全国警備保障株式会社
マッチングしやすいおすすめ求人とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と求人企業が設定した応募歓迎条件が合致すると求人に「マッチングしやすいおすすめ求人 ※1」と表示されることがあります。
マッチング成立とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と、「気になる」をした求人企業が設定した応募歓迎条件が 合致すると「マッチング成立 ※1」が届くことがあります。 「マッチング成立」のお知らせは、dodaサイト上への自動通知(※2)、およびマッチング成立お知らせメールでご案内します。
※1「マッチングしやすいおすすめ求人」並びに「マッチング成立」は、書類選考の通過、面接、および内定を保証するものではありませんのであらかじめご了承ください。
※2 気になるリスト、希望条件にマッチした求人一覧、求人情報の検索結果一覧などで確認できます。
希望条件にマッチした求人とは
あなたが保存した希望の条件(「職種」「勤務地」「年収」)に合致した求人が表示されます。
全国警備保障株式会社の過去求人・中途採用情報
全国警備保障株式会社の 募集が終了した求人
施設・保安警備スタッフ(20~70代まで活躍中/募集人数70名以上/幹部・役員候補募集中)
- 正社員
- 契約社員
全国警備保障株式会社。 各種施設において、昼間制・夜間制・24時間制等、 お客様のニーズごとに応じた警備体制を構えており、 かつ出入管理業務をはじめ、交通誘導・受付・夜間電話連絡など 警備業務を実践してます。 そんな当社に寄せられるお客様からの信頼も厚く、 設立以来安定した事業拡大を続けております。 近年、4つの大型施設の警備を受託するようになったことを受けて、 新たな警備メンバーを70名以上増強いたします。 この機会にぜひ、働きやすい職場でもある当社の門を叩いてください。 お待ちしております。
首都圏の各種施設(大型複合商業施設・大学病院・キャンパス etc)にて、警備の仕事をお任せします。
具体的な仕事内容
【施設内の巡回】
施設内を歩いて回り、不審な点はないか等を確認。
巡回は1日に4~5回ほど。ルートは決まっています。
お客様から店舗の場所などを聞かれた際は、丁寧に対応していきましょう。
【納品業者の車両誘導】
食料品や衣料品などを納品する業者の車両を、適切な場所に誘導します。
【窓口受付】
施設関係者用の窓口があります。
そこで、荷物を搬入する業者の方の受付業務として、
名簿による入館者の管理・電話での対応などを行います。
【監視モニターチェック など】
警備室にあるモニターを見ながら、
施設内や駐車場に異常はないかチェックします。
【案内業務】
お客様用駐車場の誘導・発券業務などを行います。
また、インフォメーションセンターにて常駐し、
一般のお客様に対して施設案内や、
障がいをお持ちの方・介助が必要な方に対してのサポートも実践します。
チーム/組織構成
【20代~70代まで幅広い年齢層が活躍しています】
・いろんな経歴を持ったメンバーが活躍中
・最近入社した方も66歳(警備未経験のスタート)
・中途、未経験入社の実績多数だからこそ、受け入れ態勢は充実
【学歴・年齢・経験不問】社会人未経験の方も歓迎しています
応募に際して必要な条件は一切ありません。
東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の各現場
※入社時にご希望の勤務地をお伺いします。
※自宅から近い勤務地をまずはオススメをいたします。
勤務地により異なります。
【勤務時間例】
■日勤/9:00~18:00(実働8h)
■夜勤/19:00~翌9:00(実働9h/仮眠・休憩5h)
■24時間勤務/9:00~9:00(実働16h/休憩・仮眠8h)
※1ヶ月単位の変形時間労働制/月160~176時間
正社員/契約社員
※3ヵ月~6ヵ月間の試用期間あり(待遇変動なし)
※定年が60歳のため、60歳以上の方は契約社員としてお迎えします。
(契約期間:1年毎)
月給17万3000円~27万円+時間外手当(全額支給)
※経験・能力を考慮の上、決定いたします。
<月給例>
・日勤の場合:月給20万円
・夜勤者の場合:月給23万円
・24時間勤務者の場合:月給27万円
■賞与
業績による
■昇給
昇給あり
各種社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金)
交通費全額支給
時間外手当(全額支給)
役職手当
職能手当
夜勤手当
資格取得支援制度
導入研修費用支給(27,960円)
社員寮(※入寮は当社規定による)
制服貸与あり
再雇用制度(60才以上の方)
<休日・休暇>
週休2日制(シフト制)
有給休暇
慶弔休暇
各種施設において、昼間制、夜間制、24時間制、など必要に応じた警備体制をとっています。
施設内にはさまざまトラブルの原因が潜んでいます。
例えば、不審者の侵入、いたずら目的の器物破損をはじめ、
お客様同士のトラブル、施設内へのクレームなど。
事故を最小限に防ぐために最も必要なのは、巡回とコミュニケーション。
日々の積み重ねが「何事もない日常」をつくっていくのです。