小豆島タクシー株式会社の過去求人・中途採用情報

運行管理としてドライバーの点呼や、勤怠・配車管理などを行っていただきます
具体的な仕事内容
■ドライバー出勤時の点呼、アルコール検査などの健康管理
■お客様からのハイヤー受付対応
■配車手配
■施設・車両管理
■ドライバーの勤務終了点呼
■事故対応（電話や書類送付）
■ドライバー向けの共有会や安全教育　など

＜1日の流れ＞
6：00～出社、点呼、前日の売上チェック
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9：00～車庫の整理、電話対応など
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12：00～昼休憩
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13：00～帰社したドライバーの日報に記入漏れなどが無いかチェック
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14：00　お疲れさまでした！

＜仕事のピークは9時まで＞
6：00～9：00までの点呼を済ませると、後はのんびり穏やかな時間。落ち着いて事務作業などを進めることができますよ。

＜資格取得を会社がバックアップ＞
入社後、国家資格である「運行管理者」の資格取得を目指していただきます。もちろん、基礎講習や教材など、受験にかかる費用はすべて会社負担！試験の傾向と対策、試験ポイントなどもお教えします。受験のチャンスは年2回ありますので、合格に向けて一緒に頑張っていきましょう。その他、業務に関する資格取得を会社が支援しますので、スキルアップできる環境です。

＜ゆくゆくは幹部・リーダーへとキャリアを伸ばせる＞
あなたには、将来の幹部・リーダー候補としてご活躍いただきたいと思っております。まずは運行管理としての仕事を覚えていただき、興味があれば売上や経費管理などの業務もお任せしたいと考えています！着実にキャリアアップを目指していきたい方にとって、ピッタリな環境です。

チーム／組織構成
現在、運行管理として30～60代のメンバーが活躍中。部署や年齢の垣根なくコミュニケーションが活発で、直近1年の定着率は100％です！お喋り好きなドライバーが多いので、聞き上手な方はそのスキルを存分に発揮できますよ◎

■組織名称：営業部

【学歴不問】タクシー業界での経験がある方（運行管理者の資格をお持ちの方、優遇いたします！）
経験年数等は不問です。あなたの人柄を重視した採用を行っています！
（ドライバーからの転身も応援しています！）

【こんな方、大歓迎です！】
■コツコツと真面目に仕事に取り組める方
■チームワークや協調性を大切にできる方
■人とコミュニケーションを取ることが好きな方
■誰かのサポートをすることにやりがいを感じる方
■実力を評価してくれる会社でキャリアアップを目指したい方
■運転に慣れている方（車の移動や、プロパン補充などで少し運転をすることがあります。）

大阪市淀川区の下記3拠点で募集しています。
（どの拠点も阪急「十三」駅または「神崎川」駅より徒歩10分程度です！）
■大阪府大阪市淀川区三津屋南1-1-26
■大阪府大阪市淀川区三津屋北2-18-19
■大阪府大阪市淀川区三津屋中2-15-41

※U・Iターン歓迎
※転勤なし
※マイカー・バイク・自転車通勤OK

■6:00～14:00（実働7時間）
※月2回ほど9：00～17：00の勤務あり。
※週3回17時まで残業あり。
午前中に集中して業務を行い、午後はゆっくり過ごせて規則正しい生活を送ることができます！

正社員
試用期間3カ月あり
※試用期間中の給与は、給与欄をご覧ください。

月給30万円～(固定残業代含む)
※固定残業代は、時間外労働の有無に関わらず50時間分を、10万円～支給いたします。
上記を超える時間外労働分は追加で支給いたします。

＜試用期間中の給与＞
月給28万円～(固定残業代含む)
※固定残業代は、時間外労働の有無に関わらず50時間分を、10万円～支給いたします。
上記を超える時間外労働分は追加で支給いたします。

■給与にプラスしてもらえる手当・インセンティブ
事故件数が少なくなればなるほど、インセンティブを支給！
内勤でもインセンティブを貰えるのは当社ならではです。

■賞与
年2回（7月、12月）

■昇給
随時

■入社時の想定年収
年収420万円
～

■社会保険完備
■交通費全額支給
■役職手当
■残業手当
■資格手当
■インセンティンブ（事故件数が減った際）
■資格取得支援制度（運行管理者、第一種衛生管理者、日商簿記2級 など）
※外部講習をはじめ、テキストや問題集なども含めて全額会社負担
■社内講習・教材支給
※『運行管理者』試験の傾向と対策、試験のポイントなどをお教えします！
■健康診断（年1回）
■コーヒーメーカーあり

＜休日・休暇＞
週休2日制
■慶弔休暇　
■有給休暇　
■元日休み

＜連休の取得も可能＞
有給の取得率が高く、旅行などを楽しむ社員が沢山います！
休みの希望があれば遠慮なくご相談くださいね◎

実は、代表の祖父である堀本文次氏は小豆島バスグループの創始者であり、映画「二十四の瞳」を誘致し、小豆島を有名にした著名人。実際に校長先生役として映画に出演し、小豆島に銅像も立っています。そんな堀本文次氏の「観光と交通の発展に貢献したい」という熱い想いを受け継ぎ、「小豆島タクシー」という社名になったのです。