株式会社ＷＩＬＬの過去求人・中途採用情報

【撮影・制作スキルは不要！】AV作品のプロデュース（企画～キャスティング～撮影立会等）をお任せします
具体的な仕事内容
【これがAVプロデューサーの仕事だ！】

▼作品の企画・立案
流行りや旬に敏感になり「これエロいかも」を練っていこう！
企画を出せば出した分だけ、チャンスがあります！

▼女優さんの面接・キャスティング
この内容の作品にはこの女優さん、逆にこの女優さんならこんな作品が合うんじゃないかとキャスティング！

▼制作会社への発注
制作会社によって撮り方や演出はさまざまなので、内容に合った制作会社に発注します。
「これは女優さんに言わせたい！」など作品のこだわりを監督さんに伝えてください！

▼契約書の確認・女優さんと内容のすり合わせ
契約書を作成し、女優さんと内容の確認をします。
「この内容の撮影はできそうか？」などと細かく意向の確認をします。

▼パッケージ写真のディレクション
撮影現場に立ち会い、パッケージ写真の撮影ディレクションをします。
※なお、作品自体の撮影は制作会社が行います
デザイナーにパッケージの作成依頼もします。

▼プレビュー作業
完成した作品のクオリティをチェック！

【他にも、こんな仕事があります】

■予算管理（請求書の処理）
撮影にかかった費用の請求書処理もプロデューサーのお仕事です。

■スケジュール管理
月に平均5作品以上を担当するプロデューサーがほとんど。
スケジュール管理も大切な役割です。

【5カ月かけてじっくり育てます！】

プロデューサーは言い換えればプロジェクトマネージャー。演者さんやスタッフ、予算やスケジュールと、人・もの・カネのさまざまなマネジメントスキルが求められます。でも、大丈夫。半年かけて作品制作の流れを先輩と一緒に学べます。プロの技を盗んじゃおう！

【年収1000万円！？果てはメーカー設立！？】

プロデューサーは実力主義の世界。世のスケベ心を湧き立たせる作品を連発すれば（たくさん売上を出せば）給与だってうなぎのぼり。年収1000万だって夢じゃない。プロデューサーとして名を上げれば、その実績を武器に新メーカーを立ち上げることだって叶います。

チーム／組織構成
プロデューサーは約60名。男女比は9：1、平均年齢は30代半ば。前職は営業マン、デザイナー、お笑い芸人と、まるで六本木の交差点のよう。ほぼ全員プロデューサー童貞からのスタートです。

【素人ウェルカム】もちろん業界・職種未経験歓迎／AV制作に興味のある方【学歴不問・35歳以下の方】
★人物重視の採用です！

＜必須条件＞
■35歳以下（年齢制限理由あり）

＜こんな方にぴったりです！＞
◎映像やAV制作に興味がある方
◎世の流行りに敏感な方、アンテナが高い方
◎周囲を巻き込んで物事を進めていける方
◎単調な作業でも、真面目に取り組める方
長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、若年者等を期間の定めのない労働契約の対象として募集・採用する場合

【転勤なし】六本木駅徒歩5分！

■本社：東京都港区六本木3-15-20

＜アクセス＞
東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」徒歩5分
★六本木交差点の目と鼻の先です！

12:00～21:00（実働8時間）

★プロデューサーとして独り立ちした後はフレックスタイム制となります。
（1日の標準労働時間：8時間）

正社員
※試用期間（最長5カ月）あり

年俸330万円～360万円
※上記はあくまで最低保証給です。
※経験・能力等を考慮の上、決定します。
※年俸額の1/12を毎月支給します。
※試用期間中（最長5カ月）は月給30万円を支給します。

★☆ヒット作品を生み出せば、年収1000万円以上も☆★
プロデュースした作品の利益に応じて給与もアップ。
年次に関係なくヒット作を生み出せば、入社数年で1000万円以上も叶います。

■昇給
年俸更改年1回

■入社時の想定年収
年収330万円
～360万円

■社員の年収例
年収1500万円（35歳／経験5年）
年収680万円（32歳／経験4年）
年収360万円（26歳／経験1年）

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■交通費全額支給
■私服勤務可
■各種研修制度（新人向け社内勉強会：月1回／社外ビジネス研修：3カ月に1回）

＜年間休日＞
125日
（2018年度実績）

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土日休み）
■祝日休み
■年末年始休暇　
■夏季休暇
■慶弔休暇　
■有給休暇　
■産前・産後休暇
※取得実績あり
■育児休暇
※取得実績あり

社名を聞いてもピンとこない方がいるかもしれないが、『MOODYZ』『S1』『MUTEKI』『アイデアポケット』『Madonna』など、きっとどこかで目にしたことがあるメーカーたちが名を連ねている。月のリリースはおよそ300本、規模も売上も業界でもトップクラスの、AV総合プロデュース企業だ。

映像の仕事と聞くと、「何か専門的なスキルがいるのでは？」と思われるかもしれないが、撮影や編集、パッケージのデザインなどは専門のスタッフが行うため、素人でも大丈夫。プロデューサーは、いわばプロジェクトリーダーとして、監督や撮影スタッフ、女優さんやデザイナーを束ねて1本の作品をつくっていくのがその役割。どちらかというと関係者への細やかなフォローやマネジメント力が求められる。

プロデューサーは全員男性かと思いきや、1割は女性。また、全社で言えば男女比は7：3と、およそ3割近くが女性だ。総社員数は約90名と比較的小規模な組織だが、産休や育休の取得実績もある。このように、実は女性もたくさん活躍している会社なのだ。