株式会社ピックルスコーポレーション札幌の過去求人・中途採用情報

株式会社ピックルスコーポレーション札幌の募集が終了した求人

製造管理スタッフ（生産・品質管理など）／休みもしっかり月9日

正社員
転勤なし

仕事内容

『ご飯がススム』シリーズをメインに当社製品の製造管理ー安心で安全な食品づくりをお任せしますー
具体的な仕事内容
具体的には、当工場において製造スタッフ（パート・アルバイト）や生産スケジュールの進捗管理をお願いします。
スーパーやコンビニで目にするキムチや漬物などの商品に携わるので、やりがいは十分です。
製造工程は大きく分けて『野菜の下処理』『野菜のカット・漬け込み』『具材の盛り付け・包装』の3セクション。
それぞれのセクションにて次の業務をお任せします。

■製造スタッフの管理
安定的に製造ラインを動かせる人員を整えます。たとえば、新商品のスタートや特売で生産数が多い場合。
勤務時間を調整したり、スタッフに出勤を依頼したりと人員の調整を行います。
また、スケジュールに応じてメンバーが休憩に行く時間をずらしたり、前の工程を担当している部署に進捗状況を確認したりするのも大切な仕事です。

■生産スケジュール進捗管理
決められた手順で、生産計画どおりに工程が進むようメンバーの作業をチェックします。生産手順や分量などはすべてマニュアルで決まっていますので、原料野菜や漬け込み液の量が合っているか？鮮度や温度管理は？などを確認し、メンバーに声掛けをし良品の製造をしていきましょう。

■機械の管理
メンバーが生産に使う機械をセッティングします。数字を設定してボタンを押すなど、操作は決まっていますので、すぐに覚えていただけますよ。また、動きに問題はないかなど簡単なメンテンナスも行います。修理の必要がある場合は業者に連絡します。

◎あなたに期待したいこと
メンバーの配置や作業環境や作業方法など、前例にとらわれることなく、自分で考え、
いろいろとチャレンジ出来ることがこの仕事の魅力です。
工場を盛り上げ、生産性をアップさせるキーパーソンとしてご活躍ください。
生産性がアップすれば、ロス・コスト削減に繋がり、会社の利益拡大に貢献することにもなる。
そんな重要な仕事を担うあなたの活躍を期待しています。

チーム／組織構成
各セクションには20～30名の製造スタッフが働いています。
若手からベテランまで幅広い層のメンバーが活躍中です。
ベテランのメンバーもいますので、みんなテキパキ作業を進めてくれます。

対象となる方

【学歴不問】製造管理の経験をお持ちの方大歓迎！（業界経験不問・食品以外の方も大歓迎）◆北海道勤務◆
今までの経験を活かして活躍したい方大歓迎です！
U・Iターンご希望の方もご相談ください。

＜以下のような志向性の方が活躍できます＞
◆チャレンジ精神をお持ちの方
◆経験を活かしより良い会社へ転職したい
◆社員思いの会社で働きたい
◆地域からも信頼されている会社に入社したい
◆品質が高いブランドに携わりたい

勤務地

【札幌本社工場】
札幌市白石区米里一条三丁目5番10号
◎札幌新道沿い
◎マイカー通勤OK（無料駐車場完備）

勤務時間

8:30～17:30（実働8時間）
■平均残業時間
20時間

※生産の進捗により残業の場合あり

雇用形態

正社員
試用期間あり（1～3カ月）

給与

月給17万5,000円～35万円
◎経験・年齢・能力を考慮の上、当社規定により優遇いたします。
◎試用期間後、主任など役職での配属もあります。

■賞与
賞与年2回（5月、10月）

■昇給
昇給年1回（4月）

■入社時の想定年収
年収300万円
～400万円

■社員の年収例
製造スタッフ／入社6年
年収400万円

待遇・福利厚生・各種制度

■各種社会保険完備
■従業員持株会
■退職金制度（勤続3年以上）
■時間外手当
■交通費規定支給（上限25,000円／月）
■マイカー通勤可能
■住宅手当（月5,000～15,000円）
■家族手当
■燃料手当
■役職手当
■皆勤・精勤手当
■産休・育休制度有

休日・休暇

＜年間休日＞
110日
※当社カレンダーによる

＜休日・休暇＞
■週休二日制
月9日休み ★月4週計算で週2日以上お休み！
■慶弔休暇　
■有給休暇　
■産前・産後休暇
■育児休暇

野菜が描かれた「PICKLEC」の由来

社名の「PICKLES」は英語で「漬物＝pickles」からつけています。
ロゴマークにもキュウリとナスを入れることにより、
初めて見た方にも「野菜を扱っている会社だな」と思っていただけるはず。

私たちは、ライフスタイルの変化や多様化が進もうとも
「伝統の味を、おいしく、新しく」という思いのもと様々な世代の方に「おいしい」と言っていただける商品作りを心掛けています。

店頭で見ていたあの商品が自分の作品に

私たちが手掛ける食品は、
毎日のようにスーパー等でその姿を目にできるものばかり。
普段、何気なく購入してきた商品が
どのように作られているのかを知るだけでなく、
実際に作ることができる。
そう「自分の作品」になるといっても過言ではありません。

さらには、自分の作った作品を購入し、
美味しそうに食べるお客様を実際に目にすることもあります。
これは「食」に少しでも興味がある人であれば、
きっと心からワクワクできる仕事だと思います。