株式会社食品産業新聞社
マッチングしやすいおすすめ求人とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と求人企業が設定した応募歓迎条件が合致すると求人に「マッチングしやすいおすすめ求人 ※1」と表示されることがあります。
マッチング成立とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と、「気になる」をした求人企業が設定した応募歓迎条件が 合致すると「マッチング成立 ※1」が届くことがあります。 「マッチング成立」のお知らせは、dodaサイト上への自動通知(※2)、およびマッチング成立お知らせメールでご案内します。
※1「マッチングしやすいおすすめ求人」並びに「マッチング成立」は、書類選考の通過、面接、および内定を保証するものではありませんのであらかじめご了承ください。
※2 気になるリスト、希望条件にマッチした求人一覧、求人情報の検索結果一覧などで確認できます。
希望条件にマッチした求人とは
あなたが保存した希望の条件(「職種」「勤務地」「年収」)に合致した求人が表示されます。
株式会社食品産業新聞社の過去求人・中途採用情報
株式会社食品産業新聞社の 募集が終了した求人
食品専門紙における記者
- 正社員
- 転勤なし
食品専門メディアにおける記事制作に伴う業務全般
具体的な仕事内容
米麦日報部にて、関連する情報を「米麦日報」および月刊誌「米と流通」の記事を中心に担当していただきます。
記者としてのご経験がない方には、わかりづらいかもしれませんが、紙面やWebメディアに載せるための情報を集め、記事にすることが記者の仕事の中心です。
取材先は生産者の方や、製造・流通などに関わる企業、農水省・厚生労働省・消費者庁など官公庁のほか多岐にわたります。
【仕事の流れ】
<取材>
米・麦に関係する生産現場や企業を訪問し、取材します。
1取材にかかる時間は、30分~1週間など記事により様々です。
<執筆>
記事を執筆するだけでなく、表やグラフの作成も記者の仕事のひとつ。
また記事だけでなく、長編のコラムを執筆することもあります。
<校正>
部内のメンバー全員で校正を行います。
<印刷・発送>
執筆して終わりではなく、執筆した記事を編集し、社内の印刷部門に提出するところまで行います。あなたが執筆した記事は、紙やWebを介して食品業界のあらゆる人に届けられます。
<その他>
少人数の組織のため、記事を書くだけではなく、広告営業や購読者獲得、社内の雑務などの対応もお願いすることがあります。
【教育体制】
入社から半年ほどで独り立ちできるよう、部長がOJTで仕事を教えていきます。取材先のアドバイスなど、仕事の進め方をいちから教え、サポートしていく予定です。
チーム/組織構成
配属となる本社(東京)は40名が在籍しています。
平均年齢は40歳前後。男女比は4:1くらいの割合です。
未経験歓迎!第二新卒歓迎!
・35歳以下の方(長期勤続によるキャリア形成のため)
・大卒以上
【以下のような方は特に歓迎】
・新しいことを知ることが好きな方
・人に役に立つことに喜びを覚える方
・自分の担当した記事が世の中に出ることにワクワクする方
長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、若年者等を期間の定めのない労働契約の対象として募集・採用する場合
東京都台東区東上野2-1-11 サンフィールドビル8階
【アクセス】
各線「上野駅」徒歩10分
地下鉄日比谷線「仲御徒町駅」徒歩11分
地下鉄銀座線「稲荷町駅」徒歩3分
大江戸線・つくばエクスプレス「新御徒町」徒歩4分
9:30~17:30(実働7時間)
※月の残業は平均15時間程度です
■平均残業時間
15時間
正社員
月給21万円~28万円
■給与にプラスしてもらえる手当・インセンティブ
※残業代別途支給
■賞与
年2回
(7月・12月)※昨年実績4か月分
■昇給
年1回
(4月)
■入社時の想定年収
年収400万円
32歳・入社1年目
◎昇給年1回(4月)
◎賞与年2回(7月、12月・昨年度実績4か月分)
◎交通費全額支給(6か月20万円以内)
◎社会保険完備(健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金保険、厚生年金基金)
◎時間外手当
◎家族手当(扶養家族1人目:月1万5000円、扶養家族2人目:月1万1500円、扶養家族3~4人目:月1万円)
◎退職金制度
◎保養所あり
◎財形貯蓄制度あり(希望者)
◎産休・育休制度
◎時短制度
◎介護休暇
◎リフレッシュ休暇
◎特別休暇
<年間休日>
120日
<休日・休暇>
■完全週休2日制
(土・日・祝日休み)
■祝日休み
■年末年始休暇
(連続7日以上)
■GW休暇
■夏季休暇
(一斉3日+任意2日)
■慶弔休暇
■有給休暇
(取得促進日3日有)
■介護休暇
入社後に関わることになる「米麦日報」は、その名の通り、米・麦・小麦粉及び小麦粉二次加工製品の市場動向や、生産者・企業・団体・官公庁の取り組みなどを日刊で主に業界内に届ける専門紙。米や麦に関わる関係者が、業界動向を掴める数少ない専門紙として1959年より60年にわたり、多くの購読者のご支持をいただいてまいりました。
今後も、日本の食生活に欠かすことのできない米・麦のこれからを市場に伝え、業界における「クォリティペーパー」として、成長してまいります。