株式会社Ｌｉｆｅ　ｉｓ　Ｓｔｙｌｅの過去求人・中途採用情報

IoT機器【Cube（キューブ）】を用いた省エネソリューション【Enelis（エネリス）】と、 次世代映像プロモーション機器【Phantom（ファントム）】という独自のサービスを提供する当社。 設立1年で約100社ものクライアントを獲得し、事業はますます拡大予定。 5年後には60～70名規模まで拡大することを目指しており、 その第一歩として今回3名の営業職を募集することとなりました。

飲食店や商業施設向けのIoT機器を用いた省エネソリューション提案、または新プロモーションメディア提案
具体的な仕事内容
当社の主力事業である【Enelis（エネリス）】または【Phantom（ファントム）】いずれかの営業をお任せします。

※上記サービスの詳細につきましては、当社WEBサイト（http://lifeis.style/）を是非ご覧ください。

＜Enelis＞
主に飲食店や商業施設向けの、IoTとAI技術を用いた省エネソリューションです。
製品を販売してくれる大手通信会社の代理店の営業に同行し、サービスのご案内をしてください。
また、販売代理店数は今後もどんどん増やしていく予定なので、
代理店の担当者に向けたサービスのレクチャーや教育などもお任せします。

＜Phantom＞
空中に3D映像を映すことができる、デジタルサイネージに代わる新たな映像プロモーション機器です。
PR会社や結婚式場、ハイブランドショップなど、お問い合わせいただいた企業を訪問し、
製品の説明や実演を行っていただきます。
お問い合わせ数が日々増加しているため、現在は100％反響営業です。
【主な導入先／順不同・敬称略】
ヤマハ発動機株式会社／株式会社ナムコ／株式会社ニュートン／株式会社JUN　等


どちらも、1日に1～2件ほどの営業訪問が基本スタイル。
夕方にはオフィス内に大半のメンバーが揃います。

チーム／組織構成
Enelisの営業担当2名／Phantomの営業担当2名の計4名体制で活動しています。
4名全員が20代で、まったくの異業種から転職してきたメンバーばかり。
現在、飲食店やプロモーション会社より多くの引き合いをいただいており、この4名では手が足りていません！
まずは助手としてメンバーをサポートしてください。

【業界不問】法人営業の経験をお持ちの方／経験年数不問・ブランク有もOK／有形商材営業経験者特に歓迎
少数組織のため、即戦力として活躍いただける法人営業経験者を歓迎します。
団結力のある組織ですので、モチベーションを高く発揮していただける方を求めています。

【下記に該当する方は特に歓迎します】
◆ソリューション提案に挑戦してみたい方
◆IoTという先進技術を自身の力で市場に広めたい方
◆自信をもって提案できるサービスを扱いたい方
◆少数組織で存在感を発揮したい方
◆チームプレーで成果を出していきたい方
◆創業まもない企業の仕組みづくりに積極的に携わりたい方

少数精鋭組織のため、選考においてはチームワークを発揮していただけるか否かも重視します。
面接では、仕事に関わらず部活やサークルなど、
チームで何かを成し遂げたエピソードを是非お聞かせください。

東京都渋谷区千駄ヶ谷3-61-7 REB原宿ビル
※転勤はありません。
JR山手線「原宿駅」より徒歩2分
東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」より徒歩3分

9:00～18:00（休憩1時間）

正社員
入社後3カ月間の試用期間があります。

月給25万円以上（固定残業代含む）

※上記は最低保証金額です。経験・能力を考慮し、当社規定により決定します。
※月給には月40時間分の固定残業代が5万円分含まれています。
　月40時間を超過した分の残業手当は別途支給します。
※試用期間中の月給は22万円（固定残業代含む／額・時間は上記と同じです）

■賞与
年2回

■昇給
年2回

◆各種社会保険完備
◆インセンティブあり
◆任意参加のクラブ活動あり

＜休日・休暇＞
※年間休日121日※

◆完全週休2日制（土日）
◆祝日
◆GW
◆夏季休暇
◆年末年始休暇
◆有給休暇（初年度10日）

人の動き・気温・時間などをIoT機器により計測・データ化し、その場の現在の状態を分析することで最適かつ高効率な省エネ方法を提案するアプリケーションです。
使用電力を秒単位で“見える化”することができるので、
省エネ効果と削減コストをリアルタイムで確認することができます。
また、データを蓄積して評価することで、AIを通じて時間ごとに省エネ対策をお知らせすることも可能です。

回転するLED光源により、3D形成された映像を空間に表示することができる装置。
近未来的かつインパクトのあるアイキャッチとして、イベントの集客や製品プロモーションに活用できます。
日本ではまだ導入が進んでいない製品のため、SNSによる拡散も期待できます。