株式会社エグゼクティブの過去求人・中途採用情報

一言でいったら良いモノが売れるような世界にしたいと思います。 当たり前だと思いますか？でも今の世の中は 良いモノが売れているのではなくてPRの上手い会社が売れる世界だと思います。 そうではなく、良いモノをしっかり作りそれが売れていく世界を作りたいのです。 「モノを作るのが得意」ということと同じぐらい営業にも技術があるんです。 作るのがうまい、営業もうまいというのは、中小企業では難しい。 一生懸命モノを作ると、営業がおろそかになり、逆もしかり。 私たちのような営業ばかりやっている会社と技術の強い会社が組んで 両方強い世界を作りたいのです。　 市場ニーズは日増しに高まっており、増員の募集です。

技術力が高い会社の『営業部分』をお請けします。
具体的な仕事内容
例えば、横浜にガラスの加工・製造をやっている会社があります。
その会社はお聞きすると、10mを超える大きなガラスを加工することができる
おそらく日本でも有数の会社なのです。
高い技術をもった会社なのですが社長も専務も技術屋なので、営業はそんなに強くありません。

そこで、その会社のお話を聞いて、私たちが営業をして拡販しています。

◎エグゼクティブの3つのサービス

【１】見込み客を獲得する
営業に困っている会社は、新しいお客様との接触の機会が少ないのです。
接触さえできれば、技術はあるのでしっかりご説明ができます。

まずは見込み客の獲得（新しいお客様に会う場を作る）、
取引先ではないお客様との商談をセッティングすることです。

【２】定期的に連絡をする
商談が全て受注に繋がればいいのですが、なかなかそうはいきません。
一度接触したお客様は、ニーズが出るまでコミュニケーションを取っておく必要があります。
それは意外と大変なことなのです。

また、一度接触した、でも受注に至らなかったお客様に対して、
定期的に連絡をして「今何かお困りのことはありませんか？」ということを聞いています。

【３】WEBの制作や集客の全てを受託
電話だけでなく、場合によってはWEBで会社を探すこともありますので、
WEBの制作や集客の全てをお請けしています。


◎エグゼクティブが営業に強い理由

お客様が欲しいと思った時にちょうど隣にいる。
究極は、欲しいと思った時にちょうど電話がくる。常に隣にいる営業だと思うんです。
当社には「営業資産管理」という考え方があります。
電話をかけて「今は必要ないけど来年はもしかしたら需要があるかもしれない」というようなことも
全て履歴として残しておきます。

お客様が話していたことが、資産として蓄積していきます。

夏に欲しいと話していたからその手前で一度お電話してみる。
そうすると「ちょうど欲しかった」ということがあります。

お客様が欲しいと思った時にちょうど隣にいるというのを実現できる。それが私たちの強みです。

チーム／組織構成
社長も社員も、全員が仕切りのないワンフロアで業務にあたっています。

前職は接客、販売、営業、ラウンダー、MR、栄養士、旅行、銀行、新聞記者…など様々です。

■未経験歓迎■学歴不問■キャリアチェンジの挑戦歓迎
◎社会人経験2年以上ある方
◎営業の経験がない方でも、会社にお勤めだった方で、
　興味のある方であれば歓迎します。

【こんな方歓迎します】
◎今とは違う仕事にチャレンジしたい方
◎新しいことや、様々な業界に興味がある方
◎男女問わず、プライベートと仕事を充実・両立したい方
◎ライフイベントに影響されず、長く活躍できる職場で働きたい方

東京都中央区日本橋堀留町1-6-5 丸彦ビル4F　※転勤なし
[アクセス]
■東京メトロ日比谷線「人形町駅」A5出口より徒歩5分
■東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」A1出口より徒歩10分
■JR総武線「新日本橋駅」5番出口より徒歩12分

9:00～18:00(実働8時間)

※月残業時間は20時間以下です。

正社員

月給23万円以上

■賞与
賞与年1回

■昇給
昇給年1回
■社員の年収例
■504万円／29歳(経験6年)
■450万円／26歳(経験4年)

◎社会保険完備
◎通勤手当(月2万円迄)
◎残業手当
◎営業手当
◎役職手当
◎休日勤務手当
◎健康診断
◎資格取得奨励制度
◎自分コントロール給

◆社員考案制度
・変身手当～ビジネススタイリング
・育児サポート
・書籍購入手当
・社内図書館
・EX-DIAMOND（デジタルダイヤ贈呈）
・フリードリンク
・野菜ジュース、お味噌汁　等
・イベント(BBQ、スポーツ大会、ランチお誕生日会　等)

＜休日・休暇＞
完全週休2日制(土・日)
祝日

■年末年始
■GW
■有給休暇
■慶弔休暇
■産前産後休暇
■育児休暇
■介護休暇
■裁判員制度休暇

業務に慣れたら、
まずはサブリーダーを目指し、それからリーダーへ。
リーダーとなればチームを持ち
そのチーム名にはリーダー自身の名前が入ります！
「チーム○○」!!
例えば、「チーム内山」とか!!
仕事はチームで進めていきます。
また、実力がつけばサブリーダーになりますので、
1つのチームに複数名のサブリーダーということも。