沖田不動産鑑定士税理士事務所の過去求人・中途採用情報

2015年1月の改正相続税法の施行により、相続税に関するご相談が増加しています。 相続や不動産評価の法人・個人向けセミナーの開催要望も多く、 今後はさらにこの傾向が強まることが予測されています。 当事務所の将来構想も踏まえ、新たな人材を積極的に採用していきたいと考えています。

不動産評価を含めた、相続税の申告書類一式作成業務全般（調査、情報収集、ご提案など）
具体的な仕事内容
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■入社後は…？
配属は相続鑑定部（15名）になります。

まずは税務や不動産鑑定のセミナーDVDを活用しながら、基本的知識を学びます。
その後はOJTで、先輩社員と一緒に実務に関わりながら必要なスキルを身につけます。
お持ちの経験にもよりますが、一人で案件を担当するまでの期間は1年程度です。

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■具体的な業務内容は…？
1）依頼の受注
　不動産オーナー様や法人顧客（税理士・会計事務所など）から、不動産評価の依頼を受注します。
　対象は更地、農地、戸建て住宅、マンション、山林、工場、店舗など多岐に渡ります。
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2）事前調査～現地調査
　物件の基本事項を確認し、周辺地域の情報を収集後、現地調査（測量や撮影）に向かいます。
　案件の多くは首都圏ですが、静岡県や長野県などに出張することもあります。
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3）報告書作成
　現地調査に基づいた報告書、評価明細書などをフォーマット書類に記入して、
　不動産鑑定士有資格者の確認印をとります。
　経験を積んできたら、相続税申告書も担当していきます。

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■この仕事のやりがいは…？
　取り扱う物件は多岐に渡ります。
　それぞれの評価の仕方は知れば知るほど奥深く、
　担当者の評価次第でオーナー様の申告額の違いが数億円、ということも。
　お客様に喜んでいただけた時に、大きな充実感と達成感を味わえる仕事です。

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■キャリアアップは…？
　相続鑑定部は現在、1～3課に分かれていますが、将来的にはさらに増課させる予定。
　重要なポストも増えてきますから、能力や実績次第で昇給・昇格が狙えます。

　仕事はどちらかというと属人的で、慣れてくれば自由にスケジュール管理ができます。
　スケジュールを調整して、資格取得のために夕方以降、学校に通っている社員もいます。

チーム／組織構成
配属は相続鑑定部（15名）になります。
平均年齢は30代なので、和気あいあいとしています。

【学歴不問】不動産の知識・業界経験が活かせます！／営業や接客販売など、他業種からの転身も歓迎！
【こんな方を歓迎します！】
■不動産やその評価、相続税に興味がある方
■あらゆるお客様と明るく、丁寧なコミュニケーションがとれる方
■新しい知識を貪欲に吸収する、高い向学心をお持ちの方
■不動産に関わる仕事をしながら、ゆとりのある生活を実現したい方

【歓迎する資格（経験・知識）】
■宅地建物取引士（不動産売買・仲介、ハウスメーカーなど不動産業界での営業経験）
■建築士（学生時代に建築を専攻）　など

【現在活躍中のスタッフの前職は？】
不動産仲介の営業、ハウスメーカー、金融機関など、様々な経歴を持つスタッフが活躍しています。

埼玉県川口市本町4-1-6　第一ビル4F
（JR線「川口駅」より徒歩3分）

8:50～17:50（所定労働時間 8時間、休憩時間60分）
※残業は月20時間程度です。

正社員
試用期間：6カ月（条件変更なし）

月給20万～30万円以上　
※経験や能力等を考慮の上、決定・優遇いたします。

■昇給
年1回
■社員の年収例
【年収例／入社3年目】
430万円／月給25万円×12カ月＋業績賞与＋目標達成賞与

■業績賞与：年2回
■目標達成賞与：年1回（直近3年間の実績有）
■社会保険完備（健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険）
■交通費支給
■各種手当
■資格取得支援
■税理士会年会費事務所負担
■残業代別途支給

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制（土・日）
■祝日
■GW
■年末年始休暇
■有給休暇

＜年間休日120日以上＞

◎当事務所は不動産に関わる仕事でありながら、土・日・祝が休みの完全週休２日制。
　お客様のご要望により、現地調査などで時には土日出勤することもありますが、
　その場合は必ず代休を取得していただきます。
　平日の残業も少なく、オンとオフのメリハリをつけて働ける環境が整っています。

不動産鑑定士も税理士も需要の多い、安定した資格です。
資格取得を目指す方は大勢いますが、そこで成功していくためには
やはり競合他社との「差別化」が必要不可欠です。

当事務所の武器は、税理士と不動産鑑定士の
ダブルライセンスを活かした、質の高い不動産評価と相続税対策提案。
創設以来、その専門性を深めながら業績をアップさせており、
直近3年においては、前年比110～130％成長を維持しています。
また月10回ものセミナー開催、代表・沖田の著作発刊など、
業界内外の多方面から大きな注目を集めています。