株式会社ネストピの過去求人・中途採用情報

自社開発および受託制作のゲーム・アプリ開発／UI、キャラクター、アイコンなどの2D系アセット制作業務
具体的な仕事内容
当社は企画とエンジニア主体の体制を取っているため、デザイン業務は協力会社と連携することが多々あります。そのため、ディレクションを含めた外注管理などの業務も行っていただきます。

■イラストディレクション
■コンテンツディレクション
■アセット・UI作成・調整
■制作進行（外注管理、スケジュール管理）

＊ゲーム・アプリの企画段階からデザインコンセプトに加わり、デザインに関するアイデアをゼロから考えていただきます。
＊上記の通り、デザイン業務は協力会社と連携することが多いため、当社所属のデザイナー人数は少数です。そのため、業務の守備範囲の広さも求められるポジションです。

＞＞ディレクションのスキルを活かして！＜＜
ディレクションの経験をお持ちの方であれば、社外のデザイン会社さまの窓口としてご活躍いただけます！納品や品質管理などをお任せします。アセットのほとんどは制作会社さまへ依頼しているため、責任感のある重要なポジションでもあります。

*開発は3～10人の体制で臨んでいます。小規模だからこそクリエイター個々の能力を発揮しやすい環境が魅力です！
＊社員一人ひとりにデュアルモニターを支給！広々とした環境で作業ができます。その他、PCスペックやプリンターなどの設備も整っており、ストレスフリーな作業環境をご用意しています。

【主な開発タイトル】
・強くてNEW GAME
・アンクラウン　など

チーム／組織構成
＜本気で面白いものを作りたいスタッフが集まっています！＞
現在は8名のメンバーで日々ゲーム開発に打ち込んでいます。メンバーの中には、コンソール開発経験が長い開発者や、MMORPGの開発者などが在籍。実績やスキルが豊富なメンバーが集まっています。

また、上下関係や組織の壁がなく伸び伸びとした社風も魅力です。当社最大の特徴とも言える「歩合制」や会社の価値観に賛同したメンバーのため、各自が当事者意識や責任感を持ち開発に取り組み、本気で面白いものを作りたい！という意欲と情熱を持ち、仕事に励んでいます。

将来的には100名以上の規模を目指し、一歩ずつ邁進中！ぜひ、一緒に面白いゲームづくりをしていきたいという方にお会いしたいと考えています。

ゲーム制作の経験、イラスト・UI・アイコン・バナーなどの制作経験をお持ちの方（経験年数2～3年以上）
＊学歴・年齢不問。
＊業界経験も問いません！
＊趣味でゲーム（インディーズなど）を作っていたという方も歓迎します。

【こんな方を歓迎します！】
■物事に対して能動的に行動ができる方
■向上心、チャレンジ精神を持ち開発作業に取り組める方
■人とのコミュニケーションを取ることが好きな方
■当事者意識や危機感を持ちながら業務ができる方
■何よりもゲームが好きな方！

東京都台東区が勤務地となります。
※転勤なし

11:00～20:00（所定労働時間8時間　休憩1時間）

正社員
試用期間0～3カ月（期間中の条件に変更はありません）

月給24万円以上（固定残業代含む）＋歩合制
※固定残業代は時間外労働の有無に関わらず40時間分：月5万4600円、深夜割増40時間：月1万1000円を含みます。
規定時間を超える場合は別途支給。
※経験・年齢・スキルを考慮の上、当社規定により決定します。

＜月給例　(既婚者の場合)＞
月給30万円（固定残業代含む）＋歩合制
※固定残業代は時間外労働の有無に関わらず40時間分：月6万8200円、深夜割増40時間：月1万3700円を含みます。
規定時間を超える場合は別途支給。
※経験・年齢・スキルを考慮の上、当社規定により決定します。
※既婚者の方でも安心して生活できる給与体系です。

＜＜歩合給について＞＞
開発に参加したタイトルの「粗利益」の10%を歩合報酬として受け取ります。具体的な割合については将来的にルール化しますが、現時点では都度従業員と相談します。
※詳細は面談時にお話します

■給与にプラスしてもらえる手当・インセンティブ
■通勤手当（上限2万円／月）

■入社時の想定年収
年収290万円
～360万円

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■服装自由

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
土日
■祝日休み
■年末年始休暇　
■有給休暇　

昨今はプロ・アマチュア問わず、さまざまな人がゲームを作れる時代です。しかし「面白いゲームを作りたい」となると、開発にはお金と時間が必要となり、不安材料として収入面やチームで開発に取り組むことの難しさが課題でした。

そういった不安を解消できればと、当社では最低限の基本給を基礎報酬として保障をしています。さらに歩合制として収益をシェアする形態を取る事により、個人開発者のような責任感を持ちながら、考えに賛同してくれるクリエイターと共に開発ができる形を築きました。実はこれは、ゲーム業界でいち早く取り入れたやり方なんです。

ゲーム作りに本気で挑みたい方に出会えることを楽しみにしています！