株式会社アビリティの過去求人・中途採用情報

学習指導（幼児～高校生）教室運営（授業企画の開発・生徒募集など）次代を担う経営リーダーをお任せします
具体的な仕事内容
学習塾に関わる以下の業務に対して、総合的に携わります。

【学習指導】
初等部（幼児部・小学部）・中学部・高校部と分かれている各部門で、幼児（4歳）から高校生までを対象に、学習指導（授業）を担当していただきます。
※高校部は映像授業を行っているため、学習計画の考案・進路相談などがメインの業務となります。

【教室運営】
授業内容に関する企画の開発、各部門での生徒募集（広報・宣伝活動）、アルバイトスタッフの管理業務などの業務全般を担当していただきます。

【経営企画】
プロジェクトリーダー、人材採用・育成、新規事業開発など、会社の未来創造を担う経営リーダーとして活躍いただきます。

＜将来は「イノベーション推進リーダー」へ＞
現場で一定の職務を経験後は「イノベーション推進リーダー」として、教室や部門に関わらず、さまざまな企画を考案し、各プロジェクトを推進していただきます。社長と一緒に当社の経営に携わるので、自身のスキルアップにもつながります。

＜充実の研修制度＞
授業の進め方や指導のコツ、業務全般に対する悩みや不安を解消してくれるメンター制度、各部門で行われる講座を理解するための映像研修、塾経営勉強会への参加など、未経験の方でも自信を持って子どもたちを指導できる、密度の濃い研修を行います。

ほかにも自分が考えた新たな企画を、経営側に自由に提案できるプロジェクトがあります。

チーム／組織構成
■本校（福島市）
・中学部「FOREST」
・高校部「SAFARI」

■サテライト（福島市）
・初等部「MARINE」幼児部
・初等部「MARINE」小学部

■仙台校（仙台市）
・初等部「マナビのマキバ」

■新教室（仙台市）※2020年春開室予定

部門ごとにリーダー、サブリーダー、その他のメンバーで構成されていて、人数は4～5名程度。20代～30代の社員が中心となり、業務にあたっています。

■男女比：2：1

【大卒以上／当社の運営理念に共感いただける方】サービス業、営業経験をお持ちの方、未経験の方も歓迎！
＜こんな方を求めています＞
■人とコミュニケーションを図ることが得意な方
■物事を前向きに捉えて、行動することができる方
■顧客の求めているものを汲み取る力に長けている方
■トラブルシューティング（問題解決）が得意な方

＜歓迎する経験・スキル＞
■企業でのマネジメント経験

福島県福島市もしくは宮城県仙台市の勤務となります。
（勤務地は希望制で、本人の希望・適性を考慮し、決定します）

所属先により、勤務時間が異なります。

■中学部・高校部（福島市）
【月～金曜日】13：15～22：00（所定労働時間：8時間／休憩：45分）
【土曜日】9：00～18：00（所定労働時間：8時間／休憩：1時間）

■初等部（福島市・仙台市）
【月～金曜日】11：00～20：30（所定労働時間：8時間30分／休憩：1時間）
【土曜日】9：00～18：00（所定労働時間：8時間／休憩：1時間）
■平均残業時間
10時間

正社員
※試用期間3カ月（期間中の条件変更なし）

月給21万円～28万円
※経験・能力等を考慮の上、決定します

■給与にプラスしてもらえる手当・インセンティブ
■交通費：全額支給（上限なし）
■役職手当（2500円～7万円／月）
■子ども手当（子どものいる世帯のみ）

■賞与
年2回
（7月・12月）※前年度実績は年30万円～200万円

■昇給
年1回
（4月）

■入社時の想定年収
年収300万円
以上

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■研修制度（1年間のメンター制度、講座理解のための映像研修、塾経営勉強会への参加など）

＜年間休日＞
105日

＜休日・休暇＞
■週休二日制
（日曜日・他1日）※シフトにより調整
■年末年始休暇　
（3～4日）
■GW休暇
（8日）
■夏季休暇
（8日）
■有給休暇　
（10～20日）
■産前・産後休暇
※取得実績あり
■育児休暇
※取得実績あり

社内には「上司・部下」という概念がありません。もちろん各部門にリーダー、サブリーダーはいます。それでも、一般的な「上司＝命令役、部下＝行動役」という立ち位置ではなく、リーダーは「部門内のメンバーの“アビリティ（能力）”を、どのようにして引き出すか？」そういった部分が、社内では重要視されています。
また、社員みんながフラットな立場で話ができ、意見を言い合うことができます。だからこそ、リーダーからメンバーへ、メンバーからリーダーへというように、情報共有も頻繁に行われます。

毎月2回実施中の「AIP（アビリティ・イノベーション・プロジェクト）」。2年半ほど前から始まったこのプロジェクトは、「新しい価値の創造」をテーマに、企画の考案者が経営側にさまざまな提案ができる場です。元々、すべてはトップダウンで行われていました。しかしプロジェクト開始後、社員からの自主的な提案が増え、それに伴いリーダーを立て、プロジェクトを遂行するという一連の流れもできあがりました。このように、企業内には自主性に富んだ社員が数多く在籍し、積極的に意見や提案を発信できる企業風土があります。