株式会社第一名誠の過去求人・中途採用情報

株式会社第一名誠は「安全最優先の輸送」をモットーに、 貨物自動車運送事業法に基づき、 経営トップから現場まで一丸となって安全管理体制を構築するため、 運輸安全マネジメントを導入しております。 現在、専務の瀬尾が運行管理士事務、営業管理を支えていますが、 今回の募集では、瀬尾の右腕となっていただける方を採用したいと考えています。 経験を活かし、まず第一名誠を好きになってください。 ■□■ 第一名誠の取り組みについては当社HPでも詳しくご紹介しています ■□■ URLはコチラ→http://www.d1meisei.co.jp/

ドライバー管理や車の管理、将来的には経営に関わるすべてのことをお任せします！
具体的な仕事内容
将来的には会社の幹部候補として、経営に関わるすべてのことをお任せしたいと考えています。
まずは以下の4つの業務からスタートしていただきます。

[1]ドライバー管理
当社が保有する30数台のトラックをドライバーが安全に運行できるよう、管理・監督を行います。
具体的には、ドライバーのスケジュール管理、安全管理、健康管理、指導、教育をお任せします。

※トラックドライバーとしての経験をお持ちの方で、運行管理の仕事をしたことがない方も、運行管理者の資格取得を目指せます。

[2]車の管理
整備や点検はもちろんの事、運行の可否決定を行います。
車両費、保険料、燃料費、修理費など、車両にかかる経費の計算、
事故等があればその対応も行います。

[3]お客さま管理
主に既存のお客さまのニーズに合わせて、提案をする業務です。
提案をするためには、例えば既存のお客さま先を実際に現場に足を運んで回り、業務に問題がないかを見にいく。
『待機時間が長い…』『業務に対する負担がある…』という声をドライバーさんから吸い上げ、業務改善をするなどをしています。
お客様へ第一名誠を選らんで頂くためのご提案を求めています。
慣れてきたら、今までの経験を活かして新規開拓もお願いしたいと思っています。

[4]会社の管理
会社経営に関わる業務を遂行します。

お客さま、従業員であるドライバーから信頼を得ていくことはもちろん簡単なことではありませんが、
2年半の中でさまざまな経験を積んでいただき、2年半後には社長として会社をお任せしていきたいと考えています。

チーム／組織構成
■□■　アットホームな社風も自慢！　■□■
会社のイベントごとが多いのも特徴のひとつです。
魚釣りをしたり、夏場はBBQをしたり。
費用はもちろん会社負担、自由参加で強制ではありません。

【学歴不問】ドライバー経験をお持ちの方、物流会社での実務経験をお持ちの方。
◆幹部（社長）になりたいと考えている方を大歓迎します！◆

トップを含む管理者が従業員とコミュニケーションをとりながら作業をすることが会社の方針のため、ドライバー経験、物流会社での実務経験をお持ちの方が対象となります！

【以下いずれかの経験をお持ちの方】
◇ドライバー経験をお持ちの方
◇物流会社での実務経験をお持ちの方
◇40～50台ほどのトラック台数を誇る企業で運行管理の仕事に携わっていた方

【こんな方を歓迎します！】
□会社経営に興味をお持ちの方
□起業意欲が旺盛な方
□折衝力やコミュニケーション力をお持ちの方
□リーダーシップを発揮したい方
□将来は会社の中枢を担って活躍したい方

本社／名古屋市港区藤前4-906
※車通勤可
※U・Iターン歓迎
※転勤なし
名古屋臨海高速鉄道
あおなみ線「稲永」駅より車で10分
※国道23号沿い、名古屋市南陽プール北へすぐ
※車通勤が便利です

8:00～17:00（所定労働時間8時間）
※2～4時間程度残業あり

正社員

月給30万～50万円
※入社後2ヶ月は30万円。そのあとは経験や能力に応じて給与見直し、変動。

■賞与
年2回（8月、12月）

■昇給
随時

□社会保険完備
□家族手当（妻：1万円／月、子：1人につき5000円／月）
□皆勤手当
□研修制度
□携帯電話会社支給
□交通費規定支給（上限2万円）
□資格取得支援制度
□車通勤可
□退職金制度
□制服貸与

＜休日・休暇＞
月6日以上（基本毎週日曜日、祝日）
□年末年始休暇
□GW休暇
□夏季休暇
□年次有給休暇
□慶弔休暇

今日の物流業界では、事故のない安全な輸送や時間通りに荷物をお届けする安定感が求められています。
さらには、国をあげての環境への取り組みもあり、物流業界は劇的な変化を遂げています。
変わりゆく時代の変化の中で生き残っていくためには主体性が必要です。
当社も、金融危機をはじめ、さまざまな厳しい状況下を生き抜いてきた
経験がありますが、
それを支えたのは社員一人ひとりの「自発的な姿勢」です。
スタッフ全員が満足できる職場であり続けるために、その時代における最高の環境を整えていくことが、
私たちの使命であると考えています。