合同会社ユー・エス・ジェイの過去求人・中途採用情報

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（R）では、 今年度は新しい感覚のアトラクション導入、 サービス力向上などへの更なる取り組み、 来年には一つのテーマパークに匹敵する新たなプロジェクトの誕生、 と発展を続けています。 また、新規ビジネス展開などまだまだ挑戦は続きます。 より多くの人に最高のエンターテインメントを届けていく 未来を担う人材を募集します。

総合職（マーケティング、経理、人事等）◎配属先は能力や経験の上、決定します。
具体的な仕事内容
■経理・財務部
【1】レポーティングマネージャー
・経営者、ステークホルダーへの業績実績レポート作成とスケジュール管理
・予算実績管理、管理会計、IR（将来上場時）

【2】アカウンティングマネージャー
・決算取りまとめ
・税務申告、税務調査対応
・監査対応
・有価証券報告書・四半期報告書作成

■人事部
【3】人材開発アシスタントマネージャー
・社員対象の教育プログラム開発及び実施
・風土醸成（共通価値観・行動指針）の浸透施策実施

■マーケティング部
【4】広告宣伝
・新規チケット施策
・シーズナルイベントマーケティングのプランニング・実行

【5】PR（広報）
・メディア・制作会社への売り込み・折衝・アテンド
・パブリシティイベントの企画・運営

■オペレーション本部
【6】パーク運営マネジメント職
（アトラクション、飲食店、物販店等各施設の責任者）
・クルー（従業員）の育成、管理
・売上や運営効率の向上
・ゲスト満足度向上

学歴不問
【1】レポーティングマネージャー
・上場企業での経理、開示・レポーティング業務経験、管理会計経験、IR経験
・2～3名以上のマネジメント経験
・英語力中級（TOEIC（R）テスト700点レベル）以上
※あれば尚可／公認会計士、USCPA、簿記1級資格

【2】アカウンティングマネージャー
・経理業務管理職経験
・税務関連知識
・経理関連事項（関連諸法規、企業会計原則等）に対する知識
・予算実績分析管理経験

【3】人材開発アシスタントマネージャー
・人材教育プログラム開発・実施経験
・マネジメント経験

【4】広告宣伝
・プロジェクトリーダーの経験
・論理的思考力を持ち、物事を総合的に見て、筋の通った結論を出せる方
※あれば尚可／ブランドマネージャーの経験、ビジネス英語力

【5】PR（広報）
・マーケティング、プロモーション、または広報業務経験
・戦略思考が身についている方

【6】パーク運営マネジメント職
・アルバイト管理経験5年以上

【求める人材像】
共通の価値観である、
「Everything is Possible. Swing the bat! Decide now. Do it now.」に共感・体現できる方。
【求める行動】
役割に当事者意識を持って思考・決断する／迅速に行動する／
新しい考えを用いて変化を創出する／できない理由より達成手法を考え行動する／
失敗を恐れずリスクを担う気概を持つ／仕事を楽しむ

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
大阪府大阪市此花区桜島2-1-33
※転勤なし、U・Iターン歓迎
【最寄り駅】
JRゆめ咲線「ユニバーサルシティ」駅下車徒歩5分

【1】～【5】9:15～18:15（配属先により異なる）
【6】6:00～23:30（シフト制）

正社員／契約社員
【1】～【4】正社員
【5】【6】契約社員

※契約社員の場合：契約期間／1年毎の更新／最長5年

月給19万円～56万円
※ポジションとスキル・経験を考慮して決定

■賞与
正社員／年2回（6月・12月）
契約社員／年3回（6月・12月・契約満了翌月）
■社員の年収例
【理論年収】
305万円～925万円
※ポジションとスキル・経験を考慮して決定

・各種社会保険完備
・交通費全額支給
・パーク内物販、飲食店割引購入
・従業員イベント開催

＜休日・休暇＞
月9日～11日以上

・年間休日120日
※上記に加え、年次有給休暇や特別休暇などあり

「Universal Academy」社内大学内を通じて、さまざまな社内教育機会を提供しています。
特徴としては、当社は年功序列ではなく、また中途採用者90％のため、
勤続年数や年齢ではなく、各自のレベルや置かれた環境、成長段階に応じて
必要なものを必要な時に受講できるようにし、希望者は誰でも参加可能な場を持つことができます。
主には、当社のスローガンを体現していくために必要な姿勢、価値観を経営層など「人」から
学びとっていく機会やビジネスパーソンとして必要な知識・スキル、
たとえば思考力・戦略性を鍛える「ロジカルシンキング」、
人を巻き込んでいく力「コミュニケーション」、成果の質を高めていく「ビジネス知識」を修得する機会、
各役職や各職種に特化して必要な知識・スキルを修得する機会、
たとえば技術者には「Tech Academy」、飲食関係者には「Food Academy」等で学ぶ機会など。
そのほかに、「通信教育」や「社内ＴＯＥＩＣ受験」等自己啓発をサポートするツール、
選抜人材への次世代育成や英語習得プログラムなども用意しています。