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マッチングしやすいおすすめ求人とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と求人企業が設定した応募歓迎条件が合致すると求人に「マッチングしやすいおすすめ求人 ※1」と表示されることがあります。
マッチング成立とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と、「気になる」をした求人企業が設定した応募歓迎条件が 合致すると「マッチング成立 ※1」が届くことがあります。 「マッチング成立」のお知らせは、dodaサイト上への自動通知(※2)、およびマッチング成立お知らせメールでご案内します。
※1「マッチングしやすいおすすめ求人」並びに「マッチング成立」は、書類選考の通過、面接、および内定を保証するものではありませんのであらかじめご了承ください。
※2 気になるリスト、希望条件にマッチした求人一覧、求人情報の検索結果一覧などで確認できます。
希望条件にマッチした求人とは
あなたが保存した希望の条件(「職種」「勤務地」「年収」)に合致した求人が表示されます。
AI‐Tech.Institute株式会社の過去求人・中途採用情報
AI‐Tech.Institute株式会社の 募集が終了した求人
AIの研究開発エンジニア/独学OK/自社内開発100%
- 正社員
- 転勤なし
AIの研究開発および企業のAI導入支援開発(データ分析・解析・設計・開発・導入)★100%自社内開発
具体的な仕事内容
AI領域に特化したエンジニアとして、企業のAI導入支援の開発および、AIを使った自社プラットフォームの開発をお任せします。
《企業からの委託案件》
「音」「写真」「2D/3D」「文字」など、さまざまな情報の自動抽出・自動判定を行い、人間が行う業務をサポートするAI開発をお任せします。
エンジニアは企業と直接やりとりし、AI導入のコンサルティングから、分析・設計・プログラムの実装・導入まで一貫して携わっています。
最近の事例として挙げられるのは、大手自動車メーカーからの依頼によるAI・人工知能を活用したシステム。工場内の映像データを取得し、不良品を自動検知するプログラムの実装などを行っています。
【取引先】
大手自動車メーカー研究所、大手自動車メーカー、半導体メーカー、商社など
《自社プラットフォーム》
対話型AI 「HAL3」を自社で研究開発し、大企業向けに提案・導入を行っています。
《大学との共同研究開発》
AI領域の一線で活躍する大学教授と連携し、AI・人工知能分野の最新技術の研究開発を行っています。
【入社後は…】
少数精鋭をモットーとしている当社では、入社後は先輩エンジニアの指導のもと、能動的に開発業務に携わっていただきます。
ですから新しいプログラム言語を習得したり、AIサンプルを作成したり、UNIX・Linuxのコマンド設定を覚えたりするなど、常に独学する姿勢が必要になっています。
チーム/組織構成
従業員は25名。そのうち社長を含め22名はAI開発に携わっているエンジニアです。この他、大学院生・大学生のインターンも活躍しています。
■プログラミングの経験がある方(独学&実務未経験もOK) ■AI・先端技術の開発にチャレンジしたい方
【職種・業界未経験歓迎・学歴不問◎】
■プログラミングの経験がある方(独学&実務未経験もOK)
■AI・先端技術の開発にチャレンジしたい方
※実務経験よりも、「やってみたい!」という意欲を重視しています。
※入社後の職種変更はございません
《例えば以下のプログラム言語の経験者》
JAVA、C、C++、C#、Python、PHP、PERL、
Html、Javascript、VB、VBA、Ruby など
《このような方にピッタリ!》
■0⇒1の研究開発に最大限の労力を注ぎたい方
■AIでお客様の業務に変革をもたらす醍醐味を味わいたい方
■意見・アイデアを投影しやすい開発環境を求めている方 など
本社/東京都千代田区九段北4丁目1-14 TLビル5F
※転勤なし
※原則、常駐勤務はなし。
※不慮の事態に備えてリモートワーク環境も整備しています。
9:00~18:00
正社員
月給19万6000円以上
※金額はあくまで最下限なので、経験・スキルを考慮の上で決定いたします。
■昇給
昇給あり
■入社時の想定年収
年収400万円
■社員の年収例
400万円/20代(理系大学院卒)/月給30万円+残業手当
■交通費規定内支給
■各種社会保険完備
■服装髪型自由
■食事補助あり(朝食・昼食・おやつ・夕食)
■試用期間あり(3ヵ月)※待遇は変わりません
<休日・休暇>
■完全週休2日制
※土日休み(休日出勤が発生した場合は代休を取得していただきます)
■祝日休み
■年末年始休暇
■GW休暇
■夏季休暇
■慶弔休暇
■有給休暇
AI開発のフロンティアを目指している当社は、産学連携の取り組みにも積極的です。最近の例では大学の教授との連携により、人間の意識をAI化する研究開発のプロジェクトも立ち上げています。こうした場から生み出した要素技術の情報は論文としてまとめ、大学教授や生徒、企業が集まる研究発表会で公開しています。
今後は私たちが公開した論文をヒントにしながら、AI関連の商品・サービス開発に活かす企業が出てくるかもしれません。