株式会社大阪水道総合サービスの過去求人・中途採用情報

【転勤・遠方への常駐ナシ】水道施設および管路の、施工監督補助業務（取引先市役所内での資料作成など）
具体的な仕事内容
水道施設・工事現場にて進行状況の確認を行い、委託元の担当者へ状況を報告する事や設計条件等の精査がメインの業務です。
報告は、現状の写真を添付した資料にて行います。

資格・経験に応じて、土木の業務をお任せします。
※部門により確認する内容は異なりますが、業務の流れは同一です。

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委託元
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大阪市、大阪広域水道企業団、近隣府県の自治体など
※大阪広域水道企業団：大阪市を除く大阪府内の42市町村で構成され、水道用水供給事業・水道事業及び工業用水道事業を行う地方公営企業

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常駐先
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常駐先は大阪府内・大阪府近郊のみ。ご自宅からの通勤が可能です。
基本的に、委託元の市役所内にて資料の作成をします。お手洗い・駐車場など設備も整っておりますので、落ち着いて業務に打ち込めるでしょう。

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部門説明
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■土木部門
配水管・給水管などを担当

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主な業務の流れ
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各現場にて進行状況確認・写真撮影
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常駐先の市役所へ戻り、PCにて資料を作成
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印刷し、委託元の担当者へ提出（常駐先の市役所内にいます）

※常駐先からの距離により担当現場の数は変動します。移動時間が足りないなど、物理的に不可能な担当数を持つことはありませんので、ご安心ください。

チーム／組織構成
＜年齢＞
■30代～70代
40代を中心に、幅広い年齢層のメンバーが活躍しています。
定年は60歳ですが、再雇用制度を利用し60歳以降も働くことが可能。
70代で、第一線で働いている方もおります。

＜プロジェクトチーム＞
■4～5名程度
プロジェクトが終了するまで（1年単位）原則同じチームで業務を行います。
人数は案件により多少変動しますが、大体4～5名程度です。

＜前職＞
■元ゼネコン・元施工管理など
前職は様々ですが、「関西に根付いて働きたかった」「休みがまったく取れなかった」など、安定した環境を求めて当社へ転職をした方が多いです。

■組織名称：施工監理

【経験年数・分野・学歴不問、ブランクOK】土木施工管理技士資格お持ちの方
下記、いずれかの資格や経験をお持ちの方

＜資格＞
・土木施工管理技士（1・2級）
・給水装置工事主任技術者の資格

＜経験＞
・各種工事（水道）などの監督又は監督補助経験
・水道工事の設計業務経験

※ひとつでも当てはまる方は対象となります。
※施工監理業務未経験の方、水道関連事業未経験の方も歓迎します。
※要普通免許（AT限定可）

常駐先の市役所、プロジェクトメンバー、現場で働く方、現場監督（自治体職員）など、多くの方と関わる仕事です。
高いコミュニケーション力は必要ありませんが、対人・対話に抵抗がない方を求めます。

【大阪府内を中心とする委託元（自治体など）】
※関西圏外の案件なし！
※転勤なし！
※一回の受託期間は1年～5年程度

9：00～17：30
※実働7時間45分／休憩45分
※勤務先により異なることがございます
※時間外手当100％支給

【残業について】
業務時間内に終了できるように現場の割り振りを行うなど、残業のない業務設計を心掛けております。しかし、現場でのトラブルなど突発的に出向かなければいけない場合等は、残業が発生することがございます。

正社員
※試用期間3カ月

月給25万円～35万円
※経験・能力等を考慮し優遇
※試用期間中は、月給21万2500円～29万7500円（基本給の85％）を支給します。
※時間外手当100％支給

■賞与
年2回（4.15カ月分／昨年度実績）

■昇給
有り

■入社時の想定年収
年収500万円

■社員の年収例
【入社後年収例】
500万円（月給25万円＋賞与＋各種手当）／入社1年目

・社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生）
・交通費支給（月5万5000円まで）
・時間外手当（全額支給）
・定期健康診断
・資格取得補助（年間2万5000円まで）
・退職金制度 （勤続3年以上／定年60歳）
・研修制度（階層別、課題別、職能別など）
・再雇用制度（65歳まで）
※65歳以降も継続勤務可

＜手当＞
・家族手当
・住宅手当
・資格手当

＜貸与＞
制服、靴、社用車、ＰＣ、携帯電話

＜年間休日＞
125日
　※常駐先に関わらず年間休日は125日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土日）※プロジェクトにより変動することあり／休日出勤の場合は必ず代休を取得していただきます。
■祝日休み
■年末年始休暇　
12/29～1/3
■夏季休暇
5日
■慶弔休暇　
■有給休暇　
毎年4月1日に20日支給　※入社直後から、分割付与します。

●技術士（上下水道部門）
●技術士（総合技術監理部門）
●水道施設管理技士（浄水）1～3級
●水道施設管理技士（管路）1～3級
●給水装置工事主任技術者
●土木施工管理技士1・2級
●電気主任技術者一種～三種
●電気工事施工管理技士２級
●電気工事士第一種・二種
●簡易専用水道検査管理技術者
●酸素欠乏硫化水素危険作業主任者
●特定化学物質（等）作業主任者
●公害防止管理者(水質関係・大気関係各第一種）
●環境計量士
●応用情報技術者
●基本情報技術者
●GIS上級技術者

資格を取得することにより、お任せできる業務の幅が広がります。
資格取得のための講義や、取得費用を支援する制度もございますので、多くの社員が積極的に資格取得に励んでおります。