社会福祉法人いずみの 募集が終了した求人
生活支援員
- 正社員
- 転勤なし
未来志向の福祉改革に取り組む「社会福祉法人いずみ」。 地域社会に根差した柔軟なサービス提供を目指しています。 最近では医療的支援を必要とする利用者様の受け入れ態勢を整備・強化しており、 看護師や支援員、リハビリスタッフがチームを組み、支援しています。 そうした取り組みが評価され、利用者数が増加しています。 利用者の方々に、さらに適切なサービスをご提供するために、生活支援員を増員します。
重度障がいを持つ方の生活支援全般に携わります
具体的な仕事内容
【具体的には】
重度障がいを持つ方の生活支援全般や、リハビリスタッフ・看護師と連携し、
利用者様の健康や機能維持のための支援を行います。
利用者の方の表情やしぐさ、ボディランゲージなどから、
快・不快などの感情を読み取り理解することが重要です。
他の職員とも意見交換しながら、それぞれの利用者の方の特徴を掴んでいってください。
<1日のスケジュール例>
8時半 出社、朝のミーティングの後、施設の清掃等、受け入れ準備
10時ごろ 利用者様が送迎バスで到着。各種支援活動開始
12時 食事介助
12時半~13時ごろから、職員の休憩時間
13時半ごろ 午後の支援活動開始
15時25分 利用者様帰宅、その後片づけ・活動記録・会議
17時半~18時ぐらいに帰宅
残業は少なく、通常は月5時間以内。
行事前などの繁忙期のみ、20時ごろまでその準備にあたることがあります。
介護福祉士・社会福祉士・精神保健福祉士のいずれか、または社会・福祉・教育系の学部・学科卒の方
【具体的には】
■以下のいずれかに当てはまる方
◎大学・専門学校などで、社会系・福祉系・教育系の学部・学科を修了されている方
◎介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士のいずれかの資格をお持ちの方(学歴は不問)
【こんな方なら活躍できます】
◎人とのコミュニケーションが好きで、楽しめる方
◎社会福祉に興味をお持ちの方
【福祉業界経験者、歓迎します】
すでに福祉業界でご活躍されている方で、当法人の理念や取り組みに賛同していただける方なら、
即戦力として歓迎します。
◎東村山市あゆみの家成人部(生活介護事業)/東京都東村山市富士見町1-5-13
【アクセス】
西武拝島線・西武国分寺線「小川駅」徒歩10分
◎ライフサポートつばさ(生活介護事業)/東京都東村山市富士見町3-4-16
【アクセス】
西武新宿線「久米川駅」よりバス10分
※適性やキャリアプランに応じ人事異動を命じることもありますが、
事業所は全て東村山市内のため、転居を伴う転勤はありません。
※U・Iターン歓迎します。
8:30~17:15(所定労働時間7時間45分、休憩60分)
※残業は少なめで、月5時間程度。行事などで残業が多い月でも20時間以内です。
正社員
月給18万4000円以上(新卒未経験者の場合)
※その他、経験などを考慮して決定します。
■賞与
年2回(6月・12月)
■昇給
年1回(年2回半期ごとの人事評価により)
■社員の年収例
初年度 想定年収300~350万円以上
各種社会保険完備
【手当】
時間外手当、扶養手当、通勤手当、住宅手当、業務手当
【制度】
研修制度
資格取得補助制度(資格取得を最大限バックアップします。取得者には手当支給)
東村山市総合福利厚生制度(勤労者福祉サービスセンター)
退職金制度
定年制あり(60歳)
<休日・休暇>
週休2日制(土日)
祝日
その他会社の定めた日(年に1~2回、行事の都合により休日の出勤があります。※平日代休取得できます)
【休暇】
年次有給休暇
年末年始休暇
夏季休暇
※年間休日120日以上
現理事長が設立した社会福祉法人いずみ。その母体は、障がいを持つ子どもの親で組織された「親の会」です。
自らも障がいを持つ子の親である理事長は、もともと民間企業に勤務していましたが、
福祉関係の資格を取得し、転職して相談員としての経験を積んできました。
そうした理事長の経験が「いずみ」の特色にも表れており、
利用者様ご自身や、その家族の立場に立って支えていく体制づくりを実践しています。