株式会社流通研究所
マッチングしやすいおすすめ求人とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と求人企業が設定した応募歓迎条件が合致すると求人に「マッチングしやすいおすすめ求人 ※1」と表示されることがあります。
マッチング成立とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と、「気になる」をした求人企業が設定した応募歓迎条件が 合致すると「マッチング成立 ※1」が届くことがあります。 「マッチング成立」のお知らせは、dodaサイト上への自動通知(※2)、およびマッチング成立お知らせメールでご案内します。
※1「マッチングしやすいおすすめ求人」並びに「マッチング成立」は、書類選考の通過、面接、および内定を保証するものではありませんのであらかじめご了承ください。
※2 気になるリスト、希望条件にマッチした求人一覧、求人情報の検索結果一覧などで確認できます。
希望条件にマッチした求人とは
あなたが保存した希望の条件(「職種」「勤務地」「年収」)に合致した求人が表示されます。
株式会社流通研究所の過去求人・中途採用情報
株式会社流通研究所の 募集が終了した求人
地域活性コンサルタント(研究員)
- 正社員
昨今は、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)をはじめ、 諸外国からさまざまな外圧を受ける中で、 農林水産分野における構造改革が喫緊の課題となっています。 その中で当社は、対昨年比10%以上の売上を継続中。 人材の育成によってさらなる事業拡大を見込んでおり、 国内における農林水産事業の活性化を担う 新たな戦力をお迎えすることになりました。
地域活性コンサルタント(研究員)として、全国各地で農林水産業の振興と地域活性化を支援します
具体的な仕事内容
入社後は研究員としてスタート。
3名から4名でグループとなり、個別の案件に対応していきます。
グループ内には必ず主任か副主任が入り、
自分の業務領域を超えて積極的に親身に指導してくれますので、
どうぞ安心して飛び込んできてください。
在籍するコンサルタントは以下のとおりです。
▼上席研究員:1名(釼持代表)
▼主 任:3名
▼副主任:2名
▼研究員:3名
▼研究員アシスタント:4名
==========
入社後のステップアップ
==========
【1年目~】
基礎的な知識を習得。業界構造や専門用語を頭に入れましょう。
↓↓↓
【~3年後】 ★早ければ副主任研究員に昇格します★
一通りの業務をお任せでき、コンサルティング能力・営業力ともに
ほぼ一人前になれるのが望ましいです。これが「副主任研究員」であり、
小規模なプロジェクトのマネージャーを務めることができます。
その後は、主任研究員を目指していただきます。
どのプロジェクトにおいてもマネージャーを務めるポジションです。
コンサルタントは、決して一朝一夕で育成できる職種ではありません。
当社の理念に賛同し、さまざまな課題解決に情熱を注ぎたいという
熱意溢れる方からのご応募をお待ちしています。
==========
実務経験は一切不問
==========
当社で活躍するコンサルタントの前職は多種多様。
農家出身者もいれば、商社マン、金融関係のサラリーマンなどを経て、
見事にプロのコンサルタントに成長してきている先輩もいます。
つまり、コンサルタントや農業関連の実務経験は一切不問です。
ただ、そこから着実に成長していくためには
本気さと情熱、信念、学習意欲が求められます。
==========
充実した研修体制
==========
当社ではポテンシャル採用を行う分、入社後の人材育成は徹底的に行います。
いい意味で「よってたかって教える」(笑)といった感じです。
企業理念から業務フローまで、OJTで指導するほか、
月に1回、社内で開催する定例勉強会や、
外部研修やセミナーで気になるものがあれば
積極的に上司に申告して参加することを推奨しています。
「この仕事に人生をかけたい!」、そんな情熱さえあれば、
私たちが一人前のコンサルタントへと育ててみせます。
【大卒以上】30歳未満の方 [例外事由3号イ] 長期勤続によるキャリア形成を図るため
【どれかひとつでも当てはまれば、ぜひご応募ください!】
◎農林水産業に関わるコンサルタントに本気でなりたい方
◎熱意と情熱をもって地域の新たな道を切り拓ける方
◎細かいデータの収集・整理やデータ・資料を分析することが好きな方
あなたの若さあふれる「情熱」を見せてください!
お会いできることを楽しみにしています!
■本社/神奈川県厚木市寿町1-4-3-2
<アクセス>
小田急「本厚木駅」から徒歩約8分
9:00~18:00(所定労働時間:8時間/休憩:1時間)
正社員
月額33万円以上(年俸制)
【年収例】年収400万円以上
■賞与
年1回
■昇給
年1回
■社会保険完備
■通勤交通費
■外部研修参加時の助成制度
<休日・休暇>
■完全週休2日制(土・日・祝日)
■夏季休暇
■年末年始休暇
■年次有給休暇
■特別休暇 ほか
【年間休日120日】
農林水産省/内閣府/総務省/東京都/神奈川県/千葉県/山梨県/栃木県/茨城県/富山県/青森県/その他全国市町村/(社)日本アグリビジネスセンター/(財)食品産業センター/(独)中小企業基盤整備機構/全国漁業就業者確保育成センター/農業協同組合/漁業協同組合/民間企業
「東京都産野菜のシェフ・量販店バイヤー向けの試食会の企画・開催」【JA東京中央会】
「東京都大田市場(水産市場)の新商品開発、地域フェアの企画・開催など」【東京都庁】
「千葉県柏市における農地の担い手への集積を促進させるための調査、計画策定」【柏市役所】
「岐阜県の農業生産法人への米粉を活用した新商品開発コーディネート」【岐阜県庁】
「岐阜県の農業生産法人らによる販売組織の設立に向けたコンサルティング」【岐阜県庁】
「青森県産のりんごの新たな可能性を模索するためのマーケティング調査」【青森県庁】
「沖縄県産の牛肉、豚肉の需要開拓に向けた調査、コンサルティング」【(財)沖縄県畜産振興公社】
「日本産冷凍サンマのタイおよびロシアにおけるマーケティング調査」【(独)水産総合研究センター】
「食品事業者と農林漁業者との連携による高付加価値化と提供手法の実態調査」【農林水産省】
ほか
■ロボット産業やIT産業と農業との積極的な連携
従来は、農家や農業団体、関連企業の中だけで、活性化や発展に向けた施策を模索してきた傾向がありました。しかし現在は、ロボット産業やIT産業の革新的な科学技術の活用によって生産効率の飛躍的な向上を目指し、産業間連携という大きなスケールで農業振興・地域活性を進めていくべき段階にきています。
■国内農業の海外展開?
現代は、食文化をはじめとして、活発に文化的交流が進められるグローバルな時代です。とは言え、海外に目を向けて「グローバル・フードバリューチェーン」を構築するためには、農業団体だけの力では不十分。そこで、農業従事者に加え、国内の流通事業者・商社などが連携し、食文化と流通システムをセットで輸出するという視点が求められています。
■「道の駅」の可能性とは?
「道の駅」の役割は、地域農産物を直売したり、観光情報を発信するだけではありません。農商工が連携したまちづくりの拠点として、住民福祉、防災対策など様々な取り組みを促進するための潜在的機能を持っているのです。その具体的な機能を企画し、実践に移すのが当社の役目です。