日本情報株式会社の過去求人・中途採用情報

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日本情報株式会社の募集が終了した求人

プログラマー／システムエンジニア

正社員
転勤なし

募集背景

当社では、主に電力会社の業務系基幹システムや、金融会社のクレジットカード決済システムなどのプロジェクトに携わっています。どれもプロジェクト全体の受注規模は、数億円から数十億円単位のもの。当社のエンジニアたちが、各工程において重要な役割を担っており、エンジニアとしてのやりがいや醍醐味を存分に感じていただける環境です。現在、当社には50名弱の社員が在籍しておりますが、今後はもっと人員を増やし、さらに幅広い案件に携わることで事業を拡大していきたいと考えています。高いスキルとコミュニケーション力を兼ね備えた一流のエンジニアとして、私たちと一緒にご活躍いただける方を求めています！

仕事内容

業務アプリケーションやweb系などの開発案件に携わっていただきます。
具体的な仕事内容
＜具体的には＞
元請け企業の指示の下、SE・PGとしてシステム開発・保守(金融系、汎用系、オープン系)、
インフラ構築(バージョンアップ、リプレース)、サーバー保守(バージョンアップ、障害対応)など、
多岐にわたる案件の中から、ご本人の適性に応じた業務をご担当いただきます。

■最新のシステム開発の上流工程に携われます！
メーカーの開発部門や保守部門に常駐し、
メーカーのエンドユーザー向けの設計・開発を行うことで、システム主力設計に携わることが可能です。
当社では大手メーカーや大手SIerとの太いパイプがあるため、最新のシステム開発を経験できます。
スキルを高めたいエンジニアにとって非常に恵まれた環境で働けるのが魅力です！

＜希望を最大限考慮し、仕事を決定します！＞
当社が最も気にかけているのは「ミスマッチが起こらないこと」。
1人ひとりのエンジニアに仕事のやりがいを感じてもらえるよう、本人のスキルや適性を見極めたうえで、
最適なプロジェクトをご担当いただくように十分配慮しています。

対象となる方

【学歴不問】◎オープン系システム開発やインフラ構築などの経験を1年以上お持ちの方
＜こんな方を歓迎します！＞
●基本情報処理技術者、ベンダー資格(オラクル、サン・マイクロシステムズ)などの有資格者
●情報系の専門学校、大学を卒業された方
●コミュニケーション力に自信のある方
●何事も受け身ではなく、主体的に動ける方

＜あなたのスキルに応じた案件をお任せします！＞
当社は独立系のシステム開発会社ですから、幅広い案件に携わることが可能です。
また、経験の浅い方からベテランの方まで、
あなたのスキル・適性を見ながら最適な案件をお任せするようにしています。

勤務地

愛知県内の各プロジェクト先

＜本社＞
愛知県名古屋市中区錦2-2-13 名古屋センタービル7F
（最寄駅：地下鉄桜通線「丸の内」駅）

◎転居を伴う転勤は基本的にありません。
◎U・Iターン勤務の方も歓迎します。

勤務時間

9:00～17:45(所定労働時間：8時間)　※残業月30時間程度

雇用形態

正社員
試用期間：3カ月
◎試用期間中も通常の待遇条件と変わりはありません。

給与

予定年収350万円～600万円

■賞与
年2回(7月・12月)
◎昨年実績：3～4カ月

■昇給
年1回(4月)
■社員の年収例
30歳／350～400万円
35歳／420～470万円
40歳／490～540万円
45歳／600～630万円
※上記金額には住宅手当、家族手当は含まれません。

待遇・福利厚生・各種制度

■交通費全額支給
■住居手当有（月2万円まで ※世帯主の場合）
■家族手当有（配偶者1万5000円/月、子供一人5000円/月）
■各種社会保険完備
■残業手当、営業手当、出張手当、役職手当、技能手当有
■財形貯蓄制度有
■報奨金有
■契約保養所有
■中小企業共済会
■資格取得支援制度有（取得に掛かった費用を会社が負担）
■資格手当有

休日・休暇

＜休日・休暇＞
■週休2日制（土・日・祝）※毎月第1土曜の午前は全体会議のため出社
■年末年始休暇、年次有給休暇（10日～20日）、慶弔休暇
■産前産後休暇、育児休暇
◎年間休日112日

独自の評価制度

エンジニアの評価に関しては、営業がプロジェクト先に出向いて、
お客様からの評価を把握するようにしています。
また、春と賞与前（夏・冬）の年3回に評価シートを作成して、
上司または営業が面談を行い、
エンジニア自身が目標の達成状況や仕事ぶりを自己評価しています。
面談では、上司や営業から課題のフィードバックも行われます。

面談後には、上司や営業たちによる会議を行い、
一人ひとりのエンジニアを公平に評価しています。

評価基準については、新入社員、若手社員、管理職で求められることが異なり、
新入社員は基礎的な仕事や、社会人としての基礎的な取り組みができているかを見られます。
一方の管理職は、部下を的確に指導できているか、部署の管理ができているか、
お客様のニーズを聞いて営業活動ができているかといった点を見られます。

このようにお客様による評価、エンジニア自身による評価、上司による評価といった具合に、
さまざまな立場での評価を受けて、自己の能力や適性を客観的に分析できることが特徴です。