株式会社ＢＪＩＴの過去求人・中途採用情報

クライアントの悩みや希望に対し、ITを使ったソリューションの提案といった営業活動全般をお任せします。
具体的な仕事内容
主に取引をしている、東証一部上場のメーカーを中心とした100社以上の企業に対して、スマートフォン向け（Android、iOS）のアプリケーション開発や、Web系アプリケーション開発、組み込み系開発などに関する営業活動をお願いします。

★具体的な仕事内容★
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クライアントがお困りのことや、ご希望・ご要件に対して、ITを使ったソリューションの提案を行います。また、BJITの紹介や過去の開発経験、強みなど、テクニカル面での内容を紹介します。

■ヒアリング
クライアントの事業内容、困っていることや要件についてヒアリングし、社内でメンバーと事項を共有し、ソリューションを考案します。それを提案書にまとめ、クライアントへと提案します。

■サポート
ソフトウェア開発プロジェクトの開示時、およびランニングのサポート業務。プロジェクト開始時のキックオフミーティングのリーディング、開発に必要な機材や環境の調達を行います。クライアントからのフィードバックを随時ヒアリングし、プロジェクトマネージャーと共有、PDCAを回します。

◎営業活動◎
訪問件数は平均1日5件ほどで、直接クライアントの元へ向かいます。個人ではなくチームで取り組んでおり、助け合って営業活動をしています。繁忙期などは特にありませんが、上期と比べて下期のほうが案件が伸びてくる傾向が見受けられます。

お客さまの業務を円滑に進め、市場での競争力を高めるためには、高品質な業務システムの構築が欠かせません。
また、アプリケーションを構築した後には多くの業務が発生しますが、多くの運用業務が発生します。 アプリケーション開発と運用業務の両面からお客さまの業務拡大を支援する営業は、大切な役割を担っていると考えています。

チーム／組織構成
★配属先は★
Account Sales

本社の社員数は90名で、そのうち女性は10名ほど。社内の大半がバングラデシュ人で、全員がエンジニアです。30歳～35歳を中心とした30代の社員が多数在籍しており、社員同士、日々国際交流しながら仕事ができる環境です。

【大卒以上】IT分野の知識やソフトウェアの開発経験（3年以上目安）をお持ちの方　◎IT営業経験歓迎
【必須要件】
■英語で業務や開発に関するコミュニケーションをとることが可能な方
※TOEIC(R)テスト600点以上

【歓迎要件】
■オフショア開発営業経験をお持ちの方（※特に歓迎です）
■グローバルな環境での勤務経験をお持ちの方

【お待ちしています】
■英語を活かした仕事がしたい方
■チームとしてのパフォーマンスに貢献したいと思える方
■臨機応変に柔軟な判断や対応ができる方

＼＼公用語は英語／／
日本語の内容を英語で伝えるといったやりとりはもちろん、普段のコミュニケーションでも英語を使用する職場です。英語を活かした仕事をしたいとお考えの方、ぜひご応募ください。

【転勤なし】
本社（東京都港区）での勤務となります。

9：00～18：00（所定労働時間8時間　休憩1時間）
■平均残業時間
※残業はほとんどありません。

正社員
※試用期間3カ月（条件や待遇に変動はありません）

月給25万円以上（固定残業代含む）
※固定残業代は、時間外労働の有無に関わらず22時間分を、月3万5901円以上支給。上記を超える時間外労働分は追加で支給。
※経験や能力を考慮して決定いたします。

■給与にプラスしてもらえる手当・インセンティブ
■交通費（月2万円まで）
■資格手当（英語・技術）
■営業インセンティブ

■賞与
年2回
（7月・1月）

■昇給
年1回
（7月）

■入社時の想定年収
年収300万円
～700万円

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■MVP賞（月間・半期）
■社員総会
■研修制度

＜年間休日＞
120日
以上

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土曜・日曜）
■祝日休み
■年末年始休暇　
■慶弔休暇　
■有給休暇　
■結婚休暇

株式会社BJITは、日本およびバングラデシュに、600名のバングラデシュ人のIT技術者を抱える総合ITサービス企業です。バングラデシュを拠点としたオフショア開発や日本国内へのIT技術者派遣、またIT技術者への日本語教育など、人材育成事業や人材紹介サービスを手掛けています。また、設立以来、日本、フィンランド、シンガポール、シリコンバレーと次々と拠点を立ち上げてきました。

＼＼社名「BJIT」に込められた思い／／
BJITの「B」はBangladesh、そして「J」はJapan。「バングラデシュと日本のITを繋げたい」という思いが社名に込められています。

『アジアには、世界のエンジニアと対等に渡り合えるようなソフトウェアエンジニアが少ないのではないか』

2012年にはバングラデシュの首都ダッカに、エンジニア育成学校「BJIT Academy」を設立。自社でのエンジニアの教育実績とバングラデシュの高い英語力を活かし、グローバル企業の将来のリーダーに向けて、英語とIT教育を提供してきました。 学習はeラーニングがベースとなっており、日本企業でも多くの導入実績があります。
また宮崎大学との日本語教育に関する共同研究も進めており、英語力に悩める日本の教育者や学生にとって、非常に良い機会にもなっています。