オリックス・レンテック株式会社の過去求人・中途採用情報

法人へのサービス提案／ＰＣ等のＩＣＴ機器や電子測定器のリースを通じシェアリングエコノミーに関わる仕事
具体的な仕事内容
法人向けに、当社の取り扱うＩＣＴ機器(ＰＣやサーバーなど)や、電子計測機器のレンタルサービスを中心に、各種サービスの提案を行っていただきます。
営業先は会社の資産を管理する権限を持つ部長クラスや経営層となるため、経験豊富なクライアントとのやり取りを通じて、営業としてのスキルを高めることが出来ます。

【具体的には…】
・情報通信部門などに一日3～4件程度訪問し、各種サービスの提案
　(ICTソリューションサービスや、電子計測機器リースサービスの提案が中心)
・機器販売業者(SIer)と連携したサービスの提案
・見積書作成、PCなどの導入サポート
・機器レンタル後のサポート

【当社の強み】
商材は計測機器を始め、医療機器やOA機器等、多岐にわたり、当社はICTレンタル、電子計測器レンタルの業界でNo1のシェアを誇っています。
同業他社と比較してもレンタル可能な商品ラインナップ、商品ストックが圧倒的に多く、幅広い顧客の要望に応える事が可能です。
※3万2千種、164万台以上のレンタル資産を保有しています。

チーム／組織構成
当社では外勤営業と内勤営業の2部隊によって顧客をフォローしています。
今回は外勤営業としての募集です。

【既存顧客中心】
飛び込み等の新規開拓は殆ど無く既存顧客に対してのサービス提案が中心となります。

■組織名称：オリックス・レンテック　レンタル事業　※リース業界TOPクラスのシェアを誇る部門

【学歴不問／要普免】PCやIT通信機器の法人営業経験をお持ちの方
■学歴不問
■第一種普通自動車免許をお持ちの方
■PCやIT通信機器の法人営業経験をお持ちの方

【こんな経験を活かせます】
■IT業界でのパッケージ製品営業
■半導体・電子部品・エレクトロニクスの法人営業

◎チャレンジ精神旺盛な方をお待ちしています。
◎就業中の方、第一線でご活躍中の方を積極採用中です。
※面接日や入社日はご都合を配慮いたしますので、お気軽にご相談ください。

【１】本社
東京都品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア

【２】その他全国拠点
首都圏、札幌、仙台、水戸、静岡、名古屋、大阪、神戸、広島、福岡の各拠点

【初任地に関して】
初任地は首都圏を想定しています。
人事異動は5年～6年に1回が平均ですが、拠点数は首都圏が最も多いため首都圏内での異動になる場合もございます。
札幌、仙台、水戸、静岡、名古屋、大阪、広島、福岡にも拠点がございます。

9:00～17:00 （所定労働時間7時間）
休憩時間：60分（12:00～13:00）
■平均残業時間
30時間

※当社では、残業時間を抑える取り組みを促進し、実施しています。

正社員
試用期間3ヶ月有（待遇変わらず）

月給24万9000円～42万6000円

◎上記に加え別途残業手当、対象者には各種手当支給
◎対象者に住宅手当の支給有り

※年齢・経験・能力等考慮の上、当社規定により優遇します
※月給は固定手当を含めた表記です。

■賞与
賞与年２回

■昇給
昇給年1回

■入社時の想定年収
年収450万円
～710万円

■社員の年収例
【初年度予定年収】450万円～710万円
予定年収はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。

□通勤手当
□住居手当（対象者のみ）
□寮社宅（借上げ社宅制度）
□各種社会保険
　※健康保険(オリックスグループ健康保険組合)、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
□厚生年金基金
□退職金制度（定年：65歳）
□出産・育児制度
□介護休職制度
□財形貯蓄制度
□社員持株会
□再雇用制度
【福利厚生】
□保養所（軽井沢、賢島、京都）
□提携保養所（ラフォーレクラブ等全国各地）
□スポーツ施設（セントラルスポーツ利用割引制度あり）

【研修制度】
常に高いパフォーマンスを発揮できるよう、ステージに応じた豊富な研修制度を用意しています。
□新入社員研修
□階層別研修
□各部門別研修
□自己研修制度

＜年間休日＞
120日

＜休日・休暇＞
完全週休2日制(土日)＋祝日
■有給休暇12日～20日
■年末年始
■慶弔休暇
■産前産後休暇
■育児休暇
■積立保存休暇
■介護休暇　など

シェアリングエコノミーという言葉が盛んに使われるようになる前から、当社は顧客の「一時的にモノを使いたい」というニーズに応えるべく、BtoBでレンタルビジネスを展開してきた歴史があります。

簡単に「所有」をするには難しい高価なICT機器や、大量の機材に対しても、当社は「レンタル」という手段をソリューションとして顧客に提案することで、社会の発展を支えてきました。

これからますますシェアリングエコノミーが重要視される中、業界No.1の地位を誇る当社の存在はますます社会にとって必要不可欠な存在になっていると言えます。