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株式会社リバークレインの募集が終了した求人

企画系総合職（新規事業企画・開発・営業・サービス企画等）

仕事内容

新規事業に関連した各種業務全般（事業企画・開発・営業・サービス企画・販促企画等）
具体的な仕事内容
あなたのこれまでの経験・能力に応じて、新規事業開発領域における業務を担当いただきます。
新規Webサービスの立ち上げ経験などが豊富にある方であれば、現在スタート直前で準備中の案件を全て担当ただきますし、経験が不足している方であれば、現在進んでいる新規事業プロジェクトのサポートから行ない、ゆくゆくは責任者・運営者として活躍いただきたいと考えています。

【主な業務】
・新規マーケットプレイスの立上げ
・新規Webサービスの企画・立案
・バイク販売店等への提案営業活動
・ユーザー向けプロモーション企画
・商品企画
・マーケティング活動
・販売店等のコンサルティング
・問い合わせ対応など

＜コンテンツサービスではなく一つの事業を企画開発する！＞
私たちが目指しているのは、オートバイ関連の総合プラットフォーマーで世界一！
そのため、現在準備中の案件を担当いただくのはもちろん、その後もどんどん新規事業を創造していく役割を担ってください！
国内トップから世界のトップへ！
高い目標ではありますが、その分、やりがいも大きいのは言うまでもありません。
一人では難しいことではありますが、周囲にはバイク好きな仲間が大勢います。
そんな仲間たちと協力しながら、「Webike」を盛り上げてください！

チーム／組織構成
現在、新規事業の専任者は1名となりますが、今後増員していきます。
また、基本的には各部署と連携していくポジションであり、
プロジェクトに関わる人すべてがチームメンバーとなります。

対象となる方

学歴不問、バイクが好きな方
＜下記いずれかの経験がある方※年数不問＞
◎事業やネットサービスの立ち上げ経験がある方
◎ネット・IT系での法人営業経験がある方
◎販促企画やマーケティングの経験がある方

勤務地

本社（東京都世田谷区三宿1-13-1 東映三宿ビル6階）
※バイク通勤OK

勤務時間

9：00～18：00（実働8h）

※1ヵ月の残業時間は20時間程度
※月曜日は全体朝礼あり
■平均残業時間
20時間

雇用形態

正社員

給与

月給21万円～50万円
※経験・能力に応じて優遇いたします
※6カ月の試用期間あり。期間中の給与・待遇に変更はありません。

■賞与
年2回

■昇給
年1回

■入社時の想定年収
年収500万円

待遇・福利厚生・各種制度

交通費規定支給（月2万円迄）
出張手当
役職手当
資格取得祝い金
社会保険完備
服装自由
専門書購入費用全額負担
技術セミナー・勉強会参加費補助
海外研修制度
グループ内懇親会補助
社員旅行（50％は会社負担）
書籍購入（月5000円迄補助）
部外OJT（部門を超えてノウハウを学び、仕事に活かしています）
財形貯蓄制度
資格取得支援制度（ITパスポートから普通二輪免許まで各種資格取得祝い金）
社内サーキット走行会
バイク専用ガレージ（整備作業可能）
Webikeでの社員販売制度
オフィス内禁煙

休日・休暇

＜年間休日＞
120日
以上

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土・日）
■祝日休み
■年末年始休暇　
■GW休暇
■夏季休暇
（有給利用）
■慶弔休暇　
■有給休暇　
■産前・産後休暇
■育児休暇
■永年勤続特別休暇（10年）

Webikeをさらに進化させていく！

今でこそ「Webike」はオートバイに関する総合プラットフォームであり、月間PV2200万以上を誇る業界トップクラスのサイトとなりましたが、元々はバイク用品ECストアとして2000年10月にスタートしました。

その後、バイク好きの集まりである社員の発案などから次々とサービスが拡大。今では国内のみならず海外向けも含めたバイク用品・バイクパーツのECストアを軸に、全国のライダー同士が交流するSNS「Webikeコミュニティ」、新車・中古車情報検索の「Webikeモトサーチ」等、オートバイのワンストップサービスを展開。

続き…

更には、「Webikeバイクニュース」においてジャーナリストによるコラムを配信するなど、グローバルメディアとしての発信力も併せ持ち、バイクに関する総合プラットフォームとして、多くのバイクファンに利用されるサイトとなりました。

ここまで成長してきたのは、時代を先取りしたサービスを次々と創造してきたからこそ。
そして、これからも成長を続け、世界一のバイク総合プラットフォーマーとなるため、新たな事業・サービスの創造が欠かせません。

あなたに是非、この役割を担って欲しいのです。
私たちと一緒に、世界一のサイトを創っていきましょう！

世界規模では成長産業である二輪車業界

「バイクの出荷数は年々落ちてるけど、成長できるの？」
と思う方もいるかもしれません。
たしかに販売台数のピーク時には300万台以上を誇っていた業界も、現在は40万台を割り込むまで落ちています。
しかし、これはあくまで国内に限った話。
二輪車の世界生産台数の近未来予測（※1）では、2025年は3割増の7400万台　EVバイクは6.7倍増の170万台となっています。
世界規模でみれば、まだまだ成長産業になっているのです。

※1：矢野経済研究所調べ