株式会社オプティカルソリューションズの過去求人・中途採用情報

【反響メイン】当社HPや展示会を通してお問い合わせ頂いたお客様の光に関する悩みをスッキリ解決します。
具体的な仕事内容
「光の広がりを抑えたい」「もっときれいに照明を当てたい」など、
新商品（照明器具、センサー、カメラなど、）を開発段階のメーカー様の悩みを世界各地の光学商材を用いて解決してください。

＜ 具体的には ＞
■メーカー様の課題をヒアリング（訪問・メール・電話）
■光学部品、ソフト、測定機器などの仕入れ
■提案（商材は自由に組み合わせられます）
■既存のお客様へのアプローチ
■光学部品などの展示会やセミナー準備（国内外） etc…

＜商材一例＞
□レンズ拡散版（光の拡散をコントロールするレンズ）
□ 光を手軽に素早く正確に表現するための設計支援ツール（照明Simulator CADなど）
□ 光学設計講座・セミナー（光学をより理解し、実務へ活かすためのセミナー）
□ 分光色彩照度計（照度と同時に色と波長も測定） etc…

＜ プロジェクト例 ＞
〇 バルミューダ社のデスクライト開発
〇 Canonの複合機スキャナー開発
〇 静脈認証センサーの開発 etc…

◆ 飛込みなしの反響型！
――――――――――――
当社は数少ない光学に特化したコンサルティング企業です。
お客様もメーカー様がメインということもあり、新規獲得のための飛込みなどは一切ありません。
日ごろ当社が行っている展示会やセミナーでご相談頂くお客様、HPからお問い合わせ頂くお客様、その他既存のお客様がほとんどです。

◆ 理系の知識がなくてもOK！
――――――――――――――
業界の基礎知識をはじめOJTでしっかりとフォローしていきます。
「光学設計」と聞くと、難しそうなイメージをお持ちになるかもしれませんが、当社には技術に詳しい「営業技術」が在籍していますし、事業の一環で光学セミナーなども開催しています。
知識を新しく吸収していける機会が豊富にあるのでご安心ください。

チーム／組織構成
営業部は現在、営業2名と営業技術2名。
光学設計など、より技術面に詳しい営業技術とコミュニケーションをとりながら進めていますので、難しいことを都度解消しながら、スムーズに仕事を進めていくことができます。

代表を筆頭にメンバーは皆が物腰の柔らかい落ち着いた性格。
入社したての方でも馴染みやすい環境が整っています。

■組織名称：営業部／営業課

【高卒以上】◆業界未経験でもOK　◆意欲・人柄重視の採用です！　◆第2新卒OK！
■何らかの営業経験がある方（業界・年数は一切不問です！）

～ こんな方に最適な環境です ～
○ 人の役に立てる仕事で活躍したい方
○ 元メーカー勤務でものづくりに興味がある方
○ もっと自由に自分で考えて提案したい方
○ 英語に抵抗がない、または英語力を活かして活躍したい方
（海外から光学部品を輸入したり、海外で展示会を行うため）

※普通自動車免許（AT限定可）があれば尚歓迎。

●転勤はありません
●海外出張あり

東京都千代田区岩本町2-15-8 MAS三田ビル3F

9:00～17:00（実働7時間／休憩60分）

◆残業は月30時間程度
基本的に夜遅くまで残業というケースはありません。
メリハリを付けた働き方が可能です！

正社員

■月給23万円～32万円 + 賞与年3回
※経験・スキルを考慮のうえ決定いたします。
※上記月給には35時間分の固定残業代（5万円～7万円）を含む。
※超過分は別途全額支給いたします。

★頑張りを賞与で還元！
10名弱の社員で成り立っている当社だからこそ、一人ひとりの成果は顕著。
還元率も高く、賞与だけで【年420万円】を支給した実績もあります！

■賞与
年3回
（実績165万～420万円／年）※賞与回数は業績により変動しますが、現在6期連続年3回支給しています

■昇給
年1回

■入社時の想定年収
年収276万円
～384万円 + 賞与

■社員の年収例
年収550万～900万円（30代／賞与含む）
★賞与だけで年165万～420万円の実績あり！

◆交通費支給（3万円まで/月）
◆社会保険完備
◆退職金制度（勤続3年以上）
◆定年制（60歳まで）
◆再雇用制度（65歳まで）
◆残業手当（固定残業時間を超過した際）
◆研修制度

＜年間休日＞
125日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土日）
■祝日休み
■年末年始休暇　
■GW休暇
（12/29~1/4）
■夏季休暇
■有給休暇　
◆誕生日休暇

★連続休暇を推奨
5日以上の大型連休の取得も可能です！

元々少人数のため、風通しの良さはありますが、朝礼で簡単な英語を使ってトークしたりと、ユニークなコミュニケーションも行っています。
これは、光学部品の輸入先や展示会開催場所が海外ということも理由のひとつですが、何よりも社内の活性化を図るのが一番の目的です。
その証拠にトーク内容は仕事には直接関係のないものばかり。
「What did you eat yesterday?（昨日何食べたの？）」といった日常会話レベルの英会話です。
普段よりも会話がはずみ、朝から笑顔がこぼれる当社で、エネルギッシュに働きませんか！？