国税庁名古屋国税局の過去求人・中途採用情報

国税庁名古屋国税局の募集が終了した求人

国税調査官等

正社員
5名以上採用

仕事内容

法律・経済・会計等の専門知識を駆使し、国税局や税務署で業務を行います。
具体的な仕事内容
国税庁は、所得税、法人税、相続税等の直接税及び消費税、酒税等の間接税の賦課・徴収を行う官庁で、
国の財政基盤を支える重要な仕事をしています。その中で、国税局や税務署において、
税務のスペシャリストとして法律・経済・会計等の専門知識を駆使し、次のような事務を行います。

◆国税調査官
　納税者から提出された確定申告書等について、適正な申告が行われたかどうかの
　調査や検査を行うとともに、申告に関する指導等を行います。
◆国税徴収官
　定められた納期限までに納付されない税金の督促や滞納処分を行って、
　税金を徴収するとともに、納税に関する指導等を行います。
◆国税査察官
　裁判所から許可状を得て、大口・悪質な脱税者に対して捜索や差押え等の
　強制調査を行い、刑事罰を求めるため検察官に告発します。

チーム／組織構成
男女問わず活躍しております！

■組織名称：名古屋国税局または管内の税務署

対象となる方

経験者採用試験（国税調査官級）
■受験資格（平成31年度）
平成31年４月１日において、大学（短期大学を除く）等を卒業した日又は大学院等の課程等を修了した日のうち最も古い日から起算して８年を経過した者

勤務地

名古屋国税局または管内（岐阜県・静岡県・愛知県・三重県）の税務署。

勤務時間

８:30～17:00　または　９:00～17：30
※勤務地等により異なる（実働７時間45分）

雇用形態

正社員

給与

採用時の俸給月額は、採用者の経験年数と同程度の経験年数を有する国税専門官採用試験により採用された職員が受ける俸給月額との均衡を考慮して決定します。

※国税専門官採用試験による採用後8年の国税調査官等の標準的俸給月額27万8100円

■賞与
※期末手当・勤勉手当（俸給等の約4.45カ月／年）

■入社時の想定年収
年収0万円
※採用者の経験年数により異なります

待遇・福利厚生・各種制度

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■地域手当（俸給月額の100分の15※名古屋市内勤務）
■扶養手当（扶養親族のある者に月額1万円等）
■住居手当（月額最高2万7000円※借家住まいの者等）
■通勤手当（定期相当額：月額最高5万5000円※交通機関利用者等）
■育児休業制度
※平成31年4月1日現在「一般職の職員の給与に関する法律」

休日・休暇

＜休日・休暇＞
原則として土・日曜日
■祝日休み
■介護休暇
■年次休暇／年20日（４月１日採用の場合、採用の年は15日。残日数は20日を限度として翌年に繰越し）
■病気休暇
■特別休暇（夏季・結婚・出産・忌引・ボランティア等）

応募方法

【採用は、採用試験を受けていただくことから始まります】
受験を希望される方は、人事院ホームページ上で公表されている「受験案内」を必ずご確認ください。人事院ホームページ（国家公務員試験採用情報ＮＡＶＩ）
URL　https://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/keikennsya/keikensya_kokuzei.html

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