北海道札幌市役所の過去求人・中途採用情報

北海道札幌市役所の募集が終了した求人

札幌市役所職員（一般事務・一般技術・保健師・消防吏員など）

正社員

仕事内容

各試験区分における業務に従事していただきます
具体的な仕事内容
■一般事務（大学の部では行政コース）
本庁各局や区役所、市税事務所などの市長部局をはじめ交通局や水道局などの公営企業、行政委員会事務局などに配属、総務（庶務、広報、人事など）、税務、福祉、まちづくり、その他行政事務全般の業務に従事

■一般事務（福祉コース：大学の部のみ）
保健福祉局の福祉施設での生活指導、子ども未来局の児童相談所での相談・判定・療育をはじめ区役所などで高齢者や障がい者の相談・援助、介護保険、生活保護などの福祉業務に従事

■学校事務
市立学校に配属、学校の予算経理、物品の購入・管理、施設の維持管理など学校事務全般の業務に従事

■一般技術
土木…建設局や土木センターその他の土木関係職場に配属、土木工事の設計、施工監理、施設の維持管理などの業務に従事
建築：大学の部のみ…都市局その他建築関係職場に配属、建築工事の設計、施工監理、都市計画、建築基準法による許可・認可などの業務に従事
電気…都市局や交通局その他電気関係職場に配属、電気設備工事の設計、施工監理、施設の維持管理などの業務に従事
機械…環境局や都市局その他機械関係職場に配属、機械設備工事の設計、施工監理、施設の維持管理などの業務に従事
衛生：大学の部のみ…保健福祉局での食品衛生監視員や環境衛生監視員の業務、水道局、下水道河川局での水質管理などの業務、環境局での環境保全などの業務に従事。また獣医師の免許を所持している場合には動物園などで獣医としての業務に従事することもある
造園：大学の部のみ…建設局や土木センターその他造園関係職場に配属、公園・緑地の計画、設計、維持管理、農業支援などの業務に従事

■消防吏員
消防局各職場へ配属、火災・救助・救急現場に対応するほか火災予防に関する業務や大規模イベント等に対する警戒業務などに従事

■資格・免許職
保健師…区役所の保健福祉部などでの高齢者及び障がい者の保健福祉に関する相談・指導のほか母子保健業務や地域における健康相談などの業務に従事
保育士…保育園などの児童福祉施設に配属、保育の業務や地域における子育て推進事業などの業務に従事
栄養士…市立の学校や保育園などに配属、給食の献立の作成、食材のチェック、児童・生徒への栄養指導などの業務に従事

チーム／組織構成
一人ひとりが責任感を持って業務に取り組んでおります。

■組織名称：配属先による

対象となる方

令和元年度の札幌市職員採用試験案内をご参照ください。※令和２年度の試験案内は来年度発行予定です。
高校の部：高校を卒業する（した）方で、18～25歳の方
短大の部：短大を卒業する（した）方で、20～27歳の方
大学の部、保健師：大学を卒業する（した）方で、22～29歳の方※保健師は学歴不問
栄養士、保育士：免許、資格を取得する（した）方で、20～29歳の方
※年齢は試験翌年の4月1日時点のもの

下記、別項目に続く

勤務地

札幌市役所（北海道札幌市）など
※そのほかの職場は具体的な仕事内容の項目をご参照ください
※U・Iターン歓迎

勤務時間

8:45～17:15
※勤務時間は、配属先により異なる場合があります。

雇用形態

正社員

給与

月給15万1822円～19万7451円

※地域手当含む
※学歴や経歴に応じて加算される場合があります。

＜初任給例＞（平成31年4月1日現在）
月給25万円程度
※採用時の年齢が35歳で、高校卒業後、民間企業等における職務経験年数が17年の場合
月給28万7000円程度
※採用時の年齢が40歳で、大学卒業後、民間企業等における職務経験年数が18年の場合
月給31万1000円程度
※採用時の年齢が45歳で、大学卒業後、民間企業等における職務経験年数が23年の場合

■給与にプラスしてもらえる手当・インセンティブ
■通勤手当
■扶養手当
■住居手当
■期末・勤勉手当（6月、12月）
■寒冷地手当（10月）

■賞与
年2回
（6月・12月）

■入社時の想定年収
年収200万円
以上（こちらは参考年収になります。年収は学歴や経験により異なります）

待遇・福利厚生・各種制度

■育児時短勤務制度
■新採用職員研修
■採用3年目職員研修
■整理力アップ研修
■法務基礎研修
■定期健康診断
■健康相談・各種健康教室
■優待割引制度

休日・休暇

＜休日・休暇＞
■週休二日制
※職種や勤務場所により異なる場合があります。
■祝日休み
■有給休暇　
■産前・産後休暇
■育児休暇
■介護休暇
■結婚休暇
■病気休暇

対象となる方（続き）

社会人経験者の部、保健師：高校を卒業した方で、30～59歳の方★※保健師は学歴不問、直近7年の制限なし、消防吏員の区分なし
★直近7年の期間（令和元年度：H24.7～R1.6）において、民間企業等における職務経験（30h以上／週を1年以上継続した期間を通算）を5年以上要す。一般技術は、上記5年の職務経験中各区分に関係のある職務経験を3年以上要す。
※年齢は試験翌年の4月1日時点のもの

出典：doda求人情報（2019/9/9〜2019/10/6）