株式会社ニュースダイジェスト社の過去求人・中途採用情報

【ノルマ・飛び込みなし】ものづくり系雑誌の広告について、企画・提案をお願いします。
具体的な仕事内容
■お任せすること
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ものづくり系雑誌「月刊・生産財マーケティング」の広告提案です。お客様へどんな時期にどんな広告を出したいかなどをヒアリングし、広告を企画します。
広告のサイズやデザイン、構成などに決まりはありません！お客様に合わせた幅広い提案が可能です。

◎いい広告作りには情報収集が欠かせません。メールや電話でのお客様とのコミュニケーションは多めです。
◎ライティングやデザインは、社内制作チームや外注が担当。営業は企画・提案に集中していただけます。
◎その他時期に応じて、当社主催の展示会の問い合わせ対応や集客もお願いします。


■お客様は？
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当社とすでに関わりのある機械メーカーが中心です。広報関連部署や、営業部長とやり取りを行います。


■企画の例
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□とにかくインパクトを　→　見開きの全面広告
□展示イベントが近い　→　出展する複数企業でのコラボ広告
□企業のことをじっくり知ってほしい　→　まるで記事のような、文章で魅せる広告に（記事体広告）


■まったり働ける理由
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◎ノルマ・飛び込みなし
無理な押し売りがないように、数字に追われず働ける環境としています。

◎量より質！訪問はあっても1日1～2件
提案は、見込みのあるお客様のみ。効率がいい営業スタイルのため、訪問するのは一カ月のうち半分ほど。企画・立案や広告原稿のチェック作業の時間をしっかり確保していただけますよ。
※東京は1日3～4件


■入社後は？
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入社後3カ月間は勉強期間に設定。先輩の訪問に同行しながら、業界知識を学んでいきましょう。
その後、あなたの担当エリアを確定。最初は数社ほどの顧客を引き継ぎ、徐々に担当企業を増やしていきます。

◎入社時点では、ものづくりや機械の知識は必要ありません。安心してご応募ください。
◎大体半年～1年ほどで、自信を持って提案できるようになります。

チーム／組織構成
名古屋本社で5人、東京支社で3人の営業メンバーが在籍。20～40代が中心で、全員が文系出身者。入社後に知識を覚えたメンバーばかりです。

プレッシャーなく働けるからか、ガツガツとした体育会系の雰囲気は一切ナシ。中途入社した方もきちんと定着しています。

【学歴不問】なにかしらの営業経験をお持ちの方を歓迎します（経験年数・業界など一切問いません）
＜こんな方を歓迎します＞
◎業界問わず、法人営業の流れを知っている
◎担当顧客をもったことがある
◎コミュニケーションが円滑に取れる

経験が浅くても大丈夫。業界、個人・法人なども一切問いません。お客様とのコミュニケーションを大切にできる方を歓迎します。
ものづくりへの知識や興味は、入社後に


＜こんな方にぴったりです＞
■機械や家電・メカなどがすき
■広告の企画をしてみたい
■雑誌作りに興味がある
■中身のある提案がしたい
■ワークライフバランスを大切にしたい

【転勤なし】
希望に応じて、名古屋本社・東京支社いずれかに配属します。

■本社
愛知県名古屋市千種区内山3-5-3 NDビル
…「千種駅」徒歩6分

■東京支社
東京都台東区東上野2丁目2-1 品田ビル5F
…「上野駅」徒歩7分
…「新御徒町駅」徒歩3分

9：30～18：00（所定労働時間7時間30分　休憩1時間）

＜残業は月20時間以下＞
残業はあっても1日1時間。平日の夜も時間が確保できるので、習い事に通ったり飲みに行ったりと、メンバーそれぞれが楽しんでいます。

正社員
試用期間3カ月（その間の給与・待遇に変わりはありません）

月給20万円以上

◎スキル・経験を考慮し、金額を決定します。

■給与にプラスしてもらえる手当・インセンティブ
■住宅手当（当社規定による）
■家族手当（配偶者１万円／月、子1人につき7,000円／月）
■役職手当
■皆勤手当

■賞与
年2回
（7月・12月）

■昇給
年1回
（4月）

■入社時の想定年収
年収300万円
～

◎各種社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
◎交通費全額支給
◎社員旅行、保養所あり
◎退職金制度
◎財形貯蓄制度

＜年間休日＞
124日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土・日）
■祝日休み
■年末年始休暇　
6連休（2020年度）
■GW休暇
5連休（2020年度）
■夏季休暇
4連休（2020年度）
■慶弔休暇　
■有給休暇　
■産前・産後休暇
■育児休暇
※長期連休は年によって変動します。

ご担当いただく「月刊・生産財マーケティング」。一般的には馴染みが薄い雑誌ですが、ものづくり業界では、知らない人はいないほどの高い認知度を誇ります。発行部数は1.7万部。あなたも知っている多くの有名メーカーでもご購読いただいているんですよ。

最近はロボット関係のウェブマガジンも開始。順調に読者を伸ばしています。知名度のある雑誌と、これから伸びていくウェブマガジン。この両輪で、この先も安定経営が見込まれます。