バリュエンスホールディングス株式会社の過去求人・中途採用情報

ブランド品・貴金属の買取専門店「なんぼや」等を展開している当社。 従来の業界のイメージを覆すカジュアルな店舗づくりや 「LINEで査定」や旅行会社とのコラボを導入。 2011年の設立からわずか7年で200億円以上の売上アップを実現しました。 昨年から資産管理アプリ「miney／マイニー」がスタートし 留まる事なく事業展開を続けています。 店舗もさらに新設予定、海外展開も視野に入れている今 事業を数字面からサポートしていく 経営企画課の仲間を募集中です。 ★業務経験は不要 経理的な基本知識があって 【成長企業で新たなチャンスをつかみたい！】 という意欲のある方のご応募をお待ちしています。

【事業の中核メンバーに】●予算・中長期計画の策定・業績管理など ●数字の面から会社の未来像を作る！
具体的な仕事内容
当社の「予算」部分に携る、重要な業務をお任せします。
あなたが所属するのは【経営企画課】。
【事業戦略本部】や【社長室】などと共に、
既存事業の成長や、新規事業の開発にも、予算面で携わっていきます。

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◆主な業務内容
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★ 予算の策定
★ 中長期計画の策定
★ 会社の業績管理

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◆入社後は…
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まずは研修を通して、
当社のメインとなる【リユース事業】をはじめ、
会社全体の事業を理解していただきます。

研修後はOJTで業務に携っていっていただきます。

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◆この仕事の面白み
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★店舗のあるエリアごとに特長があるため、
店舗責任者など、他のスタッフとともに、
さらなる発展を模索していくというやりがいもあります。

★新規出店時には、店舗開発課とともに、
出店候補地を精査しながら、
投資判断を検討していくという面白さもあります。

★新規事業などの場合、
事業の収益計画をサポート！
数字面で会社の未来像を作るという楽しさもあります。

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◆今後のキャリアパス
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経営企画の業務は経営層と接点を持つことの多い業務です。
ゆくゆくは、新規事業を開発する側になったり、
今後注力していく海外事業に携わる可能性や、
実力次第では、経営層に加わる可能性もあります。

思う存分、自分の【可能性】にトライしていってください。

チーム／組織構成
今回の募集は【経営企画部】内の【経営企画課】の仲間です。
同じ部内には他に【広報・IR課】があり、現在5名の少数精鋭部門です。
本社には全体で150名ほどの社員が勤務しますが、社歴・役職の垣根なく、風通しの良い環境です。
20代～30代の仲間たちが、あなたのご応募をお待ちしています！

【業務未経験OK】●上場企業の経営分野に携りたい方●会社の利益計画策定に携わりたい方
＜こんな方が活躍できる仕事です＞
★基本的な経理的知識や経営的知識がある方
★成長意欲があり、未知の仕事にも積極的に取り組める方

＜こんな方を歓迎します＞
◇財務諸表の数字がある程度理解できる方
（B/S、P/Lへの理解がある方）
◇Excelの基本スキルをお持ちの方

＜東京本社＞
東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス 28F

※U・Iターン歓迎
※転勤はございません。
【アクセス】
JR「品川駅」港南口より徒歩6分

10：00～19：00（実働8時間）

正社員
※試用期間3カ月（試用期間中も待遇に変更はありません）

月給25万円以上＋賞与（年2回）

※経験・能力を考慮の上、決定します。
※固定残業代20時間分29900円を含む。
※超過分は別途残業手当を支給。

■賞与
年2回＋決算賞与（業績による）

■昇給
年2回

＜社会保険＞
★社会保険完備（雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金保険）

＜手当・制度等＞
★交通費全額支給
★時間外手当
★役職手当
★出産祝い金
★結婚祝い金
★社内研修制度
★外部研修・書籍購入・資格取得などの補助
★永年勤続表彰（全社イベント時に社長からプレゼント）

＜休日・休暇＞
【年間休日127日】（2017年実績）
★完全週休2日制（土・日）
★祝日
★夏季休暇
★年末年始休暇
★有給休暇
★慶弔休暇
★産前産後休暇
★育児休暇

インターネットオークションやフリーマーケットアプリなどの普及によって、
【リユース】という概念は、私たちにとって身近なものになりました。
しかしまだまだ、使わなくなったモノを売り、買う、ということに抵抗を感じる人が少なくないのも事実です。
現在、日本のクローゼットの中でしまわれたままになっているブランド品や貴金属の資産総額は数十兆円。
言い換えれば、日本には経済を動かす巨大な鉱山が眠っている、とも言えます。
どうしたら、もっと多くの人に、リユースの魅力を知っていただけるか。
そのために、私たちは日々チャレンジを続けています。

そして近い将来、私たちはリユース業界にとらわれない新しい事業にも挑戦していくでしょう。
これまでもそうであったように、ステークホルダーの皆さまに
「そうきたか！」と言っていただけるようなビジネスを、
社員一丸となって、生み出していける会社でありたいと考えています。
（株式会社SOU　代表取締役社長　嵜本晋輔）