株式会社ナックの過去求人・中途採用情報

10年前、宅配水が全く知られていなかった頃から 事業所・個人宅向けの宅配水サービスをお届けしてきました。 看板商品である「クリクラ」は、国民的人気アニメのTVCMを通じて お茶の間にも広く浸透し、 個人や法人のお客様にご利用頂いてきました。 クリクラは6年連続≪宅配水市場売上高シェアNo.1≫（※1） 現在も嬉しいことにお取引先は増え続ける一方です。 更なる飛躍のため、ルート配送を増員します。

TVCMでお馴染みの宅配水「クリクラ」をご利用頂いているお宅や会社へ伺う配送・営業
具体的な仕事内容
【具体的な仕事内容】
◆ルート配送・営業
2週間に1度、定期的にお客様の元にボトルウォーターを配送。

単に配送するだけでなく
「最近お困り事はありませんか？」
「お体の調子いかがですか？」など、お水の使用に限らず
お客様と“フェイス to フェイス”の親切・丁寧な対応を大切にしていきましょう。

例えば、仲が深まったお客様に「○○さん」と名前で呼んで頂けたり
「いつもありがとう」と感謝の言葉を頂けたりと、
お客様とふれあいながら、沢山の笑顔に出会えるお仕事です。

【入社後の研修は？】
入社後は研修で商品知識等を身につけた後、
先輩に同行しながら実務を覚えていきましょう。
あなたのペースでゆっくりと学べるので、未経験の方も安心。
慣れてきたら独り立ちし、担当エリアでの配送がスタート。
看板車でエリア内を移動し、個人宅や会社などを訪問します。

チーム／組織構成
業界業種・年齢・性別問わず、多彩なスタッフが活躍中。
ほとんどの方が未経験からスタートしているので、
経験や知識など、全く関係なく仕事を始めていただけます。

■組織名称：★

【学歴、職種・業界経験、一切不問】第二新卒歓迎！意欲があれば未経験から育てます！
【必須条件】
・普通自動車免許をお持ちの方（AT限定可）

【こんな人ならイキイキ働ける】
・お客様とのコミュニケーションを楽しめる方
・色々吸収したい！方
・頑張りを正当に評価して欲しい！方

例えば…
・スーパー
・飲食店
・営業
・販売
・工事現場
・製造
・配送　など
様々な前職の先輩が活躍中！

【笑顔を重視します】
業務は接客がメイン。
お客さまの信頼を得るためには、まず笑顔がなくてはなりません。
当社は働くメンバーの「笑顔」を重視しています。
あなたの自慢の笑顔をお待ちしています。

全国の26カ所の各営業所
※希望勤務地を考慮
★Ｕ・Ｉターン歓迎、地方から転居しての関東・都内勤務等も歓迎


【関東】
東京都…港区、江東区、八王子市、町田市、三鷹市
神奈川県…横浜市(神奈川区、磯子区、港北区)、綾瀬市
千葉県…千葉市、松戸市
埼玉県…和光市、川口市、川越市、さいたま市
栃木県…宇都宮市

【関西】
大阪府…大阪市、摂津市、泉大津市
兵庫県…神戸市
京都府…京都市

【中部】
愛知県…名古屋市

【中国】
岡山県…岡山市

【九州】
福岡県…福岡市

【北海道】
北海道…札幌市

【東北】
宮城県…仙台市

―――

【アクセス】
◎拠点により車通勤も可

【A】【B】【C】より選択可
※いずれも実働8ｈ、休憩1.5ｈ

【A】8：30～18：00
【B】10：30～20：00
【C】11：00～20：30
※週1～2回、定時に営業所が閉まるシャットアウトデー有

正社員

【東京・神奈川・千葉・埼玉・栃木・愛知・大阪・兵庫・京都】
月給21万7806～27万9348円
（営業手当2万9778～3万8897円含む）

【北海道・宮城・岡山・福岡】
月給20万5632～22万1316円
（営業手当2万8632～3万816円含む）

※事業場外労働時間制適用、固定残業代22時間分を営業手当として支給。超過分は別途支給。

＜月収例＞
月給24万5030円＋成績給＋各種手当（27歳の場合）

■賞与
年2回（18年度実績：4.52カ月分）

■昇給
年1回

■入社時の想定年収
年収0万円

■社員の年収例
年収450万円／26歳／月給28万円＋各種手当
年収600万円／30歳／月給40万円＋各種手当

■家族手当（扶養配偶者：月1万5000円、扶養者1人：月5000円［上限3人］）
■住宅手当
■役職手当
■交通費支給（月5万円まで）
■社員割引販売制度
■選択制退職金制度
■各種社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■制服貸与
■財形貯蓄
■従業員持株会
■産休・育休制度
■マイカー通勤可（拠点による）

＜休日・休暇＞
【年間休日110日】

■週休2日制（土・日／年に数回土曜に出社あり）
■祝日
■夏季休暇
■年末年始休暇
■有給休暇
■慶弔休暇
■特別休暇

6年連続、宅配水市場売上高シェアNo.1！（※）
（2011～2016年度　宅配水市場販売金額ベース　㈱矢野経済研究所調べ　2018年3月現在）