株式会社エド・インターの過去求人・中途採用情報

【駐在もあり！／英語スキルを活かす】海外の提携工場、自社工場の交渉・管理業務など
具体的な仕事内容
以下の2つのポジションがあります
◎本社勤務（年に2・3回海外出張あり）
◎ベトナム駐在

【仕事内容】
◆提携先工場との価格交渉
◆商品の品質を保つための工場との交渉
◆商品を期日までに仕上げる納期管理
◆検品業務、検品に関する方法や品質基準についてのすり合わせ
◆問題の発見と解決
◆海外の現地工場で検品、検品指導

★ポイントは交渉業務★
プラスチックではなく、木製にこだわる当社。要望を工場に伝えても、最初は「できない」と言われる事もあります。それもそのはず、私たちは自社ブランドを守る必要がありますが、工場にも同じ意識を持ってもらうことは難しい。そんな時「どうすれば自社が求める高い品質水準を満たしてくれるのか」を考え、交渉します。企画・開発も商品を生み出す上で重要ですが、品質を大切にする当社にとっては、この交渉業務と品質管理が商品が生み出されるかどうかの生命線といえます。

★想いは人それぞれ★
「モノづくりが好き」「子どもの成長を支援したい」など、モチベーションは人それぞれ。ただ、商品が納品されることは、誰にとっても嬉しい瞬間です。日常でも当社の商品がベビーカーに付いているシーンなどを多々見かけるので、思わず笑みがこぼれます。

★やりがい★
◎業務の中で、思う存分英語が活かせる
◎グローバル人材としての英語力が身につく
◎こだわりが詰まったモノづくりに関われる
◎子どもの成長に関わる事業に携われる
◎日常で自社商品を見かけて嬉しくなる
◎プライベートも確保できる

チーム／組織構成
部署メンバーは4名。オン・オフのメリハリをつけ、テキパキ業務をこなす人が多く、子どもの成長を願い、想いを込めて取り組んでいます。

【1日の流れ(一例)】
＜午前＞
9:00　朝礼、部署ミーティング、TODO確認
▼
9:30　メールチェック、返信
▼
10:00　海外送金依頼、フォワーダーと船積み・輸入日程の調整
▼
11:00　海外の取引先が始業しているので、メールの返答を依頼

＜午後＞
13:00　在庫確認し、発注数量を決定
▼
14:00　工場に発注書送付
▼
15:00　クレーム返品商品確認　工場にFB、改善依頼
▼
17:00　雑務の片付け／やり取り途中のメールを送付し退社

■組織名称：こだわりものづくり部

【学歴不問】日常会話レベル以上の英語力を持つ方を歓迎します！／目安：TOEIC（R）650点程度
【必要要件】
・日常会話レベルの英語力
・PCスキル：Word、Excelが使用できる

◎スピーキング能力に自信が無くても、次第にできるようになりますよ！

【求める人物像】
海外工場に対して、指示を出すだけでなく、交渉事が多いお仕事です。
そのため、以下のような人物を歓迎しています。
・海外で仕事をしたい方、挑戦したい方
・英語のスキルを活かしたい方
・コミュニケーション力がある方
・ヒアリング能力がある方
・論理的思考を身に付けたい方

【本社】兵庫県尼崎市長洲西通1-13-1（自社ビル）
【アクセス】JR「尼崎駅」より徒歩5分

◎UIターン歓迎

※ベトナム駐在のポジションもあり

9：00～17：45（所定労働時間7時間45分、休憩60分）
■平均残業時間
5時間

～15時間

正社員

【給与】
月給22万円以上

【想定年収】
年収350万円～

※年齢や経験を考慮して決定します

■賞与
年2回
※2年目から支給

■昇給
年1回

■入社時の想定年収
年収350万円

◆各種社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
◆交通費支給（月3万円まで）
◆住宅手当（月3万円／当社規定アリ）
◆子ども手当（一人あたり月1万円）（世帯主のみ、子どもが18歳まで）
◆時間外手当
◆出張手当
◆役職手当
◆職能手当
◆自己研鑽制度（研修や講座、セミナーなど自己啓発のための費用を会社が支援する制度）
◆退職金制度
◆私服勤務OK

＜年間休日＞
120日
以上

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
休日：土日祝（2カ月に1度休日出勤あり）
■祝日休み
■年末年始休暇　
■GW休暇
■夏季休暇
■慶弔休暇　
■有給休暇　

エド・インターでは、自社オリジナル商品のほか、インポート商品の輸入・卸も実施。
知育玩具やアパレル、雑貨なども取り扱っています。

そのため、クライアントは知育玩具の商社のみならず、百貨店・雑貨店・アパレル・書店など幅広く、既に、“木製の知育玩具や雑貨といえばエド・インター”という声があがるほどのブランドを確立。
大手企業のノベルティやアパレル関連商品などのOEMも担当しています。

【今後は海外への事業展開を予定】
具体的には、海外の展示会への出展が決定しています。
生産体制を強化するために、自社工場をベトナムに構えるほどの本気度です。