秋田県庁
マッチングしやすいおすすめ求人とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と求人企業が設定した応募歓迎条件が合致すると求人に「マッチングしやすいおすすめ求人 ※1」と表示されることがあります。
マッチング成立とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と、「気になる」をした求人企業が設定した応募歓迎条件が 合致すると「マッチング成立 ※1」が届くことがあります。 「マッチング成立」のお知らせは、dodaサイト上への自動通知(※2)、およびマッチング成立お知らせメールでご案内します。
※1「マッチングしやすいおすすめ求人」並びに「マッチング成立」は、書類選考の通過、面接、および内定を保証するものではありませんのであらかじめご了承ください。
※2 気になるリスト、希望条件にマッチした求人一覧、求人情報の検索結果一覧などで確認できます。
希望条件にマッチした求人とは
あなたが保存した希望の条件(「職種」「勤務地」「年収」)に合致した求人が表示されます。
秋田県庁の過去求人・中途採用情報
秋田県庁の 募集が終了した求人
秋田県へのU・Iターン支援策のご案内/求人・移住支援金ほか
- 正社員
- 契約社員
- 5名以上採用
SE、WEBデザイナー、各種工場の生産管理、各種営業職、事務、経理ほか豊富
具体的な仕事内容
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★Aターンを全力支援
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「Aターン」とは、秋田のイニシャルから取った、秋田へのU・I・Jターンの総称。いま秋田県では、Aターンの支援に力を入れています。
「都会にあこがれて上京したけど、一生住むのは違うかな~」
「新卒のとき仕方なく上京したけど、そろそろ帰りたい…」
「お米のおいしい土地でのびのび暮らしてみたい…」
でも…仕事は?どこに相談したらいい?移住資金は?
転職を考えているこのタイミングに、ぜひ知ってほしい移住支援の情報があります。
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★交通費の助成も!あきた就職ナビ
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秋田県ふるさと定住機構が運営する【あきた就職ナビ】には、業種問わず県内勤務の求人情報が集まっています。近年はIT系やWEB制作会社、電子部品・デバイス産業においてはエンジニアなど技術系の人材需要が上昇中!
また要件を満たすと、面接に際して交通費の助成も!オンライン面接を実施している企業も増えています。
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★まずは話を聞く!各種オンライン相談会
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求人情報ほか、自治体が実施している支援制度の情報、実際にAターンした人の体験談も聞ける!参加費無料、オンライン(Zoom)で参加可能なので、詳しい情報が手軽に手に入ります。
【オンラインAターンフェア】<終了済み>
11月15日(日)13時~17時 開催
要事前参加登録(当日予約可能)
https://aturn-fair.jp/
【オンラインあきた移住・就業フェア】
11月21日(土)12時~18時 開催
要事前参加登録(登録申込期間)11月4日(水)~21日(土)
https://akita-ijyu.com/
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★最大200万円も!移住支援金
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東京圏から県内へ移住・就業する場合【移住支援金】がもらえます。要件を満たした場合には最大で200万円が支給されることも。 漏れなくチェックを!
チーム/組織構成
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★体験談「やっぱり人が好き!」
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東京からのUターン経験者 髙橋さん(29歳/WEBディレクター・WEBデザイナー)
「都内で働いていた時よりも、終業後に飲み会や食事に行く機会が増えました。秋田の人ってやっぱり人が好きなんですよね。プライベートな話もガンガンします(笑)ちょっとおせっかいなくらいの距離感があたたかくて、嬉しいですね」
【秋田県への移住に興味のある方】★そろそろ秋田に帰りたい ★秋田で暮らしてみたい
◎未経験歓迎の求人あり
◎学歴不問の求人あり
◎第二新卒歓迎/社会人経験10年以上の求人あり
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★どんな人がAターンしている?
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田舎暮らしをスタートしたいファミリー層だけでなく、近年では働き盛りの20代~30代のU・Iターンも急増中。仕事のリモートワーク化や、物流の充実、エンタメの配信化が背景にあるようです。
都会の忙しさにふるさとが恋しくなってきた人も、
かつて仕方なく秋田を離れた人も、
新たに秋田へ興味を持ってくれた人も。
あなたが安心して秋田に移住し「あ~秋田に移住してよかった!」と心から思えるよう、県をはじめ自治体が全力でバックアップします。
秋田県内各地(応相談)
※U・I・Jターン歓迎
※各企業により異なる
※各企業により異なる
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★体験談「毎日ほぼ定時で退勤」
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髙橋さん
「WEBデザイナーの私の場合、都内のWEB制作会社を何社か経験しましたが、どこも残業は当たり前にしていましたね。月80時間以上のときもありました。
秋田の会社に転職してからは、ほとんど毎日定時で退勤できています。働き方に関わらず、本当に時間の流れ方が全然違うのを強く感じますね。音楽を聴いたり絵を描いたりする趣味の時間が増えて、毎日が豊かになったというか。やっぱり私にはこっちがあっているな~と思います」
正社員/契約社員
※各企業により異なる
※各企業により異なる
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★体験談「年収は下がったけど」
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髙橋さん
「正直なところ、都内で働いていたころよりも結構年収は下がりました。でも、毎月同じくらいの額の貯金はできているんですよ。
要因は、①家賃、②食料品・日用品の物価、③高まった物欲が元通りになったこと、の3つが大きいです。③について言うと、東京で働いていたころは洋服やエンタメに関する誘惑が多すぎて、振り返ると物欲がずっと興奮状態にあった気がします。それが秋田に帰ってきて収まったので、その分支出が減りました。
まあ、少し寂しい気がしないでもないですが…(笑)本当に欲しいと思ったものはネットで買えますし、何より仕事に追われている時間が激減したことを思うと、充分プラスです。年収が下がってもストレスなくやっていけています」
■入社時の想定年収
年収500万円
程度(※2人以上の世帯のうち勤労者世帯)
<休日・休暇>
※各企業により異なる