一般財団法人　大阪市コミュニティ協会の過去求人・中途採用情報

【大阪市】区役所内のまちづくりセンターで、市民・地域団体の支援をお任せします。
具体的な仕事内容
大阪市内の各区役所にある『まちづくりセンター』で勤務していただきます。
※あなた人柄や適性に合わせて、担当する区を決定、配属します。

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　具体的な仕事内容
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▽業務内容
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◆地域の活性化に携わる自治体・団体へ自立的な運営をサポート
　…会計や各種申請書類の作成をサポート
　…役所の規定、制度・補助金など変更に際した説明・浸透
　…新住民への地域イベントへの参加促進
　など

◆地域のイベントをお手伝い
　…休日のイベントに参加した場合は、代休を取得していただきます。


▽活動場所
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◆区役所内のまちづくりセンター窓口
◆地域の公民館（自転車で訪問します）
　…書類の制作をサポートしている中で、地域の市民・団体からの相談を受けることも多くあります。

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　入職後のイメージ
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▽入職後まずは
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＜1日目は、本部に出勤＞
心構えや相談者への対応など、基本をご説明します。

＜2日目からは…＞
配属先で、地域の方の話をしっかりと聞くことからスタート！
話を聞いて、その場で答えを出せなくても大丈夫です。
周りの先輩に教えてもらいながら、一つひとつ対応を覚えていきましょう。


▽担当する街を知ることも大切
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・人口分布や住人の傾向など、資料から知れる情報
・実際に街での住人との触れ合いからの理解
など、仕事をしていくうちにだんだんと分かってくるので安心してくださいね。

チーム／組織構成
＼女性が活躍している職場です／

各センター3～5名のスタッフが常駐しています。
20代～60代と幅広い世代が活躍中です。

休みの日には、一緒に旅行に行くこともあるくらい、人間関係も良好です。
毎日和気あいあいと仕事をしています。

＜★ママさんにも理解のある職場です！★＞
現在子育て中の方から、育児が落ち着いたベテランまで、たくさんのママさんスタッフが活躍しています。

そのため、結婚や育児に理解がある方ばかり！
ライフステージに合わせて、長く働けます。

【年齢・学歴・経験不問】よく相談される方、人のサポート役に回ることが多い方★社会経験が多い方も大歓迎
あなたの人柄を重視した採用です。

＜こんな方も歓迎です！＞
『様々な仕事を経験したことがある！』
『プライベートと仕事を両立したい』
『気がつけば話の聞き役になることが多い』
『人のお手伝いやサポートが得意』
『アイデアを活かして働きたい』

【大阪市内・区役所にある『まちづくりセンター』での勤務】
◎U・Iターン歓迎
◎転居をともなう転勤はありません。

【本部】
大阪府大阪市中央区船場中央1‐3‐2-302 船場センタービル2号館3階
（大阪市営地下鉄「堺筋本町」駅より徒歩2分）

※業務状況により、大阪市内の各区支部（区民センター等）へ出張勤務、
　または大阪市内での配属異動があります。

4週間で120時間勤務（4週間単位の変形労働時間制）

★シフト制／週4日勤務
　‐勤務日数は調整できます。ご相談ください。

＜勤務時間＞
9：00～21：30の間で、1時間～最大11時間30分勤務
（休憩はシフトによって調整）
※勤務地や勤務状況により、変動する場合があります。

＜勤務時間の例＞
■9：00～17：30
■13：00～21：30
など

◎その日の訪問予定などに合わせて、出勤時間を調整しているので、残業はあまりありません。

契約社員
嘱託職員からのスタートです！
（試用期間3ヵ月／契約期間：1年・更新あり）
★正社員登用あり！

本給（月給）20万円【週4日勤務の場合】

■入社時の想定年収
年収240万円
以上

◆社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）

＜年間休日＞
150日
程度

＜休日・休暇＞
※4週間につき12日休み（週4日勤務の場合／指定休日については勤務先にて調整）
■年末年始休暇　
（12月29日～1月3日）
■有給休暇　
■指定休日および国民の休日相当日数等による年間休日150日程度

近年、地震や台風など自然災害の頻度が高まるにつれ、地域のまちづくりを支援する団体も増えてきました。そんな中、大阪市コミュニティ協会は、40年以上も前に設立され、地域でも最も長くまちづくりに寄与しています。

長年にわたり積み上げてきたノウハウだけでなく、常に今の時代や人に合ったまちづくりを目指す姿勢が信頼され、安定的に区のまちづくりにかかわる業務を任せられています。実際に働く方々も、いつも時代に合った方法を模索し続けているので、柔軟なスタッフが多いことが特長です。

「各団体や自治体への大阪市からの補助金が減額されて、今までの地域イベントの運営が難しくなった」
あるスタッフが、地域の老人会と子ども会から相談を受けました。

『各団体が単体で運営するには補助金が足りない…だったら、2つのイベントを同時に開催すればいいのでは？』

そう考えたスタッフは、実際に両団体がつながるように働きかけ、実際に合同イベントが実現。参加者もそれぞれで開催していた時よりも多く、普段あまり触れ合うことのない、おじいちゃん・おばあちゃんとこどもたちとの交流もでき、大成功を収めたそうです。