株式会社ＰＩＡＬａｂ．の過去求人・中途採用情報

システムの開発、保守運用・プロジェクトマネジメント・自社サービスの企画開発のいずれかをお任せします。
具体的な仕事内容
経験・スキル・希望にあわせていずれかのプロジェクトに携わっていただきます。

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　システムの開発・保守運用
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ピアラグループの武器である「マーケティングプラットフォーム」の開発・運用業務をおまかせします。
※ピアラの担当者と直接やり取りします。お持ちのご経験を活かしどんどん改善案を提案してサービスを進化させていただきたいと思います。

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　プロジェクトマネジメント
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クライアント様と直接やりとりをする開発案件のプロジェクトマネジメントをお任せします。
※言われたとおりつくるだけではなく、プロダクトをより良くするためにとことん議論を行い、積極的に踏み込んでいき納得のいくプロダクトを作り上げていっていただきたいと思います。

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　自社サービスの企画開発
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PIALab.の新規サービスに、企画開発の段階から思いっきり関わっていただきます。
※今まで開発してきた経験を活かして、思いっきり文句を言って、思いっきりどうすべきかぶつけていただきたいと思います。

＼＼研修はあえて制度化せず！／／
業務については、OJTでどんどん自ら行動し吸収して学んでいってもらいたいと思いますが、分からないことなどがあれば、気軽に相談や確認ができる環境です。あえてきっちりとした制度は作らず、臨機応変に能動的な学習を研修としています。

チーム／組織構成
エンジニアは3名。都内からIターンで沖縄に移住し、上流工程に携わりたいという想いから入社した社員や勉強会で社長と知り合い、興味をもち入社した社員もいます。少数精鋭ですので、社長との距離も近く、自らお弁当を作ってきてごちそうしてくれることもありますよ！

1階にはカフェもあり、気分転換には徒歩圏内の「ぎのわんトロピカルビーチ」へ行き、波の音やきれいな海を眺めてリフレッシュしたりしています！

■組織名称：部署の区別はありません

【学歴不問！】何らかの開発経験をお持ちの方／沖縄が好き！沖縄でシステム開発がしたい！という方歓迎！
＜必須スキル・経験＞
■開発のご経験をお持ちの方
■日々の開発業務で思ったことを言いたい、口に出したい方
■チャットツールで遠隔でもコミュニケーションが取れる方
■チームをたいせつにするけど、自分もたいせつにしたい方
■沖縄が好きで、沖縄で働きたい方
■何よりも、システム開発が好きな方

＜歓迎スキル・経験＞
■システムの要件定義、設計の経験
■プロジェクトマネジメントの経験
■英語・中国語でのコミュニケーション

沖縄県宜野湾市の勤務になります。

10:00～19:00（休憩1時間）

契約社員
試用期間3カ月
契約期間6カ月／更新あり（6カ月から、正社員へトライアル登用）

月給20万円～35万円（固定残業代含む）
※固定残業代は、時間外労働の有無に関わらず45時間分を、5万2000円～6万5000円支給
※上記を超える時間外労働分は追加で支給
※経験・能力を考慮の上、当社規定により優遇いたします。

■賞与
年2回
2月・8月（業績、実績を加味してお支払いいたします）

■昇給
年2回
1月・7月

■入社時の想定年収
年収260万円
～455万円

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■交通費支給
■マイカー通勤可（無料駐車場あり）
■書籍購入・勉強会参加補助

＜年間休日＞
120日
以上

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土・日）
■祝日休み
■年末年始休暇　
■夏季休暇
■有給休暇　
入社時に合わせて2月or8月に付与
■産前・産後休暇
（取得実績あり）
■育児休暇
（取得実績あり）※男性の取得実績もあり！
■旧盆休み

PIALab.では開発部門を『技術者集団』と呼び、このマインドを持って日々業務に取り組んでいます！

＜価値創造＞
■お客さまに価値を創造する
＜チーム意識＞
■会社・チームと同じ方向を向いて行動し成長する
＜自主性＞
■与えられた仕事をこなすだけでなく自ら仕事をつくり推進する
■自ら振り返りを行い自己改善する
＜技術力＞
■技術に興味を持ち自ら取得・利用・発信する
■システムを理解し動かす
＜コミュニケーション＞
■お客さま・ユーザー様の真の意図を聞き出す
■自分たちの作ったものを的確に説明する

GCPUG（Google Cloud Platform User Group）の沖縄支部をPIALab.が運営しており、沖縄にいながら世界のエキスパートに近い環境で仕事ができています。業務に活かせる面白そうな勉強会があれば東京などまで行ったり、それが自分たちだけではもったいないと思ったら沖縄で勉強会を開催したりもします。

例えばGoogle I/O Extended Okinawaは、Googleの最新技術、AIの民主化が『身近』であることを沖縄でも知ってほしいという思いで行いました！