雄武町の過去求人・中途採用情報

地域おこし協力隊として、雄武町内の移動販売支援・町のイベント企画参加・観光PR・特産品の販売促進など
具体的な仕事内容
雄武町の活性化のための活動業務に携わっていただきます。

【地域の拠点活動支援スタッフ】
雄武町内の支援活動やイベント運営などを行います。
活動内容についての企画立案や関係機関との連絡、
日程調整などにも携わっていただきます。

◎買い物困難地域での販売に関する業務
　…地域の拠点「ひので丸」の運営
　　※拠点活動車両（2トントラック）の運転業務が主となります
◎地域ふれあい移動拠点でのイベントの開催・運営
◎高齢者の見守りなどの、福祉サービス実施
◎地域イベントへの参加（”うまいもん”まつりやおうむ産業観光まつりなど）

【観光支援スタッフ】
観光協会事務局にて、観光支援全般に関わる活動を行います。

◎観光客の集客活動
　…地域の特産物・技術・観光資源などを活用した
　　観光地の魅力を造るための、企画立案など
◎地域資源の発掘、特産品の開発及び販売促進
◎情報発信などの観光PR活動

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◆地域の拠点「ひので丸」とは？◆
「ひので丸」は、中心市街地から離れている、買い物が困難な人のための移動販売車です。冷蔵、冷凍機能を持ち、食料品から日用品・衣料品などを販売するとともに、地域住民のコミュニケーションの場としても利用されています。
また、過去には現地でのイベント開催や図書の移動貸出などを行った例もあります。

◆地域の人々とのふれあいが楽しい仕事◆
担当する業務により勤務場所が異なるため、その都度関わる人たちも変わっていきます。
地域の活動拠点支援スタッフであれば、地域にお住まいの方々。観光支援スタッフであれば、特産品のPRに関わる方々など。たくさんの人と関われる活動だからこそ、一人ひとりとのコミュニケーションを楽しむことができる仕事です。
移動販売先での「いつも助かってるよ、ありがとう」の言葉や、町内のお店の方からの「最近観光で来てくれるお客さんが増えたんだよ」の報告。そんな声が聞こえてくるのも、この仕事の大きな魅力です。

チーム／組織構成
【組織名称】
雄武町商工会、雄武町観光協会

【学歴・経験は問いません】運転免許がある・地元が好き・コミュニケーション能力に自信あり…大歓迎！
＜必須の条件＞
■要普通自動車運転免許
　※【地域の拠点活動支援スタッフ】2017年3月11日以降の免許取得者は準中型免許必須（AT限定不可）
■現在、過疎地域などの市町村に居住しておらず、採用後速やかに住民票を移動できる方
■地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない方

＜このような方は歓迎です！＞
■Word・ExcelなどのPC操作ができる方
■ブログ作成等やSNSを活用した情報発信ができる方
■「雄武町を盛り上げたい！」という思いがある方
■フットワーク軽く、様々なことに積極的にチャレンジできる方
■幅広い年齢層の方と柔軟なコミュニケーションをとれる方

北海道紋別郡雄武町 全域（転居を伴う転勤なし）

※事務所は雄武町商工会もしくは雄武町観光協会となります。

8:30～17:15（実働7時間45分　休憩1時間）
※残業なし

契約社員
地方公務員法に規定する会計年度任用職員（雄武町地域おこし協力隊）

【任用期間について】
・令和2年4月1日～令和3年3月31日　※任用日から任用日の属する年度末まで
・最長3年まで延長可

日給 8230円

＜収入例＞　※過去実績に基づく
月22日勤務で月収18万1060円

※期末手当・燃料手当あり
※令和2年度から地方公務員法の改正に伴い、一般職の会計年度任用職員として任用するため、月収等の金額に変更が生じる可能性があります。

■給与にプラスしてもらえる手当・インセンティブ
■期末手当（6月と12月に支給）
■燃料手当

■入社時の想定年収
年収250万円

■社会保険加入あり（雇用・健康・厚生年金）
■住宅補助あり
　※雇用期間中の住居は、町が用意します。
　　◎雄武町移住促進住宅　[住所]雄武町字雄武376番地1
　　◎木造二階建て　66.24㎡（平成27年内部改修済み）
　　◎家賃月額：1万4170円（令和元年度）

※着任準備に要する経費（引越し費用等）や、光熱水費・通信費・家賃等は自己負担となります。業務に使用する消耗品等は予算の範囲内で提供いたします。
※令和2年度から地方公務員の改正に伴い、一般職の会年年度任用職員として任用するため、各種手当の額が変更となる可能性があります。

＜年間休日＞
120日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
※原則土日祝休み。イベント等により土日祝に勤務をされた場合は、振替休日を取得していただきます。
■夏季休暇
■有給休暇　
■忌引休暇
■病気休暇

総務省事業の一つで、地域外の人材を誘致し、 定住・定着を図ることで地方の活性化を目的としている制度です。 契約期間後の定住率は6割以上で 地域に打ち解け、地元の方と結婚した方も多数！
また、雄武町では町内で新たに創業した場合、最高500万円の助成金を交付しています。地域おこし協力隊の任期終了後に創業した場合も対象となります。