株式会社ママスクエアの過去求人・中途採用情報

ママスクエア・コールセンターの管理運営・SV業務全般。オペレーターは全員、子育て中のママさんです
具体的な仕事内容
◆全国から受託したバックオフィス業務（テレマーケティング・データ入出力・事務作業など）を運営しているコールセンターの管理・業務改善などを担当するSVの仕事です。
☆店舗のスタッフのシフト調整業務、育成、フォロー
☆クライアント対応、依頼後の業務設計、管理、改善
☆クレーム対応（少なめ）

◆コールセンターのスタッフは全員ママ。社会人経験が豊富で、ビジネススキルも高い方ばかりなので働きやすいと思います。一方で「子どもが熱を出したので今日は休ませてください」といったイレギュラーの事態が発生することも多いので、それを見越した柔軟な対応が必要不可欠。シフトを綿密に管理したり、時には自らオペレーション業務に入ったりと、ケースバイケースの動きを心掛けてください。

◆常に進化を続けている社内。最近では新たに「360度評価」制度を導入しました。上司だけではなく一緒に働くスタッフからの評価もすべて汲み取り、結果もプロセスも総合的に評価しています。

◆平均残業時間 月20時間
職場全体をうまくコントロールして、あなた主導で仕事を進めてください。
スタッフのママさんたちはみなさん時短で16時には退社される方が多いです。
その後の2時間半で残務ができるので、残業時間を短くすることが実現できています！

◆キャリアアップについて
SV以上のエリアマネージャーポジションについても現在ポストがあります。
あなたの経験やスキルを活かしてどんどん上を目指していただける環境です！

★一次選考を通過された方は希望があれば、職場見学ができます。お気軽にお問い合わせください。
★子どもを連れての勤務はできませんので、予めご了承ください。

チーム／組織構成
各店舗で活躍するママさん（オペレーター）たちは約10～15名ほど。隣のキッズスペースには、子どもたちも10～15名ほどいます。

社内では、様々なコールセンターで経験を積んだSVたちが活躍中！それぞれが培った経験を活かす形で、社内のナレッジはどんどんブラッシュアップされています。

■男女比：オペレーターは全員、子育て中のママ。高いビジネススキルをお持ちの方がほとんどです
■年齢構成：30～40代のSV経験者たちが活躍中！

【学歴不問／経験年数・業界経験不問】コールセンター経験者　または　SV業務経験者
【必須条件】
コールセンター経験者
または
SV業務経験者
※経験年数・業界経験は不問です！

【歓迎条件】
◎チームリーダーなど人をまとめたことのある方
◎主体性と実行力をもって積極的に業務に取り組める方
◎Excelの基本操作ができる方（Office系のPCスキルがある方）
◎自身の成長に貪欲な方
◎経験を活かして社会復帰を考えている方
◎キャリアアップをしたい方

※学歴不問、社会人経験10年以上の方も歓迎します！

■ブランチ横浜南部市場店
神奈川県横浜市金沢区鳥浜町1-1 1F

■ブランチ松井山手店
京都府京田辺市山手中央3-1 BRANCH松井山手

■BRANCH大津京店
滋賀県大津市二本松1-1

9：30～18：30（所定労働時間8時間　休憩60分）

★平均残業時間 月20時間★
職場全体をうまくコントロールして、あなた主導で仕事を進めてください。
スタッフのママさんたちはみなさん時短で16時には退社されます！
その後の2時間半で残務ができるので、残業時間を短くすることが実現できています！
■平均残業時間
20時間

以下

正社員
試用期間3カ月（期間中は月給24万5000円以上）
※上記には固定残業手当は45時間分、6万4000円以上を含みます。超過した時間外労働の残業手当は追加支給

月給26万円以上
※上記には固定残業手当は45時間分、6万8000円以上を含みます。超過した時間外労働の残業手当は追加支給
※経験・スキル考慮のうえ決定させていただきます。

■賞与
業績賞与（決算業績による）

■昇給
年1回

■入社時の想定年収
年収312万円
以上　※最低保証の金額です。経験・スキルを考慮のうえ、決定させていただきます。

■社員の年収例
SV／入社1年目／月給28万円
SV／入社2年目／月給35万円
SV／入社2年目／月給38万円

交通費全額支給
社会保険完備

＜年間休日＞
124日
（2018年度実績）

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土日）
■祝日休み
■年末年始休暇　
■夏季休暇
■慶弔休暇　
■有給休暇　
■産前・産後休暇
■育児休暇
■介護休暇

ママスクエアは、社長や経営層と社員の距離がとても近い会社である。社員との飲み会だけでなく、パートさんとの飲み会に社長が参加することもあるそうだ。また、社員総会やSVとの会議では、社長や経営層が今後の会社の方針や今後の課題を発表する時に、「誰か助けてくれる人はいませんか？」「一緒に仕事を前に進めてくれませんか？」と呼びかけているとのこと。実際に社長や経営層と一緒に仕事をした社員もその仕事をきっかけに、社長や経営層に「もっとこうした方がいいのでは？」と意見を積極的に出すようになったそうだ。今では、社長や経営層と社員が意見交換を密に行い、一緒に会社を前進させる文化ができている。