ＭＩＲＡＩ‐ＴＥＣＨ株式会社の過去求人・中途採用情報

【カジノゲームのエフェクトデザイナー】自社オリジナル製品から、大手メーカーとのコラボまで！
具体的な仕事内容
カジノ用ゲーミングマシンの企画から開発・製造・販売までを自社で一貫して手掛ける日本で唯一のベンチャー企業として、ハードウェアから映像・音楽といったコンテンツの製作・開発に携わっています。

今回募集するのは、主にAfter Effectsを用いるエフェクトデザイナー。
「カジノ」という可能性に満ちたフィールドで、ご経験を活かして新しいモノづくりに関わっていただけます。

【具体的には…】
ディレクターを中心に、社内又は協力会社のメンバーと共に企画を進めていきます。主にお任せするのは、2Dデザイナーが製作したコンテンツにエフェクトを施していく作業になります。
企画に応じて「どういった効果・演出が最適か？」といった試行錯誤を繰り返しながら、メンバー皆で協力し合い、プロジェクトを進めていきます。

【自由で未知数。難しいからこその面白さ】
企画の段階から関わっていただいたり、
「企画の時点では無かったけれど、こういう効果をつけたらどうだろう？」なんて意見も大歓迎です。
カジノゲームならではの特徴については入社後にお伝えし、徐々に慣れていっていただきます。その他ある程度のルールは定まっていますが、「仕様書を頼りに」というよりは、個々の自由なアイデアを求めています。

私たちも、まだまだ手探りの状態です。トライアル&エラーの繰り返しになりますが、その分自分たちのスキルを活かしたアイデアや、自由な発想を反映しやすい環境です。

自分たちでこれからの市場を切り開いていく。そんなチャレンジ精神をお待ちしています！

チーム／組織構成
★100%中途メンバーのプロフェッショナル集団！
30～40代のメンバーが中心に活躍中。デザイナーは現在3名の少数精鋭の組織で、その全員が中途入社です。
「映画のエフェクトを担当していた」など映像系のクリエイティブに関わっていたり、遊技機に関わっていたメンバー、フリーランスから紹介で入社したというメンバーなど、業種・バックグラウンドも様々です。

それぞれが個性や得意スキルを活かしあい、認め合いながら仕事を進めていますので、居心地の良さも魅力です。


利用するツール・ソフト等
■After Effects
■Photoshop
■Illustrator
■SPINE

【After Effectsの実務経験者】学歴不問／エフェクトデザイン経験1年以上（業種不問）
【必須】
◎エフェクトデザイン経験1年以上／業種未経験歓迎
…After Effectsを使用した実務経験者を想定しています。

★カジノ用ゲームという、やや特殊な製品を扱いますが、After Effectsを使用した実務経験があればOK！カジノゲームの特性や仕様に関しては入社後にフォローしていきます。

【こんな方は尚歓迎】
◆After Effectsの実務経験を5年以上お持ちの方
◆カジノという将来性のある分野で実力を試してみたい方
◆指示通り・言われたものだけでなく、自分のアイデアを活かしたい方
◆企画段階からモノづくりに関わってみたい方
◆国内のみならず、海外へ自社製品を発信したい方

経験・デザイン力を重視しています。
これまでに携わった案件・作成物などをぜひ教えてください！

★転勤なし

本社／東京都台東区東上野2-14-1　マルコーセンタービル 6F

10:00～19:00（実働8時間／休憩1時間）

★残業は月20時間以内
定時で退社することも多く、メリハリをつけて働いています。
納期前や、展示会のスケジュールに応じて残業が発生することもありますが、平均すると月20時間以内です。
■平均残業時間
20時間

以内

正社員
3カ月の試用期間があります。期間中の給与・待遇に差異はありません。

月給25万円～

※前職給与・年齢・スキル・経験を考慮し決定します。

■賞与
業績に応じて随時

■昇給
年1回

■入社時の想定年収
年収300万円
～（月給25万円＋各種手当）

■社員の年収例
年収550万円（40歳／月収42万円）

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■交通費（月上限3万円）
■時間外手当
■出張手当
■役職手当
■職能手当
■海外研修あり
■私服勤務OK
■産育休活用実績あり！育児との両立もOKです。

＜年間休日＞
120日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土・日）
■祝日休み
■年末年始休暇　
■GW休暇
■夏季休暇
■慶弔休暇　
■有給休暇　
■産前・産後休暇
※取得実績あり
■育児休暇
※取得実績あり
★有給等を組み合わせて、5日以上の連休取得もOK

今や世界130以上の国と地域で合法化されているカジノ。
パチンコ・パチスロなどの遊技機ともまた違うのがカジノ用ゲーム。ただ一様にきらびやかな演出が好まれる、という訳でもありません。また、国や地域が変われば、流行や反響も全く変わってきます。そこが難しいところでもあり、挑み甲斐のあるところです。

当社では、日本ならではのコンテンツや技術を活かし、今までにないようなゲーミングマシンの開発に挑んでいます。
マカオで開催されているアジア最大規模のカジノ見本市をはじめ、様々な海外の展示会に試作機を出展しており、日本独自のキャラクターデザインやゲーム性、演出技法などが現地でも高い評価を得ています。

本場のカジノの雰囲気やエンターテインメント性を肌で感じていただくために、マカオやラスベガスの実際のカジノを見学する機会も設けています。
「“大人のたしなみ”というイメージが湧いた」
「モノづくりの刺激になった」など、社員からも好評。「本物」に触れる体験によって、新しいモノづくりにつなげてほしいと思っています。