株式会社アスタリスクの過去求人・中途採用情報

iPhone・iPod touchに被せて使う新世代バーコードリーダー「AsReader（アズリーダー）」のプロダクト開発・販売をはじめ、私達はモバイルの可能性に早くから着目。業界をリードするポジションを確立し、現在、提案力・開発力の強化に取り組んでいます。

【エンジニアにステップアップのチャンスを】iOSベースの各種ソリューション開発
具体的な仕事内容
最初は今のスキル・経験にあった業務をお任せします。
技術力の見極めができた所で、一段上の仕事を任せます。

【プログラマとして活躍していた方は⇒SEへ】
開発実務及び詳細設計を担当しながらリーダー業務を経験します。

リーダー業務の最大の目的は「納期」を守る仕事ができるか。
ですが残業を増やせ…と言うわけではありません。
開発＝膨大な残業というナンセンスを当社では認めません。

残業をしなくてもプロジェクトを完了するための組立て、取組みをお願いします。


【SEとして活躍していた方は⇒プロジェクトマネージャーへ】
SE経験を持つ方には上級の業務を担当していただきます。

クライアントとの打合せ、基本設計、実開発を担当。
メンバー、スケジュール、コスト、クオリティを統括する「要」として、
私達の求める業務品質を保って活躍できるよう育成します。

チーム／組織構成
1～数名規模のプロジェクトです。

◇全員が兼任中です。
プロジェクト案件が増え続けている事もあり、
スタッフ全員が複数のプロジェクトを兼任しています。


その他プロジェクト事例
アスタリスクの開発分野は2つに分かれています。

◆【自社プロダクト】の開発
iPhone、iPod touchに装着して使うバーコードリーダー「AsReader」
（ハード＆ソフト開発）
iPad、iPhoneモバイルPOS

◆【受託ソリューション】の開発
iPhoneやAndroid、ウェアラブル端末向けの業務アプリ・システム開発を主に手がけています。


開発環境
◆プラットフォーム
開発のほとんどをiOSベースで行っています。
Android OS

◆言語
Objective-C、Swift
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Java、C、C++
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エンジニアである以上、新しい言語の習得は必須。
積極的に新しい技術、知識を取り入れる姿勢で臨んで下さい。

開発の実務経験1年以上お持ちの方　※SEへのステップアップを図りたい方
【実務経験1年】の意味
業務のすべては経験できなくても、開発の流れを理解できている。
その中で「やるべきこと」が見えており、
必要な努力が自発的にできる能力を持っている
…との理解で私たちはこの設定を行っています。

◆技術力＜コミュニケーション力と理解できる方。
◇オブジェクト指向のパラダイムが理解できている方歓迎。

プロジェクトを統括する不可欠な能力として、
コミュニケーション力を最重要視します。

顧客と当社、開発と営業、社内のメンバー間等、意見や視野の異なる両者のブリッジになれるか…が鍵となります。

大阪/大阪市淀川区西中島5-6-16　新大阪大日ビル201
東京/東京都港区新橋3-8-6　大新ビル5F
大阪
地下鉄御堂筋線「西中島南方駅」徒歩5分
地下鉄御堂筋線「新大阪駅」徒歩6分
阪急京都線「南方駅」徒歩7分

東京
JR「新橋駅」徒歩3分
都営三田線「内幸町駅」徒歩5分

9：00～18：00

※実働8時間
※残業月20時間程度あり

正社員

月給24万円以上

●お持ちのスキルやご経験などを考慮し、優遇致します。

■賞与
年2回

■昇給
年1回（11月）
■社員の年収例
年齢・過去の経験に関係なく、入社後の実績・能力を評価した報酬を設定します。
SE／36歳（入社5年）　年収560万円＝月給34万円＋賞与70万円＋諸手当
SE／31歳（入社4年）　年収450万円＝月給27万円＋賞与55万円＋諸手当

各種社会保険完備
●勉強会多数
●資格取得補助

＜休日・休暇＞
週休2日(第1土曜日を除く)、祝日

休暇）年末年始・夏季・有給

経験のあるエンジニアの方ならお分かりいただけるかと思いますが、
座学で技術を学ぶ事には休日や就業後を削らなくてはいけない「時間的な制約」がつきまといます。
ですから私たちはほぼすべてのトレーニングをOJTで賄っています。
また不明なことが発生すれば、都度周りに確認できる体制も用意しています。

※周りのメンバーも仕事中ですから、合間を見てあなたから話しかけて下さい。待っていても何も解決しません。
コミュニケーション力をここでも発揮して下さい。
※新技術などの情報共有など、メンバーのボトムアップにかける時間は設けています。

新卒の採用でも当社は理系・文系という看板で判断しません。
実際、入社したメンバーの出身学部はさまざま。
一般的な判断基準より、より内実に目を向け、その人が持つ価値に注視するこの姿勢は、
当社のプロダクト開発、システム開発に取り組む姿勢にも現れています。