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事務系総合職（校舎受付事務・代々木本部事務）／年休127日

募集背景

幼児教育から大学受験まで幅広く事業を展開するSAPIX YOZEMI　GROUP。独自の指導方針と圧倒的な合格実績により、校舎によっては入塾をお待ちいただくほど多くのご期待をいただいております。今回は、“校舎の顔”とも言える【校舎受付事務】【代々木本部事務】を募集いたします。

仕事内容

窓口での生徒・保護者・来客対応及び校舎運営に関わる事務業務
具体的な仕事内容
【SAPIX小学部・Y-SAPIXでの校舎受付事務】
現段階で業界知識や高度なPCスキルなどは必要ありません。
子どもたちが来校する際の明るい声がけや保護者対応、
校舎運営に関わる様々なお仕事をお願いします。

・生徒及び保護者対応、電話連絡
・入塾希望者対応
・季節講習やテストの申込受付
・教材やテストの在庫管理、発注
・出席簿や配布書類の作成
・保護者面談日程調整
・各種イベント運営
・シフト作成　等

※入塾ノルマやポスティング等は一切ありません。

【代々木本部事務】
適性に合わせて、
財務・テストセンター・教材編成等の部署へご案内します。

チーム／組織構成
20～40代が中心です。校舎規模に応じて受付配置人数も変動します。
割合としては女性が多い職場ですが、もちろん男性の方も大歓迎です。

■組織名称：校舎受付事務

対象となる方

<未経験者歓迎>大卒以上／文字入力程度の初歩的なPCスキル／人と接することが好きな方
★未経験・第二新卒歓迎
★業界知識や実務経験は問いません。

＜こんな方に向いています＞
・人と接することが得意な方
・子どもたちの夢を応援したい方
・相手の立場に立って気配りができる方

＜こんな業種・職種のご経験が活かせます＞
・ブライダル　・ホテル　・百貨店　・金融　・保育　・介護
・接客　・経理　・営業　・カスタマーサポート　・一般事務　等

細やかな気遣いやコミュニケーションスキルがグンと磨かれるお仕事ですよ。
営業や接客業など、これまで人と接するお仕事をしてきた方にオススメです♪

勤務地

首都圏・関西の各校舎（お住まいの地域を元に配属）

◎首都圏校舎
＜東京＞
馬喰横山、中野、吉祥寺、国立、渋谷、自由が丘、成城、高田馬場、
王子、町田、白金高輪、大井町　他
＜神奈川＞
横浜、日吉、たまプラーザ、青葉台、上大岡、大船、東戸塚　他
＜埼玉＞
南浦和、大宮、所沢　他
＜千葉＞
松戸、柏、西船、千葉　他

◎関西校舎
＜大阪＞
上本町、千里中央
＜兵庫＞
西宮北口、住吉

※U・Iターン歓迎

◎代々木本部
代々木

勤務時間

10:00～22:00(実働7.5ｈ、シフト制)
※残業は月10時間以内
※テスト・講習等により時間の変更有

雇用形態

正社員
試用期間6カ月
※その間の待遇・給与に差異はありません

給与

月給23万900円以上：大学　卒業
月給23万4500円以上：大学院修士課程　修了
月給23万9900円以上：大学院博士課程　単位取得満期退学・修了
※ 上記には一律住宅手当1万9900円、一律業績手当1万円を含みます

※一律業績手当の支給金額は年度により変更になる可能性があります。
※ 経験・能力を考慮の上決定いたします。
※ 残業代は別途支給いたします。

■賞与
年2回

■昇給
年1回

■入社時の想定年収
年収300万円
（事務職未経験の場合）

待遇・福利厚生・各種制度

■各種社会保険完備
■交通費全額支給
■各種研修制度
■役職者登用制度
■定期健康診断
■退職金制度
■育児支援制度
■自社内研修制度

休日・休暇

＜休日・休暇＞
【年間休日127日（2019年予定）】
■週休2日制
※毎月の土・日・祝日の数に準じて取得
■年次有給休暇
■慶弔休暇
■夏季休暇
■年末年始休暇

一人ひとりが成長できる充実の研修制度

◎勤務年数に応じた研修でキャリアアップを応援
小学部では毎年、職員の意識向上やリーダーシップの育成を目的とした勤務年数別の研修を行っています。
一人ひとりが明確なキャリアビジョンと向上心を持って業務に臨むことで、
職員全体のモチベーションを高めています。

◎SAPIXの特徴である「復習主義」は、社員育成にも生かされています。
受付研修や本部から毎月配信されるお知らせでは、基礎的な接客マナーやオペレーション確認を始め、
お客様へアナウンスする教材や季節講習・販売書籍等の情報を共有しています。
何度も繰り返し確認し定着させていくことで、未経験の方も着実なスキルアップが可能です。

子どもたちの成長を見守る楽しみ

受付は授業をしないので、どうしても生徒の成長を実感しにくいと思われがちですが、
実はそうではありません。例えば『てんさく教室』。
低学年の頃は自分の名前も漢字で書くことができなかったり
２～３行で文章を終えてしまったりする子どもたちが、学年が上がるにつれて語彙が増え、
文章のルールを守り、最終的には大人でさえ困難な記述をスラスラと書いてしまいます。
またその内容について保護者の方と盛り上がれることも楽しみの一つです。

※てんさく教室…記述表現力を養うために全学年で行っているSAPIXの記述添削指導。
生徒が書いた作文用紙を記述対策のための専門部署に送付するのも受付職員の仕事です。