ワンダープラネット株式会社の過去求人・中途採用情報

《楽しいね！を、世界中の日常へ。》をミッションに掲げ、 国内・海外向けモバイルゲームを提供しています。 これからも、最新・最高の楽しみを提供し、世界での成功を実現するため、 一緒にヒットゲームを作っていく新たな仲間を大募集します！

新しいゲームの企画・運営に携わる仕事です！大ヒットコンテンツを生み出せるチャンスもあり！
具体的な仕事内容
≪　担当業務　≫
・自社ゲームアプリのプロジェクト管理
・ゲームの企画や仕様策定
・リリース後の運営業務
・データ分析
などを担っていただきます。

プランナーが中心となって企画立案や進行管理を行い、
エンジニアやデザイナーの創り手と一体となって
プロダクトや運営体制を形にしていきます。
将来的にはゲームの企画・仕様作成から開発・運用まで全ての工程をお任せ。

【入社後は・・・】
まずは当社のゲームをプレイしていただき、商品理解を深めていただきます。
併せて、ゲーム運営の基礎を学んでいただきながら、OJTを中心に先輩社員の仕事のサポートをしながら仕事を覚えていってもらいます。

【慣れてきたら・・・】
・仕様書作成
・データ作成/バランス調整
などを徐々にお任せしてきます。

未経験から入社している先輩社員も多く在籍しておりますのでご安心ください！

チーム／組織構成
職種を越えてスタッフ同士がスムーズに連携し、
開発や改善をスピーディに進めることができるよう、
当社では、組織も人もオフィスも、「オープンであること」に拘っています。

配属先となる名古屋スタジオは、総勢70名で構成されています。
平均年齢は30歳です。

また、「役職は役割でしかない」との考えから、
役員も現場とフラットに意見を交換。
オフィスも壁がなく仲間とすぐに繋がることができ、
ピンチなチームがあれば垣根を越えて助け合う風土も根付いています。


その他プロジェクト事例
『クラッシュフィーバー』
全世界1000万ダウンロード突破！基本操作はタップでパネルを壊すだけ。
最上級の手軽さと仮想空間をモチーフとしたポジティブデザインで、
最高の気持ちイイが体験できるブッ壊しRPG。

『ジャンプチ ヒーローズ』
『週刊少年ジャンプ』の創刊50周年を記念した友情・努力・勝利！体感プチプチRPG。
操作方法はワンタップだけの簡単操作。
原作の名場面を再現したキャラクターアニメーションとバトル演出で、
プレイヤーをワクワクさせるド派手なバトルを、ジャンプらしい演出でお届けします！

【学歴不問・未経験者歓迎】 ワンダープラネットのミッション・バリューへ共感できる方を待っています！！
■必須経験・スキル■
・スマートフォンゲームのプレイ経験
・Microsoft Officeの使用経験（Excelの操作、PowerPointでの資料作成）

□歓迎する経験□
・コンシューマーゲーム、もしくはスマホゲームにおけるプランナー経験
・デザイナー又はプログラミングなど、プランニング以外のスキル

【 名古屋本社 】
〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3-23-31 栄町ビル11F

※転勤なし
※U・Iターン歓迎！

＜アクセス＞
【　名古屋本社　】
■名古屋市営地下鉄 東山線／名城線「栄駅」地下街より直結
■名鉄瀬戸線「栄町駅」地下街より直結

フレックスタイム制
1日の標準労働時間／8時間
コアタイム／11：00～17：00
※コアタイムを除く始業および就業の時間は労働者の決定により委ねる（※当社規定による）
※一斉休憩の適用除外あり

契約社員
契約期間：3カ月以上
※正社員登用制度あり

月給22万5000円以上(固定残業代含む)
※固定残業代は、時間外労働の有無に関わらず45時間分を、5万8545円以上支給
※45時間を超える時間外労働分は追加で支給（当社規定による）

＜福利厚生＞
■各種社会保険完備

＜待遇＞
■通勤交通費（月／上限3万円）
■ランチ弁当支給（週2回）
■従業員持株会
■服装自由

＜休日・休暇＞
☆年間休日125日
＜休日＞
■完全週休2日制(土・日)
■祝日

＜休暇＞
■年次有給休暇(初年度10日)
■夏季休暇
■年末年始休暇
■慶弔休暇

さまざまなワクワクや感動、楽しさを手のひらに届けるモバイルゲーム。

電車やバスの中で、休憩時間に、家事の合間に、就寝前に。
ゲームには、人々の暮らしに溶け込んで笑顔を創り、
「いつもの毎日」に小さな幸せを無数に広げていく力があります。

私たちは、そんなゲームが持つ力を元に、
世界の一人でも多くの人を笑顔にしたいと考えています。

ワンダープラネットが作り出すプロダクト・サービスが、
国・言語・文化・年齢・性別などの壁を越えて、
あらゆる人々の日常に身近な幸せをたくさん増やしていく。

ミッションである「楽しいね！を、世界中の日常へ。」には、
そんな未来への意志を込めています。